竹下雅敏氏からの情報です。
日本人は特別で優れた民族だという妄想を持っている人たちには、日本軍は皇軍で、神の軍隊だったというような誇大妄想癖があるようですが、事実はまったく違うようです。軍の中枢はナチスと同様の思想を持っていたのではないかと思います。そこにあるのは優性思想であり、人種差別意識です。こういう連中が権力を持つことはもちろん、早々に居なくなって欲しいものだと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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本澤二郎の「北京の街角から」(8)
記事配信元)
「ジャーナリスト同盟」通信 14/12/25
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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