[毎日新聞]<大雪>「地域力」の大切さを浮き彫り 〜竹下氏の非常時対策〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちも食料を普段から備蓄していますので、ひと月くらい孤立していても何ともありません。井戸は3本あり、1本はバケツでくみ上げることが出来るので、水の心配はありません。万一燃料が無くなった時のために、練炭を大量に買い込んでいますので、七輪で煮炊きが出来るようにしています。必要ならば暖も取れると考えています。屋根の上にソーラーパネルが乗っているので、晴れれば昼間の電気は問題ありません。あと一つ高性能のバッテリーがあれば昼間に蓄えた電気を有効に使えると考えていますが、最高のバッテリーは電気自動車だと考えているので、そろそろ電気自動車の購入を真剣に考えなければならないと思っています。
 未だ不十分なのは家庭菜園です。ケールくらいは家庭菜園で作らなければと思ってはいるのですが…。ということで、少し準備不足だと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<大雪>「地域力」の大切さを浮き彫り
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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