竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり?
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richardkoshimizu's blog 14/2/11
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道
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日刊ゲンダイ 14/2/10
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以前私は、次の東京都知事が安倍首相の意向に従わない者がなるだろうと思ったのですが、結果、このような形で予測が外れてしまいました。これは私の想定を超えて、これまでナサニエル陣営に従っていたかつての裏のイルミナティの一団が反逆し、ブッシュ・ナチ陣営へと戻ってしまったからなのです。ただこの事によって、もはや遠慮することなく彼らを叩き潰せるようになったので、逆に悪が滅びるのが早くなったと言えるでしょう。
これまで東電に検察が入らないなど、一般市民の常識では考えられない出来事が起こって来たわけですが、それは元警察庁長官・漆間巌、前橋地方検察庁検事正・佐久間達哉などの人物が圧力をかけているからです。もちろん彼らに指示を出して不正を行わせるさらに上の人物が居ます。それが誰かは4本目の記事で明らかにします。
こうした悪人どもをナサニエル陣営が一斉にパージするので、隠ぺいが不可能になるでしょう。おそらく舛添は3か月は持たないのではないかと思います。