竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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IHRの修正案が採択されました
第77回世界保健総会は、国際保健規則に対する実質的な修正パッケージを採択しました。私たち人民は驚くべき敗北を喫しました。戦いは続く。
引用元)
残念ながら、これは「私たち人民」にとっては多大な損失であり、ファルマキアのシステムを支援する邪悪な勢力にとっては実質的な勝利です。
最近採択された修正案は、「関連する健康製品」によってさらに悪化する現在進行中の「パンデミック緊急事態」を引き起こそうとする製薬病院緊急産業複合体の大規模な世界的構築を促進することになる。
最近採択された修正案は、「関連する健康製品」によってさらに悪化する現在進行中の「パンデミック緊急事態」を引き起こそうとする製薬病院緊急産業複合体の大規模な世界的構築を促進することになる。
第1条
「関連する健康製品」とは、パンデミック緊急事態を含む、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に対応するために必要な健康製品を意味します。これには、医薬品、ワクチン、診断、医療機器、ベクター制御製品、個人用保護具、汚染除去製品、支援製品、解毒剤、細胞および遺伝子ベースの治療、その他の健康技術。
「関連する健康製品」とは、パンデミック緊急事態を含む、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に対応するために必要な健康製品を意味します。これには、医薬品、ワクチン、診断、医療機器、ベクター制御製品、個人用保護具、汚染除去製品、支援製品、解毒剤、細胞および遺伝子ベースの治療、その他の健康技術。
(以下略)
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配信元)
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え?IHR決まったの?WHO事務局長テドロスの不気味な笑い見てなんだこれは‼️と聞いてたら及川さんの言ってた通り枠組み条約だけ作り2025年迄に確実にパンデミック条約実行するみたい。世界的パンデミック条約は2025年までに締結予定です。
— トッポ (@w2skwn3) June 2, 2024
引用:… pic.twitter.com/jpglnB0xo1
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★ 改定IHR 注意すべき諸点 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 2, 2024
第4条 各国に国家IHR局を設置
第12条 緊急事態の事務局長による決定
第13条 加盟国によるワクチン開発・生産の支援(財政援助)
第18条 ワクチン接種の確認
感染の疑いがある者の監視・隔離
地域への立入り拒否
出入国の拒否
第35条…
どの条文も直裁的には書いてないけど、「ワクチンの強制接種」に繫がる条文が多いなあ
— 中川昭一なら日本を変える【日本を愛する仲間たち】 (@NAKAGAWAPEPE) June 2, 2024
当初、想定してた事が、そのまんま起こりましたね。
— 🍜ラーメンマン🍜 (@kimetuno_kochou) June 3, 2024
パンデミック条約が頓挫しても、どちらか片方が通過すれば、実質奴らの勝利。
この先どうなるんだろうか😰
内容を観る限り、強制という言葉を使ってないだけで実質的に強制接種ですね。
— torero (@AyocLLG3kK49686) June 3, 2024
全てにワクチンが絡んでて、ワクチン接種が目的だと言ってるようなもの。
ただ肌感覚、生活の範囲内では、大多数の国民は気付いてないというか、無関心。
結局ここが変わらないと、とは思いますが。
完全にディストピア。加盟国間を移動するにはワクチン接種とデジタルワクチンパスポートの取得必須のようで。加えて言論統制も。人口削減と世界統一政府への道筋。🤮🤮🤮
— Hiddy on the Black Sea Coast (黒海沿岸に住んでます) (@hide10055) June 3, 2024
WHOに付き従う腐敗した政府を映画みたいに実力で倒さなければいけない時代が冗談抜きで来るかもしれません。
IHRの新たな改正内容は以下の通り。
2022年3月に国際保健規則(IHR)の改正案に関する文書を発見し、その改正案が否決されるよう啓発に尽力したジェームズ・ログスキー氏は、“残念ながら、これは「私たち人民」にとっては多大な損失であり…邪悪な勢力にとっては実質的な勝利です”と言っています。
ジェームズ・ログスキー氏はこちらのPDFの中で、“国際保健規則の改正案は、WHOの宣言を単なる勧告ではなく、法的拘束力のあるものにするものである。提案されている改正案は、世界的なデジタル保健証明書を制定し、WHOが利用できる数十億ドルを劇的に増加させ、人々の尊厳、人権、基本的自由を尊重することなく、各国が規則を実施できるようにしようとしている。”と警告していました。
Alzhacker氏のこちらのツイートには、「国境なき女性の権利」の創設者兼会長であるレジー・リトルジョン女史の見解『世界保健機関が採択した国際保健規則の修正案は無効であり、拒否する必要があります』を紹介しています。
レジー・リトルジョン女史は、“その可決方法は、WHO自身の規則に明白に違反している。国際保健規則第55条では、「いかなる改正案も、それが審議のために提案される保健総会の少なくとも4カ月前に、事務局長によってすべての締約国に通達されなければならない」と規定されている。その期限は2024年1月27日に過ぎた。この要件を無視して、WHOは改正案を最後まで交渉し、最終投票のわずか数時間前に最終文書を発表した。この違反により、各国政府や市民社会はこの文書を分析し、その意味を見極めることができなかった。…公開からわずか数時間後の採択は無効であり、拒否されなければならない。”としています。
可決された改正案には、「偽情報および偽情報への対処」という厄介な文言が残されていることから、レジー・リトルジョン女史は、「IHR改正は、目前に迫ったパンデミック条約とともに、世界的で全体主義的なバイオテクノロジーによる監視警察国家の到来を告げるものである。」と言っています。