[日刊ゲンダイ]ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 おそらくパソナの迎賓館は、出会いの場を提供するだけでしょう。そこで知り合った男女がその後どうするのかは、パソナ側としては感知しません、というスタンスだと思います。だが、実際には、その後エリートからご指名があり、どうも芸能界に大変顔の利く南部代表のことですから、芸能事務所に連絡を入れて、〇〇氏が△△ちゃんをお気に入りのようだと伝えるのでしょう。芸能事務所はスポンサーであるパソナの意向を汲んで、エリートのご指名の女の子を上納するのではないかという気がします。完全に空想で言っている事で、根拠はありません。しかし、こういうものは案外誰もが思いつく通りになっているものではないか、と思います。
 こういった事は、おそらく何千年も続いて来た事なのではないでしょうか。富が人々に平等に分配される社会になると、こうした事は無くなっていくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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