竹下雅敏氏からの情報です。
天の一角の暗くて何も無いと思われる所に焦点を絞って拡大すると、こんな驚くべき画像が現れるのですね。これらの無数の星々に、神々や人間が住んでいるのです。そのうち私たちは距離とは関係なく意識さえ繋がれば、その星々の住人と交信することが出来、また旅行が出来るということに気付くと思います。今ようやく、そうした時代の入り口に差し掛かっているということです。宇宙は生命にあふれており、神々は至る所に存在しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」
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HUFF POST 14/6/7
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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