竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください「ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていた。2019年に。」
— 岡本高明 (@Kkf4PJZSoZ2t1CQ) June 1, 2023
過去レムデシビルをエボラ出血熱に使用、治療後5日以内に54%の人に致死的な副作用が出た。
安全監視委員会からその薬剤の使用中止を命じられた。
ファウチはそれを操作しその薬をコロナの標準治療とした。… pic.twitter.com/9GF4SuVU1Y
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:コロナパンデミックの主目的と主犯
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 17, 2023
※英語圏で先月話題の動画。18分あるため字幕入れに時間がかかりました。 https://t.co/QBV1kwOR5f pic.twitter.com/NC2QBUrdjO
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいロバート・ケネディ・ジュニア大統領候補
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 27, 2023
「トランプ氏は政府改革の公約を掲げたのに、医療やワクチンでの金儲けに没頭した。ファイザー社から100万ドルを受け取り、ファイザー社のScott Gottlieb氏をFDAの責任者に任命し、Alex Azar氏をHHSの責任者に任命した。
Scott… https://t.co/1h2zyRfkIW pic.twitter.com/ipffpW8inI
冒頭の動画で、“トニー・ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていました。彼は、2019年にエボラに使おうとしたから、それを知っていた。…治療後5日以内に54%の人に致命的な副作用が出たそうです。そして、安全監視委員会からその薬剤の使用中止を命じられた。そして、彼はインチキで、作為的で、絶対に不正な研究を行い、それを操作して、その薬を標準治療としました。それは殺人です”と言っています。
二つ目の動画は、6月23日の記事で既に紹介しました。パンデミックはCIAや情報機関、軍隊が常に関与していたこと、アメリカの生物兵器プログラムは「731部隊」に関わっていた科学者をアメリカに移した「日本版ペーパークリップ作戦」から始まった、ということでした。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、コロナウイルスやパンデミックのシミュレーションは2000年、2001年から何度も行われていることを説明し、“ワクチンはモデルナやファイザーによって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており特許の50%を保有しています。…これは最初から軍事プロジェクトであり…CIAはすべてのものを後援していました(2分)…すべては、パンデミックを使っていかに検閲を強化するか、どうやってロックダウンを強制するかということでした。…つまり、彼らが行っていたのは、全体主義的な統制を強化するための訓練だったのです(4分40秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、“トランプ大統領は、ファイザー社から100万ドルを受け取り、ファイザー社のパートナーであるスコット・ゴットリーブ氏をFDAの責任者に任命し、それだけでなく、ファイザー社が指名したアレックス・アザー氏をHHSの責任者に任命した。そして、スコット・ゴットリーブ氏はファイザー社の製品を世に広め、自分の会社で880億ドルを稼いだ後、FDAを去り、再びファイザー社の役員に就任した。それがトランプ大統領の策略の終わりではない。策略は、さらに深刻になっているのだ”と言っています。