[フルフォード情報]プーチンが示唆した金融危機を終わらせる方法について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中気になる部分があります。“プーチンは金融危機を終わらせる方法は全てのロスチャイルドファミリを殺すことだと示唆している”という部分で、プーチンが本気でこのように考えているとすれば大問題です。プーチンや習近平はナサニエル陣営に属しており、指令の中心に居るのはジェイコブ・ロスチャイルド及びナサニエル・ロスチャイルドであるからです。彼らが居なければ地球はすでに第三次大戦に巻き込まれていたと考えられ、この2人の英雄的な活躍のおかげで、現状に至っているからです。銀河連邦の指示やアドバイスに対して、素直に従ってくれるのはこの2人くらいのものです。その意味で彼らは人類の恩人だと言っても言い過ぎではありません。
 プーチン、メルケル、フランシスコ法王らは表のイルミナティに属する者たちで、表のイルミナティを支配するのが古代メーソンの流れをくむいくつかの家系の集団です。ひょっとするとプーチンはその支配層の家系集団の誰かから指令を受けて動いており、ジェイコブやナサニエルが自分たちの仲間であることを知らないのかも知れません。あるいは知っていて敵の裏をかくつもりなのかも知れません。
 確かに、これまでの近代の戦争や紛争のほとんどにロスチャイルド家が関わって来たと言えると思いますが、この2人は心から改心しており、人類の黄金時代に向けて積極的に活動してくれています。その意味で、過去は過去としてあるレベルの話は大目に見る必要があると思います。
 私の考えは、罰というのはあくまで罪を犯した者に対して反省を促すためのもので、心から反省をしている者にそれ以上の罰は必要が無いというものです。例えばフランシスコ法王の儀式殺人ですが、彼がこれらの過去に犯した罪を心から悔いているのであれば、私たちはそれを許さなければならないと思います。これからの彼の行動が大事なのです。しかし自分が過去に犯した罪を隠そうとして更なる罪を犯せば、それは許されることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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