ホワイトハウスが「ケムトレイル」の存在を認め、その研究の5カ年計画を発表 〜 これまで封殺されてきた気象操作を認識し抗議の声を

 タマホイさんの目を引くツイートがありました。バイデン政権が気候変動対策で「ケムトレイル」を研究する5カ年計画を発表したというものです。5年間の予算を受けたホワイトハウスの科学技術政策室(OSTP)が意見募集をしているサイトも明示してあり、心の中でどよめいてしまいました。「ジオエンジニアリング(気候工学)」と言われる気象操作は以前から堂々と行われているにもかかわらず、徹底して陰謀論扱いされてきました。ところが当のアメリカ政府がケムトレイルを前提とした研究を認めたことにメディアも言論統制(メディア・ブラックアウト)ではなかったのか?と戸惑っている様子です。2016年にジョン・ブレナン元CIA長官が外交問題評議会の場で「"成層圏エアロゾル噴射(SAI)"という政府の最も広く使われている地球工学技術を自慢」し、その動画も紹介されていますが、YouTubeはこの動画の下に「そのような実践は存在しない」と注釈し、CIA元長官をデマ呼ばわりしています。ホワイトハウスへのファクトチェックはどうするでしょう。 
 ケムトレイルの確かな情報を蓄積されているMaxさんのツイート「ケムトレイル総まとめ」の中に、STON編集部の「非常に多くの人々がケムトレイルの存在を信じていないため、ケムトレイルを暴露し、禁止することが非常に難しくなっています。」というコメントがありました。逆に、ケムトレイルが現実に撒かれていることを私たちが事実だとはっきり認識することから、気象操作のみならず農作物への悪影響、甚大な災害、病気の蔓延などの非道はやめろと抗議する道が拓けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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バイデン ホワイトハウスがついに「ケムトレイル」の実在を認める - メディア・ブラックアウト
引用元)
バイデン政権は、「ケムトレイル」を研究する5カ年計画を発表し、特に気候変動に対抗するために使用することを明らかにした
(中略)
(中略)ジオエンジニアリングは、気候変動対策として何十年も前から行われているにもかかわらず、政府やメディアは陰謀論として退けてきた
(中略)
この記事で触れられていない唯一の不思議な脚注は、連邦政府がすでに何年も前から積極的に地球工学プロジェクトを行っていることだ。
(中略)
こちらは2016年のジョン・ブレナン元CIA長官が、"成層圏エアロゾル噴射(SAI)"という政府の最も広く使われている地球工学技術を自慢しています。"成層圏に、火山噴火と同じように太陽の熱を反射する粒子をまき散らす "というものです。

言い換えれば、多くの人が「ケムトレイル」と呼ぶものを、戦略的に大気中に放出することです

「SAIプログラムは、地球の気温上昇を抑え、気温上昇に伴うリスクを軽減し、世界経済が化石燃料から移行するための時間を提供することができる。また、このプロセスは比較的安価である」と、ブレナンは外交問題評議会の会議で述べた。

元CIA長官が公然とSAIを強調したにもかかわらず、YouTubeはこの動画の下に免責条項を設け、そのような実践は存在しないと主張している

Daily Beastが指摘するように、この奇妙な気象改変は、世界的な作物の損失、より強い嵐、さらには病気の蔓延など、「リスクがないわけではない」のである。

(DeepL機械翻訳)
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配信元)

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