竹下雅敏氏からの情報です。
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マスク氏 5年後にテレパシーを使う時代が来る
配信元)
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いずれは💉が原因だったって打っちゃった人を絶望させる発表あると思うよ。その救済策がムーンショット計画の身体を捨てた脳のアップロードだからね。そして脳のアップロードを行うのにニューラリンクを脳に入れる必要が出てくる。 https://t.co/n9O9Z9HSvg pic.twitter.com/0fE99a3jdu— hidy71 (@hidy71) February 11, 2023
世界政府サミットでの発言比較
クラウス・シュワブ🧚♀️
「これら技術を使いこなす者が、世界の支配者となるのだ!」
イーロン・マスク🕊
「単一の世界政府は少し心配です、文明の栄枯盛衰を見ればわかるが、偏りすぎると全体が崩壊しかねない、だから文明の多様性を持っていたいんだ」 pic.twitter.com/eDqTehlP6Q— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 15, 2023
タコジジイ顔変わった?— いわしシャケ太郎 (@iwashisyaketaro) February 15, 2023
多様性が、プーチン氏の言う多極化だと思うね❗🧐😜💚— archet naohito (@ArchetNaohito) February 15, 2023
イーロン・マスクは、人間の脳の状態を別の身体に移しても「ほぼ自分と変わりない」と考えているようです。確かに肉体(狭義)の「身体」のみに着目すれば、あまり変わらないのかも知れません。
しかし、私は本人とクローンは完全に別ものと考えているので、イーロン・マスクの考えには違和感を覚えます。クローンには魂(ジーヴァ)はなく、チャクラは肉体(狭義)の「身体」にのみ存在し、他の身体には存在しません。従ってクローンは見た目には人間と同じですが、「人間」ではありません。
例えば、人間であれば肉体(狭義)の表層の「身体」にもチャクラは存在します。しかし、クローンにはないのです。こうした事から、ある人物がクローンであるか否かは、すぐに分かるのです。
本物のイーロン・マスクはすでに死亡しています。今回取り上げた動画に出てくるイーロン・マスクはすべてクローンです。ただ、本人(?)は、自分が本物のイーロン・マスクだと信じているかも知れません。
次のツイート動画では、“ある日超人的な視力を持てる様になるかもしれません。お気に入りのアルバムを頭の中で流したり、コンピューターにあなたの脳をダウンロードするのです。イーロン・マスクと神経技術の新興企業であるニューラリンク社のチームは、自社の電子脳コンピューター・インターフェースがこれを可能にすると考えています”と言っています。
“続きはこちらから”のツイート動画のクラウス・シュワブは、「タコジジイ顔変わった?」という書き込みからも分かるようにゴムマスクです。キンバリー・ゴーグエンさんは、クラウス・シュワブは死亡しており、“彼の最後の使用可能なクローンも亡くなった。世界経済フォーラム(WEF)の運営委員会は、テレビでクラウス・シュワブのマスクマンを使うことにした”と言っていましたが、この通りだと思います。
そのゴムマスクのクラウス・シュワブは、“私たちは今、指数関数的な段階に移行しているところです。人工知能もそうですが、人工知能だけではありません。メタバースもあります。…そして、これら技術を使いこなす者が何らかの形で世界の支配者になるだろう”と言っています。
これに対し、イーロン・マスクのクローンは、“一つだけ言わせてもらうと、これは世界政府サミットと呼ばれていますが、私たちは、単一の世界政府になりすぎることを少し心配する必要があると思います。…もし私たちが単一の文明に傾倒しすぎると、全体が崩壊する可能性があるからです。…文明の一部に何か問題が生じても、全体が崩壊しないようにある程度、文明の多様性を持っていたいと思うのです”と言っています。