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米国激震‼️子供が接種で悪い結果の比較研究は公表されないことが曝露‼️『 🚨🚨 速報 必聴‼️ アーロン・シリ @AaronSiri が上院公聴会で爆弾発言。ヘンリー・フォード医療センターの感染症部門の責任者だったマーカス・ゼルボス博士が行ったワクチン接種を受けた子供と受けていない子供を比較… https://t.co/ORafHVTb1D pic.twitter.com/2H7MImLyXz
— 藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor (@hudikaha) September 10, 2025
コロナ禍での甚大なワクチン被害がなければ,ここまで「ワクチン行政の実態」が一般市民に知られる事はなかった.何故なら,これまでは大多数が「ワクチン=善」と認識していたからだ.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) September 11, 2025
今後,遺伝子ワクチンが主流となっていく中で,医師や親は「そもそも論への熟慮」が必要だろうhttps://t.co/6Hbykl5KpL pic.twitter.com/v9ptPKNkYJ
デトロイトのヘンリー・フォード・ヘルスの感染症部門責任者であるマーカス・ゼルボス博士の研究チームが、2000年から2016年の間に登録された18,468人の子供を対象に、ワクチン接種を受けた出生コホートとワクチン接種を受けていない出生コホートを比較する大規模な研究を実施しました。マーカス・ゼルボス博士はモデルナの新型コロナワクチンなどの臨床試験を行なう「正当にワクチン推進派」で、ワクチン反対派を黙らせる機会になると研究を開始したそうです。この研究の分析の結果は衝撃的で、「ワクチン接種を受けた子供は、接種していない子供と比較して、 喘息の割合が4.29倍、 アトピー性疾患の割合が3.03倍、 自己免疫疾患の割合が5.96倍、 神経発達障害の割合が5.53倍で、 これには発達遅延の割合が3.28倍、 言語障害の割合が4.47倍が含まれていた。」「脳機能障害、ADHD、学習障害、知的障害、チックは、未接種のグループには1件も無かった。」「この研究の唯一の本当の問題は、なぜこの研究が発表されなかったのか、その発見が『ワクチンは安全である』という信念や政策に合致しなかったからだ。」ゼルボス博士は仕事を失いたくないと言い、ラモレタ博士は医師たちを不快にさせたくないと述べたそうです。
アーロン・シリ弁護士は最後に「ワクチンに関して正しいこと、道徳的なこと、倫理的なことを行うことが、社会的・職業的な自殺行為を意味しなければ、私たちは今のような苦境に陥ることはなかったでしょう。この研究や同様の研究が実施され、医学雑誌に掲載されていれば、ワクチン被害から子供たちを守るために必要な最初の科学的措置が講じられていたはずです。子どもの半数以上が慢性疾患に苦しむ社会よりも、はるかに良い社会を実現できる。感染症による危害と、これらの製品による危害の両方から子どもを守ることができるのだ。」と述べていました。