[板垣英憲氏]「風が吹けば桶屋が儲かる」安倍の消費税増税が招いている「備蓄効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはなかなか面白い視点です。確かに消費税増税前に、災害に備えてたくさん買いだめをしておくのは理に適っています。また記事後半の“関東大震災が近づいていると言われているこの時期”に、マンションを買うなどの勇気あるというか、愚かというか、わからない行動を取る人のことが書かれていますが、普通の感覚を持っていれば、都心のマンションを購入することなどは理解しがたいものです。これが普通に出来る人というのは、その生活空間の関心のほとんどがお金なのであって、おそらく自然とか環境ではないのだろうと思います。
よく空を見上げるというような、天の予兆を敏感に感じ取るタイプの人たちは、出来る限り早く都会から逃れようとするか、仮に被災したとしても、その被害を最小にするためにどうすべきかという視点で生きているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「風が吹けば桶屋が儲かる」式に安倍晋三首相による「消費税増税」が、思わぬ「備蓄効果」を招いている
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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