ロバート・マローン博士「アメリカ政府が国策として人口削減を意図しているという話は陰謀論ではない。その証拠となる文書は機密扱いを解除され、公開されている」 / ビル・クリントンとローマ法王フランシスコ、「緊急人口減少」を呼びかけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、“私たちが最近発表した記事では、キッシンジャー報告書、それに続くジェラルド・フォードの国家安全保障指令書、その他複数のメモを深く掘り下げた。それらの文書は、人口抑制・削減をアメリカ政府の優先課題として設定しており、世界人口の上限を80億人と設定している。…十分な証拠があり、アメリカ政府が国策として人口削減を意図しているという話は陰謀論ではない。その証拠となる文書は機密扱いを解除され、公開されている”と言っています。
 人口削減がアメリカ政府だけではなく世界規模の陰謀であることは、最後の記事『ビル・クリントンとローマ法王フランシスコ、地球を救うために「緊急人口減少」を呼びかけ』をご覧になると、ハッキリと分かります。
 8月21日の記事で、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が「気候変動はここにある。それは恐ろしいことであり、今は始まりに過ぎない。地球温暖化時代は終わりを告げ、地球沸騰時代が到来した」と発言したことをお伝えしました。この発言を受けて、ビル・クリントンとローマ法王フランシスコは、“手遅れになる前に地球沸騰と闘うことを誓った”ということです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。私たち夫婦の間で、フミオンというのは「バカな犬」を意味しています。実際に、私たちがフミオンと勝手に名付けた小犬がいたのです。
 動画をご覧になると、岸田フミオンがビル・ゲイツ財団から「グローバル・ゴールキーパー賞」を受賞したということです。「世界的な人口削減」というプログラムを、何も考えずに実行に移せるところが岸田フミオンの偉いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

勝利。

バイデン世界、拡大する反ワクチン運動をどう止めるか途方に暮れる - POLITICO



————————————————————————
ビル・クリントンとローマ法王フランシスコ、地球を救うために「緊急人口減少」を呼びかけ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ビル・クリントンとローマ法王フランシスコが手を組み、いわゆる「地球沸騰」から地球を救う戦略として、人間の過疎化を追求するよう世界の指導者たちに呼びかけた。
(中略)
エリート層が地球の人口削減を望んでいることを公に認めるようになったのは、アントニオ・グテーレス国連事務総長が最近、グローバリストが現在「地球規模の沸騰」に緊急課題として取り組んでいると宣言した後のことである。
(中略)
グテーレス事務総長はニューヨーク市の国連本部で演説し、「地球は呼吸できない」と語った。

「暑さは耐えがたく、化石燃料の利益と気候変動に対する不作為は容認できない。」
(中略)
(以下略)

Comments are closed.