[日刊ゲンダイほか]テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり? / 大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道 〜舛添の疑惑を押さえ込めようとしている人物〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 舛添の疑惑ですが、日刊ゲンダイが書いているほど簡単ではなく、常識で考えると、これらの疑惑はすべて封じ込められてしまうと思われます。安倍政権がこうした疑惑を知らないはずがなく、抑え込めると思っているからこそ、彼を担いだはずだからです。この一件で弱みを握られた舛添は、安倍政権に頭が上がらず、沖縄の仲井真知事と同様に這いつくばることになるはずです。
 以前私は、次の東京都知事が安倍首相の意向に従わない者がなるだろうと思ったのですが、結果、このような形で予測が外れてしまいました。これは私の想定を超えて、これまでナサニエル陣営に従っていたかつての裏のイルミナティの一団が反逆し、ブッシュ・ナチ陣営へと戻ってしまったからなのです。ただこの事によって、もはや遠慮することなく彼らを叩き潰せるようになったので、逆に悪が滅びるのが早くなったと言えるでしょう。
 これまで東電に検察が入らないなど、一般市民の常識では考えられない出来事が起こって来たわけですが、それは元警察庁長官・漆間巌、前橋地方検察庁検事正・佐久間達哉などの人物が圧力をかけているからです。もちろん彼らに指示を出して不正を行わせるさらに上の人物が居ます。それが誰かは4本目の記事で明らかにします。
 こうした悪人どもをナサニエル陣営が一斉にパージするので、隠ぺいが不可能になるでしょう。おそらく舛添は3か月は持たないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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