竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
元米陸軍大佐・政府高官マクレガー氏の見方:最終的には欧州市民は気づき、NATO崩壊へ pic.twitter.com/3dG3YixGd7
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 28, 2023
マット・ゲーツ下院議員 vs ラングレー将軍:西アフリカ2カ国で米軍がクーデター指導者を育成した事実について https://t.co/pxyPHe7B57 pic.twitter.com/Q7jWwmYGy7
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 24, 2023
ChatGPTに、2000年以降に米政府が支援したクーデターと政権転覆の数を聞いたら
— J Sato (@j_sato) March 28, 2023
・主要な7事例の中で、2014年のウクライナを挙げた
・アフリカでのクーデター・政権転覆は、数が多すぎて全部列挙できない
とのこと。 pic.twitter.com/zbIszXPlhm
ダグラス・マクレガー大佐 インタビュー 23/03/25https://t.co/HSz7uxidC8
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
ウクライナという国がありますが、破壊されつつあります。当初から私たちの作戦を支えていたすべての前提が、すべて誤っていたのです。今、私たちは非常に危険な状態にあります。
女性も子供もほとんどいなくなり、人手が足りなくなり、脱出できる人は誰もが脱出するようになりました。一方、ロシア軍は150万人に拡張され、かつてないほど大規模になっています。 https://t.co/RxNRCI2Pia…
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
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アメリカが「完全に利己的で、完全に自己中心的」であることは、二つ目の動画をご覧になると良く分かります。フロリダ州選出のマット・ゲーツ下院議員が、海兵隊のマイケル・ラングレー将軍に「米軍がクーデター指導者を育成した事実」について質問しています。
2021年9月5日に西アフリカのギニアでクーデターが発生しました。2021年10月2日の日経新聞「ギニアで暫定大統領就任 クーデター首謀の軍大佐」には、“軍幹部によるクーデターが起きた西アフリカ・ギニアで1日、首謀したママディ・ドゥンブヤ大佐が軍事政権の暫定大統領に就任した”とあります。
動画の1分30秒でマット・ゲーツ下院議員は、“今からお見せする写真…これはママディ・ドゥンブヤ大佐の写真です。…写真の真ん中の赤い大きな帽子をかぶった男、ママディ・ドゥンブヤ大佐です。米大使館の前で米軍兵士たちと一緒にいるところです。この写真が撮られた2021年のわずか数ヶ月後に、ギニアでクーデターを起こし、指導者を追放しています”と言っています。
J Sato氏のツイートには、「ChatGPTに、2000年以降に米政府が支援したクーデターと政権転覆の数を聞いたら…アフリカでのクーデター・政権転覆は、数が多すぎて全部列挙できない」とあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。こうしたアメリカのジャイアニズムは、いまや対岸の火事ではありません。最後のツイートをクリックして全文をご覧ください。
マクレガー大佐は、“そして今、新たな「気晴らし」が始まっています。今、私たちは邪悪な中国や中国の脅威について語り始めています。自分たちの印象を悪くするような形で終わらせることを恐れているのです。そして今、世界の他の地域に目を向け、敵対関係を作り出そうとしているのです。正気の沙汰とは思えません”と言っているのです。