ヴィクトル・シャウベルガー は、1950年の実験結果基づいて、「銅合金の農具は土壌を改善し、農作物の品質を高める」 と言っているようです。
「何世紀にも亘って古代中国社会では、土地を耕す道具として鉄器を使うことなく青銅器を好んで用いていました。
この概念は1950年オーストリアの生物工学者ビクトル・シャウベルガーによって再び取り上げられました。
彼の指導により数年に亘る大規模な栽培実験が実施され、銅合金で土壌を耕すことにより、作物の質と収穫量が大きく向上することが正式に文書として記録されました。」(Toolboxより)
ヴィクトル・シャウベルガーの息子が始めた銅製のガーデニングの道具を作る会社でPKSというのが海外にあるらしく、そちらで作られている秀逸な銅製の鍬や鋤、シャベルなどを日本で輸入販売している会社があるとのことです。
「エレクトリックカルチャー」はヴィクトル・シャウベルガーの理論に基づいている のかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
エレクトロカルチャーとは、銅線を使ったアンテナにより大気エネルギーを集め、作物の収穫量を増やす古代の栽培方法です。
農薬や肥料を必要とせず、悪条件の環境下にも強く、大きく、味がよく、栄養価が高い作物が出来ます。
食糧危機が問題視される現在、自分で安全な食料をたくさん生産できることはお金には変えられない価値があります。
私自身はエレクトロカルチャーの経験が浅いのですが、自分なりに調べたことをこの記事にまとめ、これから家庭菜園で色々試してみたいと思っています。
この記事では、エレクトロカルチャーの利点、アンテナの作り方、設置のし方などについて説明しています。
電気培養ガーデニング(Electroculture Gardening)
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 23, 2022
"銅の針金を巻いた木の棒を土に刺すと、針金がアンテナのようにエーテル(光を伝える媒質)を集め土に送ります。
エーテルは磁場を持たせ土を強くします。
そして植物は強くなり農薬や除草剤を使う必要がなくなります。
地面でも鉢でも使えます。” https://t.co/rx3yWmYgJn
銅の農具を使って栽培すると収穫量が上がり作物の値段が安くなり儲けが下がるためです。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 25, 2022
そのため故意に銅ではなく鉄を使わせ地面の磁場を破壊、収穫量を下げるということが行われてきました。
そのうち電気培養栽培のことは忘れられます。”
”電気培養栽培 ロバート・A・ネルソン
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 25, 2022
植物の成長は、
●静電気
●DC/AC無線周波数
●磁気
●単色照明
●断続的な照明
●音の形
でエネルギーを上手く適用することによって、数百%も加速可能。
収穫量と品質は両方改善。
エネルギーは、
●種子
●植物
●土壌
●水
●栄養素
に適用されます。” https://t.co/XyQ9mABlf8
興味深いです! pic.twitter.com/yCbnrMHhYg
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 24, 2022
ヤニック・ヴァン・ドールン
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) October 10, 2022
土壌の磁性を高め、ミネラルと肥沃度を上げるエレクトロカルチャー(電気培養)
"畑に北-南の方角に平行に溝を掘る。
磁石をビーワックスでコーティングしたアンテナをワイヤー(長さ適当、太さ1〜2mm、亜鉛メッキか鉄)に磁石のN極が北に向くように通し、溝に埋める。 https://t.co/ZiqLMJeQCa
(YouTube)
“棒に銅線を巻いたアンテナを、家庭菜園のズッキーニの苗の横に挿したら、1ヶ月でズッキーニができました。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) April 17, 2023
同じ店で同じ時に買ったズッキーニの苗。アンテナなしで育てたものは同じ環境なのにまだ3〜4インチ(8-10cm)ほどしか育っていません。”#エレクトロカルチャー pic.twitter.com/2AoUzeeP2z
(中略)
エレクトロカルチャーの利点は以下のとおりです。
作物が大きく育つ
作物が強くなる
作物の味がよくなる
作物の栄養価が高くなる
農薬や肥料が必要なくなる
水をあげる頻度が少なくなる
害虫を寄せつけなくなる
ミツバチなどのポリネーター(花粉媒介者)を寄せつける
悪条件に影響されにくくなる
他にも、気候変動対策の一環で、気象操作として散布されるケムトレイルを排除する利点の報告もありますが、エレクトロカルチャーではなくオルゴナイトの影響であるとする意見もあるため、これは保留にしておきます。
“エレクトロカルチャーがケムトレイルを壊すと聞きました。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) March 19, 2023
私の真上はケムトレイルが薄くなり、向こうに行くと濃くなってます。
アンテナは昨日設置したばかりです。
言われた通りになりました。” pic.twitter.com/XSBzhCQzZo
(以下略)
夢のようなエレクトロカルチャーですが、ブログの中には「シャウベルガー」という言葉があります。あの「自然は脈動する」のシャウベルガーさん? だとすると、螺旋を描くことで水の生命力が蘇るように、大気のエネルギーも活性化するのでしょうか。
竹下氏から、とても参考になるコメントが届きました。