注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
B層イエスマン覚醒
テレ朝の独自の出口調査、『次期政権を執って欲しい党は?』が収穫ですね。
立憲がトップで4割近く、自公は合わせても1割ちょっとでした。
これが民意でしょう、ということは選挙結果はインチキですね。
(以下略)
今度の選挙の結果、「米国国家デフォルトの回避が、ほぼ、できなくなった。ユダヤ金融資本の跳梁跋扈の歴史に終焉の時が来た。」と分析しますが。
立憲民主党は、実は、もっともっと勝っていた。圧倒的な支持が、全国津々浦々で立憲民主党に、枝野氏に集まっていた。(それは、RKも肌身で感じました。どこに行っても、誰もが、立憲民主党の躍進を興奮気味に語っていた!)
ユダヤ朝鮮裏社会は、立憲民主党のあまりの躍進に周章狼狽しながらも、自公で三分の2を占めるという不正選挙を辛うじて仕組んだ。もっとも、これから、不正選挙疑惑などが噴出して騒ぎになる予定だが。立憲民主党の躍進をなかったことにするには、得票が多すぎる。そこで、ぎりぎり50数議席の当選を認めざる得なかった。
(以下略)
日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年10月23日
【改憲大政翼賛会】
【歴史の分岐点で暗黒に転落】
『わずかな光明は立憲の躍進だけ』
「こんな首相が10年政権という絶望」
「何から何まで行き詰まった疑惑まみれ政権が撹乱の女詐欺師の協力で再び大勝、巨大化という狂乱の結末…」 pic.twitter.com/SpvDhl3j7C
【自民党・開票センター】安倍首相が当選が確実な候補の名前に花着けをしています。#衆院選 pic.twitter.com/h8EA6axIGj
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2017年10月22日
【立憲民主党・開票センター】枝野代表が登壇しました。#衆院選 pic.twitter.com/W75SgX4ESM
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2017年10月22日
田原氏「安倍政権は勝ちすぎ。モリカケ、共謀罪、ろくなもんじゃない。自民党にとっては小池百合子様々!北朝鮮様々だろう」とコメントしました。 pic.twitter.com/KbsqWcbE0t
— セージ (@sage_hmmar) 2017年10月22日
ほんと
— パイナップル(独裁政権を断頭台へ) (@hannibal9111) 2017年10月23日
小池の自爆で全部台無し
>古巣の自民党 反安倍の急先鋒の中堅議員はこう吐き捨てた
「せっかく安倍退陣がそこまで見えていたのに、小池の自滅でぶち壊しだ。排除発言さえなければ、今頃、安倍さんは代わっていたよ!期待していたのに」https://t.co/6ER9j94Gwi
何故、希望の党が叩かれ出したか?
— 新藤 幸司 🐾 (@koz_air1990) 2017年10月19日
広告費
電通経由とか新聞に一切入れてないんですよ、メディアに
で、電通経由、博報堂も含めて入れたのが
自民党と立憲民主党
金をバンバン出して、そうするともう応援ですよ#オプエド #上杉隆 #何故希望の党がメディアに叩かれ出したか #広告費 pic.twitter.com/IQVgRivRur
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下のツイートの写真をご覧ください。立憲民主党の大躍進で、枝野代表が嬉しそうにしている様子が写っています。ところが、自民圧勝で候補者の名前に花付けをしているあべぴょんの写真をご覧になると、違和感があると思います。通常、勝利の喜びから気分は高揚しており、それが表情にも現れるはずなのですが、写真からはそうした様子が全く見られません。“気”という観点からは、常識的にあり得ない状態になっています。
今回の選挙は、小池百合子氏と前原誠司氏に非難が集中しているようです。この2人は、自民圧勝に大きな貢献をしたためです。
確かに表面的にはそう見えますが、時事ブログで経過をコメントしていたように、途中までは計画通りに進んでいました。計画通りにいかなかったのは、選挙戦に突入する前に野党の「結集」ができなかったことです。どうやら、本当の裏切り者が居て、小池百合子氏の背後に隠れているようです。
あべぴょんとその裏切り者は、今はうまくやったと思っているかもしれませんが、今回の件で300人委員会が激怒しています。
昨日の報道(選挙)ステーションをご覧になったでしょうか? あべぴょんの顔写真が“真っ赤”になっていたのです。それを見て、私たち夫婦は驚きました。報道ステーションでは、時々このようなメッセージが放たれます。イメージとしては、斬首を連想させるものでした。
300人委員会からの死刑宣告と考えて良いと思います。裏切り者は誰か? 希望の党と維新を裏でつなげた男ですよ。