ロバート・F・ケネディ・ジュニア:コロナパンデミックの主目的と主犯
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 17, 2023
※英語圏で先月話題の動画。18分あるため字幕入れに時間がかかりました。 https://t.co/QBV1kwOR5f pic.twitter.com/NC2QBUrdjO
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいこの前の日曜日の放送だが、コロナ起源の機密解除がされないのでアップ。
— tonakai (@tonakai79780674) June 21, 2023
ランド・ポール議員
「多くの科学者が、ビル・ゲイツの資金提供は間違っている、我々の政府も間違っている、中国政府も間違っている、人間が一度も接触してないと考えられるウイルスを探す必要はない、と考えています。」
※… https://t.co/Eurde0tCQH pic.twitter.com/L27ZAKFoN7
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいYouTube削除された2年前のMXTVでも言ったけど、いわゆる機能獲得研究がコロナウィルスを生み出したことは今となっては疑いの予知はない。元々、機能獲得研究は殺人研究だった。そしてそのワクチンが沢山の人を殺していることも今となっては疑いの余地はない。怖いのはこの両方に同じような人達が関わっ… https://t.co/T58xJx7We6
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) June 19, 2023
マスメディアが「フェイクニュース」や「陰謀論」を論じたりするのって、まさに「自分達はそうではない」と広く視聴者に刷り込む認知戦なんですよね。だから、ワクチンが効くか効かないか、安全か危険か、そもそも必要か不要かを論じないので、未だに「宣伝」「販売」しているんですよね。 https://t.co/9bdvIdI5YL pic.twitter.com/nSeWmwCE25
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 18, 2023
ワクチン接種義務化の根拠は「虚偽」;ワクチンを打っても新型コロナに感染することをCDCのワレンスキー所長は2021年1月の時点で知っていたことがメールで判明
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
政治家や官僚が嘘をつくのは珍しいことではない。しかし、ユニークなのは、COVIDのパンデミック(世界的大流行)https://t.co/0IHnf1ll6L
において、その嘘がどれほど一般的で、重大なものであったかということである。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
月曜日(6月19日)、爆弾ニュースが飛び込んできた。新しく公開されたメールによれば、ワクチン接種を義務づける正当性の根拠はすべて虚偽であり、公衆衛生当局はそれを知っていた。
情報公開法に基づいて入手された
Eメールによると、CDCのロシェル・ワレンスキー所長と国立衛生研究所(NIH)のフランシス・コリンズ前所長は、2021年1月の時点、つまりワクチンが広く接種されるようになった時期に、COVIDワクチンの「ブレークスルー症例」を認識し、それについて議論していた。メールの中でワレンスキーは、
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
「明らかに」この問題は「重要な研究分野」であり、この問題を提起している研究へのリンクを貼り、アンソニー・ファウチ博士がこの会話に加わっていることをメール送信者に請け合っていた。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
しかし、公の場では、ワレンスキーはまったく違うことを言っていた。このデータについて議論した2ヵ月後、 pic.twitter.com/TJ0wRXjYOn
彼女はワクチン接種者は 「ウイルスを媒介しない」、「病気にならない 」と言っていたのである。議会の公聴会で、ワクチンを接種した後でもCOVIDに感染する可能性があることが明らかになった後にも、彼女は当初の発言は当時の知見を反映したものだとして自分の発言を擁護した。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
今や、それが事実では
なかったこと、そしてワレンスキー自身もそれが事実でないことを知っていたことを我々は知るに至った。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
スタンフォード大学医学部のジェイ・バタチャリヤ教授は、この事実を 「とんでもない」 と表現した。彼は、こういう事実を知っていたにもかかわらず、「連中はとにかくワクチン接種の義務化を
推し進めた 」と指摘した。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
これこそ本当のスキャンダルである。ワクチンを接種した人がウイルスに感染し、拡散する可能性があることを担当者が知っていたにもかかわらず、ワクチン接種が義務付けられたことは弁解の余地がない。
バイデン政権は雇用主にワクチン接種を義務付けようとし、何千人
もの人々が解雇され、国内大都市の一部ではワクチン未接種の人々はレストランにさえ入れなかった時期があった。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
そしてそれはすべて嘘に基づいていた。
パンデミックの余波を受け、公衆衛生機関や政府全体において実質的な清算が行われなければならない。ワクチンからマスク、学校、経済援助に至る
まで、パンデミックの各側面には、それぞれ嘘と歪曲が伴っていたようだ。近年、我々の組織に対する信頼がこれほどまでに失墜しているのには理由がある。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
もし責任者たちが、ある時点で自分たちのしたことを認識し、二度と同じことを繰り返さないことを約束し、次に同じような状況に陥ったときには
実際に異なる行動をとるのでなければ、組織の信頼は悪化の一途をたどるだろう。
— Max (@universalsoftw2) June 21, 2023
残念ながら、それがすぐに実現するとは思えない。(ワクチンが効果がないのに義務化を推進した理由にも突っ込んで欲しかった。)
11分48秒で「ペーパークリップ作戦」に言及し、“ヒトラーとゲッペルス、あるいはゲーリングは巨大な生物兵器プログラムを持っていて…同時に、最大の生物兵器プログラムは日本にもありました。石井四郎という科学者が管理していましたが、彼は極悪非道なメンゲレのような科学者で、ナチスがやったのとおなじくらいひどい人体実験をしていました。しかし、彼らはアメリカの傘下に入り、彼らを処刑しようとするロシア人から保護されました。日本の生物兵器の科学者たちも連れてきたのです。日本版ペーパークリップ作戦と呼ばれています。この作戦で、日本の科学者をすべて連れてきたのです。そして、そういった科学者たちが、アメリカの生物兵器プログラムを開始し…生物兵器に莫大な資産を投入しました”と言っています。
ランド・ポール上院議員は、“COVIDで最初に病気になったのは、武漢の研究室でコウモリの科学者であるシー博士と一緒に働いていた3人の科学者だった…自然界にはない新しいウイルスを作り出した1人だったのです。これは、機能獲得研究の成果です(1分15秒)”と言っています。
苫米地英人氏は、“機能獲得研究がコロナウィルスを生み出したことは今となっては疑いの予知はない。…そしてそのワクチンが沢山の人を殺していることも今となっては疑いの余地はない”と言っています。
キノシタ薬品さんのツイート動画で苫米地英人氏は、「認知戦」のターゲットは政府機関やスパイではなく、全世界の相手国民も含む一般市民であり、人間の認知は最初に聞いたものを正しいと思うので、“「認知戦」というのは実はフェイクニュースを多用する”といっています。
“続きはこちらから”をご覧ください。私達が政府機関のフェイクニュースで騙されていたことがハッキリとします。要するに、グローバリストにとっての敵は、一般市民であって国ではないわけです。人類に対して宣戦布告のない世界戦争が仕掛けられているのです。これを理解せず「陰謀論」だと言っていれば、生き残るのが難しいということになります。