竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の“天界の改革30”でアメリカの革命の計画とその延期の様子をお伝えしましたが、今回は少し違った角度から、それらの出来事を見てみようと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?:イルミナティーvs銀河連邦??
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Kazumoto Iguchi's blog 12/2/27
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 12/3/14
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【投稿記事】グリーバリスト、銀行家、政治家の逮捕が差し迫っている
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ふるやの森名 12/4/2
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【竹下氏による解説】
上記の記事の内容から、銀河連邦とホワイト・ドラゴンを中核とするグループは、4月1日を焦点として大量逮捕を実行する計画であったことがわかります。これらの記事から、こうした大量逮捕が可能となる背景には、実はホワイト・ドラゴンを中核とするグループというのが、2011年8月末にモナコで開催された57か国会議の主催者と参加者たちが深くかかわっているからだ、ということがわかります。大量逮捕を恐れ、この時期に多くの銀行家トップが次々に辞任するという事件がありました。こうした辞任者は報道によれば、400名以上であったということです。しかしこの時の計画は延期されたようです。
なお、板垣氏の情報の“3名の日本人がこの時期にイルミナティから脱会した”という情報ですが、これは正確なものです。彼ら3名は皆、当時裏のイルミナティのメンバーでした。
シャンティ・フーラの時事ブログにおいて、この動画や大量逮捕に関する記事をほとんど取り上げなかったわけですが、それは動画の再生回数が少なく、こうした情報がペンタゴンやドレイクの思惑と異なり思うように人々の間に広がらなかったためで、おそらくこうした計画が延期されるだろうと考えていたからです。
ですが、フルフォード氏やドレイク氏は本物であり、こうした情報は本物であることも時事ブログ上できちんと伝えていました。これらの計画は事実ですが、未だに延期されているものなのです。延期されている最大の理由はほとんどの人々がこうした情報を真に受けないからで、そのような状態で事を起こすとドレイク氏の記事でもわかるように、アメリカで内戦が起こり、多くの人命が失われる可能性が高かったからです。
記事内容からもわかるように、昨日の“天界の改革30”の解説で私が説明した通り、“ロシア・中国・アメリカの協調する正規軍”という表現が正しかったということがわかると思います。もしもこの時に大量逮捕が実行されれば、国連やNATOの軍隊と正規軍は戦うことになった可能性が高いのです。またチャネリング情報の悪影響でオバマを支持する人たちが惑わされ、悪人を大量逮捕しようとしている正規軍を自分たちの敵だとみなし、正規軍が民間人とも戦うことになる可能性すらあったのです。非常にリスクの高い行為で、延期されて良かったと思います。
この後、NATO軍やその他の多くの国の軍隊はほとんどがナサニエル陣営に協調していますから、現在このような大量逮捕を実行してもこの時のようなリスクはほとんどないと思われます。ただ前回でも触れたように金融システムの混乱を最小にするタイミングで、いずれ大量逮捕が実行されると思っています。