[8bit.news]都議会のセクハラ野次 vs 元ラブホテル支配人の「性産業から見たデフレ」という包括的な少子化分析

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は面白い視点で、元ラブホテルの支配人の方が近年のラブホテルの利用客の変化から見た経済ということで、なかなか興味深いものです。
 ただこうなることは、以前から映像配信の講座や時事ブログのコメントで繰り返し指摘していたことなので、それが起こっているだけなのです。最悪の場合、お隣りの韓国のようになります。韓国の現状を見れば明日の日本が容易に予測出来るのに、どうして人々は何も学ぼうとしないのでしょうか。また常に嘘をつく安倍自民党の、どのような約束や政策に希望を見出しているのでしょう。
 最終的に生きていくためには、男性の場合はホームレスに、女性の場合は風俗嬢になるより方法がないのでしょうか。私の目には、このような腐った都会にさっさと見切りをつけて、自然の豊かなところでゼロから再出発した方が、ずっとまともな人生になると思います。受け入れてくれるところはいくらでもあるはずです。田舎は若い働き手を必要としています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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都議会のセクハラ野次 vs 元ラブホテル支配人の「性産業から見たデフレ」という包括的な少子化分析
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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