アーカイブ: コズミック・ディスクロージャー

コーリー・グッド氏の背後に突然現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイング ~神々の意思に従っているスフィア・ビーイング同盟~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の最新情報です。大変素晴らしい内容で、情報を提供してくれたコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏、そして翻訳者の方々に感謝します。
 チャネリング関連の情報に関して、私の理解するところを少しコメントします。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の体験談では、2007年12月16日に、氏は木星付近のスーパー連邦基地の会議に出席したようです。スーパー連邦とは、コブラの言う銀河連合とトレック氏の言う光の銀河連邦を合わせた組織です。光の銀河連邦は、ブロッサム・グッドチャイルド氏の言う光の銀河連合と同じ組織です。
 会議でコーリー・グッド氏は、地球代表として200人委員会の1人が座っているのを見ています。 200人委員会というのは、かつての300人委員会が改編した組織で、板垣英憲氏はこれをゴールドマン・ファミリーズ・グループと呼んでいるようです。
 コーリー・グッド氏が演壇に上ると、氏の背後にティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングが姿を現したとあります。
 すでにお伝えしているように、2015年の3月に月の基地での会議で氏の背後に現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングは、既に消滅しています。今回、氏の背後に姿を現した2人は、前の2人のクローンに別の魂(ジーヴァ)がウォーク・インした存在のようです。
 彼らが所属するスフィア・ビーイング同盟は、現在は本物の銀河連邦の一組織になっています。
 以前のコメントで、今ではコブラの言う銀河連合も光の銀河連邦も、神々の意思に従って動くようになったので、これからはこれらの組織を相対的な光とは呼ばないことにすると記しました。なので、今回のコーリー・グッド氏の記事で、ティールエールが“今のスーパー連邦はまもなく解散させる”と告知したというのは、大変に納得出来ます。そして、彼らが宇宙の法に反して行ってきた遺伝子実験は幕引きとなるとのことです。
 ティールエールの言葉は、スフィア・ビーイング同盟が神々の意思に従っていることを示します。神々は、このような違法な遺伝子実験や宇宙での奴隷売買を許しません。これに関わっていた者たちは、自ら名乗り出て反省し、今後このようなことに決して関わらないことを誓い、実行に移さなければなりません。罪から逃れようとすれば、逆に宇宙から消滅します。
 地球人に遺伝子実験を行っていた宇宙人たちは、“自分たちは神だと思っている”のですが、現実には全く違います。彼らや彼らを監督するスフィア・ビーイングも人であって、神ではありません。
 スフィア・ビーイングは、以前紹介した第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」に仕えています。
 この時の情報に誤りがありましたので、訂正します。
「第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱」
1.中(を):皇妃エリーザベト 2.西(つ):エステル3.北(ね):江美琪(チャン・メイチー)4.東(き):卓文君 5.南(さ):レイチェル・カーソン  
こちらが正しい情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
2018年1月11日、午後11時11分、ディヴィッド・ウィルコック
(前略)
離脱文明
この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。
 ロズウェルでの墜落やその他の高度に進歩したテクノロジーの地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。
 1950年代の「ブレイン・ドレイン」がそのような基地への大規模な移住への始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万にも及びました。これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。このグループは私たちが地球上で目にする何よりかけ離れて進歩したテクノロジーを持ちながらも、その市民達は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています、
 この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールだとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

誰が本当の親玉?
私たちはディープ・ステートをさらに上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることがわかりました。
(中略)
コーリーの最近の情報では、ドラコの上にはさらに略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されて、AIの目標達成のためにコントロールされている操り人形にすぎないのです。
(中略)
そのAIも惑星、太陽系、おそらく銀河系レベルで成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。
(中略)
ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する銀河のいじめっ子グループということになります。
 
SSP同盟とスフィア・ビーイング
(中略)
2015年の3月に、コーリーがSSPの宇宙船でLOCに連れて行かれるなんて出来事を、私たちの誰が予期できたことでしょう。2年半前に報じたように、コーリーは様々な人種の地球人でごった返した会議室に連れられました。(中略)… 彼らはシークレット・スペース・プログラム(SSP)内にいて、その秘密を暴露し、先進的なテクノロジーや施設を地上の人類に還元したい、と考えている人々によって結成された同盟の主要メンバーでした。(中略)… 突然、コーリーの背後に見慣れない長身のETが2人現れ、群衆はショックを受けます。
 このイラストは私たちがブルー・エイビアンと呼ぶ種族(左)とゴールデン・トライアングルと呼ぶ種族(右)です。それぞれの種族が1人ずつ、コーリーの背後に現れました。


(中略)
ソーラーフラッシュとアセンション
ロー・オブ・ワン学のもうひとつ重要な見地は、他の様々な研究とも共通しますが、私たちが現在アセンションを経験しているという考えです。
(中略)
SSPの人々は、これらの変化は、とても熱く磁気を帯びた星間雲の中に太陽系が突入していくことによって引き起こされる、と特定しました。(中略)… SSPはロズウェル型のシップを送り出して、この形のない雲とその効果を詳細に調査しました。
(中略)
ウィリアム・トンプキンスは私に、(政府機関などの)内部にいる者であれば誰でもこのイベントがやってくることは知っている、しかしそれがどんなもので、何をもたらすのかに関してはみんな完全に異なる見解を持っている、と教えてくれました。
(中略)
最もネガティブな存在だけが、この過程で逆の影響を受けることになるでしょう。彼らにとっては実際、死を意味します。
(中略)
ロー・オブ・ワンでは、この「(第3密度からの)卒業」は何もせずただ待っているだけで与えられるものではない、とはっきり述べています。より良い人間であろうとすることで得られるものなのです。(中略)… 自分の核の部分で、人を支配したり操ったりする気持ちよりも、愛情の方が勝っていれば、単にそれだけでいいのです。
(中略)
SSP同盟は、2012年になって太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由を理解することに大きな関心を寄せていました。ラーはコーリーを通じて、集まったSSP同盟のメンバーに説明しました。これらの球体は、私たちがひとつの集合意識として、精神的に準備が出来るまで、ソーラーフラッシュが起きるのを防ぐことができるのだと。
 その準備の中で最も重要なものの一つは、私たちが自分は本当は何者で、本当は何が起きているのかについての、ある程度の宇宙的なディスクロージャー(暴露・情報公開)を経験しておかなければいけない、ということです。ディープ・ステートの醜い真実(悪魔信仰や幼児性愛など)が暴露されているのは、このプロセスの最初の一歩に過ぎません。もっとずっと重要なことは、UFOや秘密の宇宙開発の存在が暴露されることです。
 これが大衆に引き起こす、畏敬の念とも言える心理的変化が、人類の精神的な覚醒の広まりにつながり、もっと直接この変移(ソーラーイベント)へ私たちを備えさせてくれるでしょう。(中略)… その時同盟が聞いたのは、この変移をよりスムーズなものにするために巨大な球体たちがエネルギーの緩衝物となるということと、最終的にイベントに近づくと、この球体は徐々に姿を消していく、ということでした。
(中略)
コーリー・グッド/コズミック・ディスクロージャーの冒険談には興味深い人物が多数登場します。(中略)… まず第一に、二つの異なるSSPが存在します。一つは海軍の惑星間プログラム。これはコーリーも所属してました。もう一つは空軍の軍産複合体プログラム。こちらの内通者も私は複数知っています。
 MIC(軍産複合体)プログラムは主に映画「アベンジャーズ」に出てくるような不可視の航空母艦を中心としています。彼らが所有している宇宙船は太陽系の外に出ることはできません。総括すると、どうやら彼らは"部分開示"シナリオのために作られたらしく、(彼らの存在が暴露されても)より宇宙深くにいる海軍の惑星間SSPのことはまだ秘密にしておけるように、ということのようです。
(中略)
そのMIC SSPのメンバーも、私たちの太陽系が、透明なドーム、オベリスク、ピラミッド、地下都市など、古代遺跡でいっぱいの"宇宙の廃品置き場"であることをよく知っています。これらの遺跡の中で一番古いものは約25億年前まで遡ります。これらを建造したのは決まって古代ビルダー種族と呼ばれる人々なのです。
(中略)
記事:28億年前の岩石層から発見された「クレルクスドルプの球体」は知的に加工された痕跡がある。

これは、この文明がこの時期に地球を訪れたことを裏付ける、ひとつの小さな考古学上の手がかりかもしれません。
(中略)
それでは一緒にコーリーの最新情報に飛び込んでいきましょう。前に言ったように、初めての方が読んでも分かるように、私が所々で解説を挟んでいます。以下の全ては、コーリーが2017年の12月に個人的に体験したことに基づいて書いた手記です。
(中略)

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[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーの「インナー・アースからの新事実」の中に、古代地球離脱文明の7つのグループが出てきます。彼らは、地球の地下に住むグループですが、3.1次元(仏教の勝身洲)の存在で、3.0次元(仏教の贍部洲)の存在ではありません。
 このため、コブラは、コーリー・グッド氏の体験を“確認できない”と言っていますが、コブラの知る地下世界は3.0次元のものなので、コブラが確認できないというのも、わかる気がします。
 この7つのグループの中で、土星のペンダントを身につけていた3つのグループがアンシャールだと思います。冒頭の記事は興味深いもので、現状は、彼らにとって“負のタイムラインになる可能性が非常に高い”とのことです。状況を打破するために、“小さなグループを約1,700万年前”に送り込んだとのことです。失敗すると、“彼らの存在は消えてしまいます”ということらしい。
 私の直観では、この邪悪な7つのグループはすべて消えてしまいます。私がこのコメントを書いている以上、時間はほとんどないと言って良いでしょう。
 下にあるチャネリング情報には、プレアデス高等評議会のミラという人物の言葉で、“地球評議会”というのが出てきます。この地球評議会というのは、先の7つのグループの中のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルの3つのグループからなる評議会のはずです。また、通信文の中に出てくるZISOXUMEIYASと言う名の女性の創造主ですが、引用したイラストのスヴァスティカのグループの向かって右端の女性です。
 ヒンズー教の世界観では、進化段階が4.0以上の者を、解放に到達した者と言っています。仏教では阿羅漢と言います。チャネリングではアセンションした人物だと言うようです。未だにアセンションにすら到達していないこの女性が、創造主を名乗ると言うのは笑い話ですが、コーリー・グッド氏の話によると、彼らはコーリー・グッド氏の情報を人々が信じないように、意図的に攪乱情報を流すと言っていました。まさにその通りのことをしているわけです。
 意図的に偽りの情報を出すと、波動は闇に落ち、最終的に精神破綻に至ると、時事ブログでは何度も警告していたのですが、この愚か者たちは、一向に止める気配がありません。
 彼らの最終処分は、精神破綻ではなく、宇宙からの消滅です。アンシャールも含め、これらの7つのグループは邪悪で、人類の破滅と地球環境の破壊ばかり行っています。今でも、ネガティブな気象操作、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、奴隷売買等に深く関わっています。
 コーリー・グッド氏も以前、自分自身が奴隷売買に関わっていた事を思い出したようで、打ちのめされています。ただ、コーリー・グッド氏は、この7つのグループの連中のように邪悪ではなく、誠実な人間のため、自分の忌まわしい過去に苦しめられているようです。
 最後に、プレアデス高等評議会のミラですが、彼女は現在、銀河連合、光の銀河連邦のいずれの組織からも追放されています。彼女もまた消滅する者の1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【タイムラインスプリットとディジェネレーションタクティクス】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン8、エピソード4
引用元)
Cosmic Disclosure: Timeline Splits and Diversionary Tactics
Season 8, Episode 4
Wednesday, 30 August 2017

(前略)
David: コーリー、明らかに、カーリーと他のアンシャールの何人かは、この戦いでは、負のタイムラインになる可能性が非常に高いと言いました。確率がなぜそれほど高いのか説明できますか?

Corey: まあ、言いましたように、アンシャールは彼らの系統は実際に私たちの未来から来たものであることを明らかにしました。それは難しいことです…あなたのヌードルをちょっとひねるよりも。彼らは現在へ、私たちの未来の何かを持ってきました。それは、マンデラ効果の様なものを起こし、時間を振り返り始めました。
 彼らは原因を突き止めました。そこで彼らはタイムラインを維持するために小さなグループを約1700万年前に送りました。彼らはずっとここにいて、独立して発展してきました。そして、小さなグループから、地球内部に住む高度な文明に発展しました。今、タイムラインの維持に成功しなかった場合、彼らの存在は消えてしまいます。

David: 彼らは未来には存在しないのですか?

Corey: 彼らは将来存在しないでしょう。したがって、タイムラインの維持を試みるために過去に旅行する機会も存在しないことになり、過去にも存在しませんでした。

David: 非常に奇妙です。

Corey: 非常に奇妙です。
(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
シーズン3、エピソード4
引用元)
(前略)
 CG: ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。(中略)…デザイン化されたスヴァスティカもありました。
 
 
(中略)
CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。
(以下略)
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(前略)

12月30日(土) 
ようやく真実がわかりました。創造主の名前がZISOXUMEIYASであることがわかり、この女性の創造主によると、次元上昇は明日12月31日の15時から始まる、とのことです。15時から私たち地球上の全ての人間の肉体が変容を始め、15時半には、平均身長が185cmになります。この時まで意識は3次元のままですが、直ちに高次元の世界へと移動して高次元の意識になるそうです。各自がどの次元に移動するのか、あらかじめ知らされていない場合には、移動後に初めてわかることになります。

(中略)
 
12月8日(金)
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ  2017年12月8日
http://sananda.website/mira-from-the-pleiadian-high-council-via-valerie-donner-december-6th-2017/
http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2017/120617_print.htm#message
Mira from the Pleiadian High Council via Valerie Donner, December 6th, 2017

皆さんこんにちは。私は今日は、強力な愛の力をもって、五年間に亘って常勤として勤めてきた地球評議会からのお誓いを伝えにきています。このメッセージで、私はあなた方と地球にこの次元上昇という強力な時を通じてあなた方にお目にかかることを誓います。
 お気づきになっているかも知れませんが、あなた方の惑星上にはこれまでとは違う出来事が起きています。殆どのライトワーカーはこれらのエネルギーを感じるので、おそらく貴方はそのいくつかを感じていることでしょう。目覚めている人達でさえ、これらの異常に大いなる注意を払っています。それらの異常は次元上昇プロセスが進行中であるが故に起きているのです。

(以下略)

コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 〜宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、今回の驚くべき情報を暴露しているマーク・マキャンディッシュ氏の写真があります。どこかで見た顔だと思ったら、2001年に行われたスティーブン・クリア博士のディスクロージャー・プロジェクトで名乗り出た内部告発者の1人でした。
 記事は、氏が1988年に見た空軍基地の展示会場の様子です。そこには空飛ぶ円盤が三隻あったということです。
 引用元の記事で、コーリー・グッド氏は、マキャンディッシュ氏が見たこれらの宇宙船は、“ナチスドイツからのお下がりでARVと呼ばれました”と言っており、初期の宇宙船のようです。
 にもかかわらず、“この宇宙船は光速よりも速い速度で移動できます”と書かれています。大学で真面目に物理学を勉強した人ほど受け入れ難い事実です。こんなに早い時期に、アインシュタインの相対性理論が間違っている事を関係者は皆知っていたことになります。知らないのはノーベル賞をもらって喜んでいる、最先端から外された物理学者とそれ以下の人たちということになります。
 宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理が書かれていますが、実に説得力があります。私は現代物理学を端から信用していないので、このコズミック・ディスクロージャーで語られている様々な暴露情報の方が、よほど信頼できます。引用元の記事では、原子核を回っている電子が減速しないで永遠に回り続けていられる理由を、電子がゼロ点エネルギーを吸収しているからだと言っていますが、これはとても納得がいきます。ゼロ点エネルギーというのは、フリーエネルギーとほぼ同義だと思ってください。
 現代物理学はようやく今になって、ダークマター、ダークエネルギーなどの言葉で、未知の物質やエネルギーを語るようになってきましたが、現実には、ずいぶん前からこうしたエネルギーをすでに利用して、光速を超える速度を実現していたというわけです。
 光速を超える粒子のことをよくタキオンと言いますが、セントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様から送られてきている光が、そのタキオンのはずなのです。ヒメミコ様の御名を繰り返し唱えると、サハスラーラ・チャクラから光が入ってくるのがわかるでしょう。その光がタキオンなのです。
 なので、タキオンは光速を超えた実在の光であることを体感で掴むことができます。光速を超えて情報を伝達することは、このタキオンを使えば容易です。
 私は、宇宙の遠く離れた場所で今起こっていることをヴィジョンとして見ることがあるのですが、これはこうした光を使って見ているわけです。光を超える速度の粒子がある事は何の問題もないのですが、いくら何でも、宇宙船を加速して光速が超えられるとは全く思っていませんでした。なので、この情報には本当に驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 シーズン7 エピソード20
転載元)
(前略) 

ARV(複製された地球外宇宙船)
Mark McCandlish: 参加者全員のために開かれた別の展示がありました。幕を開けてみると、空飛ぶ円盤が三隻現れました。

(中略) 


これらの宇宙船は展示されているだけでなく、床から浮いていたのです。(中略)…もっとも小さいのは直径約7メートルで、次に大きいのが約18メートルで、最大なのは直径約36メートルでした。これは 1988年11月12日に起きたことですが(中略)…これらの宇宙船はすでに非常に長い間そこに置かれたということらしいです。

(中略) 

宇宙船の電力を作り出したのは、時空の真空から引き出されるスカーラー・エネルギーまたはゼロ点エネルギーといわれる特殊な技術でした。

(中略) 

この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます。(中略)…ナンセンスだと思う人も多いでしょう。光速は決して超えられないというアインシュタインの本来の方程式をよく理解しないといけません。(中略)…物体が加速していくとその質量が増加していくということです。でもね、誰も知らない重要なことがあります。乗り物の質量が増えるのは、乗り物の原子構造がその環境のゼロ点エネルギーと相互作用を起こして原子を励起させたからです。

(中略) 

原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。(中略)…どんどん高速に回り出すと、それ自体を動かすことが難しくなります。(中略)…それがある意味で自分自身の重力を作り出しているからです。(中略)…そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば、速度が上がれば上がるほど(中略)…ますます速度を上げることが出来るようになります。(中略)…質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。しかも、この膨大なエネルギーをほぼ無限に引き出すことが出来て、推進力として利用できるのです。

(以下略) 

[Sputnik 他]月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論 / コーリー・グッド氏が伝えている月に関する情報 〜約50万年前にオリオン星人に運ばれてきた月〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの天文学者が、“月はおよそ20億から30億年前に宇宙人によって地球に運ばれた”とする説を提唱したようです。記事を見ると、この仮説を提唱した天文学者は、月は火星と木星の間に存在していて、そこから地球へ移されたと考えているようです。なので、“かつて月は惑星だった”しています。
 コーリー・グッド氏は、月が50万年前に地球の引力に捉えられたと言っていました。彼は、火星と木星の間にかつて存在したスーパー・アースが爆発して小惑星帯となり、スーパー・アースの衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。
 ところが、下の記事によると、最新情報では“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”という説が出て来たと言うのです。SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者たちが新しい情報を入手して、これまでの仮説を修正したようです。
 このことからわかるのは、コーリー・グッド氏が伝えている宇宙形成のストーリーは、あくまでも科学者たちの仮説であって、事実ではないということです。
 ただ、月が別のところから運ばれたという点は、これらの説に共通しています。これは、月の成分が私たちの太陽系のものとは異質なためです。時事ブログでは、中西征子さんの天界通信19、および天界通信20で、土星の輪に転生されていらっしゃるキラメキノワダチ様から直接情報を頂きました。すると、月は約50万年前にオリオン座・ベテルギウスのオリオン星人が地球に運んできたということで、火星と木星の間にスーパー・アースのような星はなかったということでした。小惑星帯は、地球形成の際の残骸であるという情報でした。詳しくは、天界通信をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論
転載元)
ロシアの天文学者ウラジーミル・コヴァリ氏は、月は地球の衛星であるばかりでなく、地球外文明が我々に残した謎めいた記念物だという興味深い仮説を提唱した。ロシアのマスコミが報じた。

スプートニク日本

当初地球には衛星がなかったが、地球と他の天体が衝突して衛星が誕生したと考えられている。

コヴァリ氏の仮説によると、月のような大きい衛星が、比較的小さい地球の衛星として自然にできるのは不可能だという。水星と金星には衛星は一つもなく、火星の衛星は小さいが、月の直径は地球の4分の1もある!

コヴァリ氏は、月はおよそ20億-30億年前に宇宙人によって地球へ運ばれたとし、かつて月は惑星だったと考えている。

コヴァリ氏によると、月は火星と木星の間に存在していた。
そこには惑星「フェイトン」があったが、爆発したという学問上の仮説もある。

コヴァリ氏は「フェイトンはあった。だが爆発しなかった。フェイトンは地球へ移された。月はフェイトンだ」と考えている。

コヴァリ氏は、宇宙人が地球上に生命が誕生する潜在的可能性に気づき、月を地球へ「運んできた」とし、それによって我々の惑星では満潮と干潮が始まり、生命の発展に寄与したと考えられている火山が形成されたとの見方を示している。

先の報道によると、欧州宇宙機関が小惑星の観察の際に、小惑星の小さな欠片からなる「雨」が月には常に降っており、実質的に途切れなく月表面を爆撃していることを発見したと発表した。

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コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース
シーズン4、エピソード1
転載元)
(前略)… 

DW: 月はどこから来たのですか? (中略)… 

CG: はい。スマート・グラス・パッドと私の聞いた報告によると-- かなり物議を醸すでしょうが-- 月がやって来たのも、50万年前の時期なんです。

DW: やって来た、って? (中略)… 

CG: やって来て、地球のコア(核)との間で潮汐関係を形成し、ロックがかかったのです。(中略)…月はスーパー・アースが爆発して、そこから来たんです。(中略)…月はインテリジェント制御されていた、とする情報もあります。月は人工物で、地球に避難民を運んできたと。(中略)… 

DW:ということは、すべての情報がそう言ってるわけではないんですね?

CG: ええ。(中略)…調査にあたる科学者達は、他のグループが言っている多くの神話には関与しないように努めていました。(中略)…いろんなグループが、いろんなストーリーを語っていたんです。

(以下略) 

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コズミックディスクロージャー: 天空の年代記
シーズン5 エピソード1
転載元)
(前略) 

David: 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(中略)…月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey: 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David: ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey: 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

(以下略) 

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 〜キメラ・グループの系列に属する空軍側の秘密宇宙プログラムと「光の銀河連邦」の系列に属する海軍側の秘密宇宙プログラム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は非常に正確ですが、とても複雑で状況を把握するのが難しい。全体像をわかりやすくまとめた氏の説明文があれば、もう少しわかりやすいのですが、残念ながら、インタビューの中で、自分自身の体験や過去の情報を説明するのみなので、何が起こっているのかを正確に掴むのが困難です。
 今回取り上げた情報の要約の中には、「軍産複合体の秘密宇宙プログラム(MIC SSP)」という、これまでになかった言葉が出て来ます。どうも、空軍が管理している低レベルの秘密宇宙プログラムのようです。これとは別に、海軍が管理している秘密宇宙プログラムがあるようです。空軍側は、コーリー・グッド氏の情報によって、自分たちが機密の最高レベルに居ると嘘を教えられてきたことに、ようやく気づき始めたようです。プライドが許さないため、初めはコーリー・グッド氏の情報を信じなかった彼らも、氏を誘拐して拷問し、髪の毛のサンプルを取って調べることで、コーリー・グッド氏が真実を語っていることを、認めざるを得なくなったようです。彼らは混乱し、“海軍の秘密宇宙プログラムの実態と詳細をはっきりさせる調査”を始めたというわけです。
 冒頭で、コーリー・グッド氏が、“空軍側の秘密宇宙プログラムとやりとりを始めた”とあります。カバールである彼らが、調査の結果次第では、コーリー・グッド氏につく可能性を示唆します。おそらく、彼らはコブラの言うキメラ・グループの系列に属するグループだと思います。一方、海軍の秘密宇宙プログラムの方は、ノルディックが関与しているようなので、もしそうだとすると、これはいわゆる「光の銀河連邦」系列のグループだと考えられます。
 もう一つ、地球同盟とコーリー・グッド氏が呼んでいるグループがあります。これは、ロシア、中国を代表とするBRICS諸国のグループのようで、おそらく、こちらは「銀河連合」(偽の銀河連邦)によって支援されているのではないかと思われます。この辺りのことはまだ十分に精査していないので、もし間違いがあれば訂正します。
 「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、今ではエステルに代表される天帝に従っているので、光の側と考えて良いでしょう。
 もし、これで軍産複合体側の秘密宇宙プログラムがコーリー・グッド氏を信頼するようになれば、かなり大きな変化が起こります。その可能性は高く、今後の情報に期待したいと思います。
 記事の中では、彼らと接触したコーリー・グッド氏が攻撃を受け、緊急治療室に運び込まれる事態になったことが記されています。おそらく、この攻撃は物理的なものではないと思います。私自身、食事や飲み物に、目には見えない毒を入れられたことが何度もあるので、こうした攻撃はとてもよくわかります。毒によって体調を崩し、抵抗力が少なくなったところで、霊的な攻撃の集中放火が行われたのではないでしょうか。おそらくキメラ・グループの仕業です。
 コーリー・グッド氏が、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを知っていれば、被害は最小限に食い止められたと思います。しかし、盛られた毒の方は、これでは対処が出来ません。食事を口に入れる前に、ガヤトリー・マントラを用いて毒を取り除く必要があります。面倒ですが、食事の度にこれを行う必要があるでしょう。
 かつて、ハイアラーキーの下部組織だった「銀河連合」や「光の銀河連邦」は現在、光の側だとしましたが、全員が善人であるとか、彼らに属するグループの全てが正義だというわけではありません。例えば、コブラのレジスタント・ムーブメントは、悪事を止めず、ずっとキメラ・グループに指示を出し続けていました。何も知らないライトワーカーは、騙されて悪事の手伝いを、善意からした者も多いことでしょう。人々は、もっともらしい情報によって、簡単に騙されてしまいます。ですが、彼らの波動や、彼らが聖なる石と呼んでいるチンタマニ・ストーンの波動が、完全に闇の波動だと見て取れば、彼らの正体は明らかなはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 シーズン7 エピソード 17
転載元)
(前略) 

David: あなたは最近軍産複合体の秘密宇宙プログラム (MIC SSP) とやり取りを始めましたが、(中略)…たとえば、映画「アベンジャー」では、彼らの空飛ぶ航空母艦が堂々と映っているのです。(中略)…
 

Corey: (中略)…彼らは DIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)や空軍が管理している秘密宇宙プログラムを徐々に開示しようと計画しています。(中略)…その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での(中略)…宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。(中略)…私たちの大統領が(中略)…この非常に低レベルのブリーフィングを受けて(中略)…憤慨しました。(中略)…彼は秘密の大統領覚書をエネルギー省や国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を(中略)…要求したそうです。(中略)… 

David: ジグムントはあなたの話を信じ始めていると言いました。彼はあなたの髪の毛のサンプルを取ったし、あなたが訪れたと主張した場所に実際にいたことも証明されました。(中略)… 

Corey: 彼は(中略)…ものすごく憤慨しました。彼はいきり立って上司に「こら!他に俺に教えなきゃいけない情報があるだろ?」と迫ったのです。(中略)…彼はいまその調査をしているところです。(中略)…太陽系外や他の太陽系で活発に活動している海軍の秘密宇宙プログラムの実体と詳細をはっきりさせる調査です。(中略)… 

David: 軍産複合体のグループは空軍ですね。(中略)…海軍の秘密宇宙プログラムの真偽に関心を持つ人は他にもいるはずです。(中略)… 

Corey: (中略)…前回のコズミック・ディスクロージャーの収録で私たちが泊まっていたホテルに、SASのフォーラムが開かれていました。(中略)…人類の宇宙飛行と宇宙探査に関するフォーラムでした。(中略)…朝早くドアをノックされてびっくりしました。ドアを開けると一人の男が立っていました。彼の挨拶から、彼はジグムントのグループと接触していたことが分かりました。(中略)…よく見ると、廊下には他に4人がいました。(中略)…私が自分の話を始めると、彼らは非常に不安になって困惑しました。(中略)…最も多くの質問をしてきたのは、物理学のエンジニアでした。(中略)…必要な時に助けてくれるとカーリーは言っていたが (中略)…彼女がいきなり私を通して話して、それらの質問を答えてくれたのです。彼の目はどんどん大きくなっていました。最後は立ち上がって両手を挙げて「こんなのは信じられないよ。」といって、背を向けて部屋から飛び出していきました。

David: 誤解されないように確認しておきますが、あなたは自分の声で話していたのですね? (中略)… 

Corey: ええ。(中略)… 

David: このミーティングの翌日に帰宅しましたね。その後、何か起きましたか?

Corey: 飛行機で帰宅する前に、咳が出るようになって変だと感じました。(中略)…気持ち悪い均質の黒い痰が出ていました。(中略)…気がつくと緊急治療室にいました。体中が奇妙な痛みに襲われました。(中略)… 

David: (中略)…あなたは攻撃を受けたようですね。(中略)… Corey: (中略)…カーリーから、攻撃が仕組まれたことを聞きました。私の食事か飲み物に何かを入れられたようです。(中略)… 

David: 彼らはETのことを知っていますか? アトランティスや南極のことは? (中略)…プレ・アダマイトも?

Corey: 知りません。(中略)…彼らはスターウォーズ計画で発足したこの MIC SSP グループの枠から出たことがないのです。(中略)…支配構造の中にいる人の多くは、ジグムントの行っている調査の結果を知りたがっています。

(以下略) 
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