[山本太郎参議院議員HP]永田町恐怖新聞 Vol、2 〜安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏のオフィシャルサイトから転載しました。武器商人が儲かる、アメリカ様も喜んでいる、というのはその通りだと思います。しかしウクライナを見た時、明らかに米国は、ロシアを戦争に引き込みたかったと思います。メルケル首相とオランド大統領が慌てたのは、最悪の場合、ヨーロッパが火の海になるからです。そうなると、得をするのはアメリカです。
 プーチン大統領が極めて冷静で米国の挑発に乗らなかったため、米国の思惑は外れ、ロシアへの経済制裁止まりになりました。しかし、その経済制裁も今や逆効果になっています。
 安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性が出て来ました。これで喜ぶのは、ウクライナの場合と同様にアメリカです。どうも安倍首相は、ウクライナのポロシェンコと重なって見えます。どちらも顔の特徴として、サイコパスの傾向があり、共に政治的にはアメリカの操り人形で、国益と言う観点から見て無能です。
(竹下雅敏)
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永田町恐怖新聞 Vol、2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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