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配信元)
#STOPインボイス
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) February 15, 2023
NHK国会中継
岸田首相にインボイス廃止、消費税廃止を迫る、たがや亮さん。
たがや亮
『免税事業者が消費税をネコババしてるというのは誤解。財務省が「消費税は預かり税ではない」と認めた。消費税は第2法人税。インボイスの大義名分が崩れた。単なる増税』#たがや亮#国会中継 pic.twitter.com/jqJOoRIY3i
インボイス制度があまりにも悪法過ぎる…。
— 大神 (@ppsh41_1945) February 15, 2023
・フリーランスや零細企業まで消費税を納税しなければならなくなる
・消費税負担分を穴埋めするために、大手電力会社が電気料金を引き上げる
・農家や食品業者、建設業の一人親方が廃業に追い込まれる
・漫画家や声優、アニメーターも廃業に追い込まれる pic.twitter.com/lJRtxjfquR
インボイス制度はチキンレースだった
— れいぶん・モチマッヅイ (@leibun) December 9, 2022
ビビって早く申請したら、インボイス制度が導入されるので、9月のギリギリまで申請は送らせよう!https://t.co/SjblSCMqLH
【インボイス】登録する?しない?チキンレースに巻き込まれたらどうするか https://t.co/njakyKykMH @YouTubeより
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 16, 2023
📌保険代理店の皆さま、これがインボイスです。#STOPインボイス
しかし庶民が財務省に対抗するには、どうすれば良いのか。「安藤裕チャンネル」で「インボイス制度ボイコット大作戦」というアイデアが紹介されていました。もしもインボイス制度が導入されるならば令和5年10月1日からです。3月31日までに登録番号を得る申請が必要ですが、ボイコット大作戦1として「3月31日ギリギリまで登録申請しない」。ボイコット大作戦2は、もうすでに登録してしまって後悔している人は「登録取下げの手続をする」、そしてボイコット大作戦3は、3月31日を過ぎ「9月30日ギリギリまで登録申請しない」これは3月末までに申請できなかった「困難な事情」を添えて申請する方法です。つまりあらゆる時点で登録者を増やさずにインボイス制度そのものを不可能にする意思表示の大作戦です。「チキンレース、我慢くらべですよ。ビビった方が負け!」「事業者はビビって登録したら負け!財務省は焦って導入したら負け!」というわけです。
ところが財務省も必死です。事業者にいろんな圧力をかけて登録者を増やそうとしています。2つ目の動画で紹介されている例では、保険会社が全国の代理店に3月末までの登録申請をさせ、代わりに20万円を提供するというものでした。保険会社はインボイス制度での増税を回避するため代理店に登録させたい。しかし代理店は登録すると増税になる。これでは税負担の押し付け合いです。どちらにとっても単なる増税に過ぎないインボイス制度を拒否するために、親会社も個人事業主もみんなが協力をするのが得策なのです。「インボイスに登録するということは増税に賛成するということ」です。9月30日までがんばってボイコットをしてインボイス廃止に持ち込みましょう。