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なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はドラコニアン、レプティリアンは遺伝子操作によって出現したのであって、爬虫類から自然進化したのではないと考えています。他の昆虫型の宇宙人も同様です。
 星が自然進化によって人間を生み出すと、必ず地球人のような姿になります。人間は神の似姿だからです。地球を肉体として転生に入っているハナタチバナノヒメミコ様の幽体をご覧下さい。10歳の美少女です。私はハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様のライトボディを、ヴィジョンで見たことがあるのですが、二柱とも12歳の美しい少女の姿でした。
 この事から分かるように、星は自然進化のある段階で、自身の似姿である人間を生み出すのです。それなのになぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのでしょう。
 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。
 このような人間とは言えなくなった異形の「魔」たちが人間に転生すると、身体に違和感を覚え、少しでも内側の身体に近づくように、刺青をしたり整形を繰り返すようになります。ついには遺伝子操作を自らに施し、内側の身体と変わらぬ肉体を持つようになります。こうして爬虫類人や昆虫型の宇宙人が出現するようになるのです。
 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層~深層の「身体」はレプティリアンの姿です。
 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層~深層の「身体」はドラコニアンです。その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。
 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。
 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。
 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類はレプティリアンに完全に支配されている・・・【英国王室・オバマ・ヒラリー・グレタ・ザッカーバーグ・・・etc.】
配信元)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?
 
コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。
(中略)
通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。
(中略)
ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。(中略)… 彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
(以下略)

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「シャドーピープル」と呼ばれる奇妙な人影は、地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたもの ~“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”レプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 「シャドーピープル」と呼ばれる人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象が知られています。“見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもある”と書かれているように、何らかの物理的現象を伴うケースも報告されていて、“カメラやビデオでも撮影されたため実在する”と考えられています。
 冒頭の動画の33秒~1分9秒のところに、典型的なシャドーピープルが現れます。「カメラが捉えたこの奇妙な人影は、異界の住人の姿を写した映像なのでしょうか(1分35秒)」と言っていますが、これはその通りだと言えます。この奇妙な人影は、肉体(狭義)の「身体」であり、その焦点は「3.0次元7層の第6亜層」にあります。地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたのです。
 二つ目の動画も同様です。その他のシャドーピープルと思われる動画も調べて見ましたが、どれも肉体を持つひとつ下の界層の住人でした。「3.0次元7層の第6亜層」の住人の誰もがネガティブで悪意があるわけではありませんが、これらの動画に写った人物は「闇の波動」なので、悪意があると見て良いでしょう。関わらないのが賢明です。
 コーリー・グッド氏は、このシャドーピープルの概念を拡張した「シャドウ・ビーイング」という言葉を用いています。シャドウ・ビーイングについて説明するスライドの最初に、「どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない」と書かれているので、コーリー・グッド氏にも明確には定義できないネガティブな存在を、この様に呼んでいるのでしょう。
 記事の中でコーリー・グッド氏は、「人々が座って瞑想している時、彼らはレプティリアンのスクリーン上に明かりとして浮かび上がります。レプティリアンはしばらくそれを観察して、瞑想している人々の家に精神的な投影を送り込みます」と言っています。
 コーリー・グッド氏は自分が見たことをそのまま記述しているのだと思いますが、レプティリアンが瞑想している人々の家に送り込む「精神的な投影」というのが、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 10月20日の記事で示した【南極のレプティリアンの存在界層】の図を参照してください。レプティリアンは「精神的な投影」である肉体(狭義)の表層の「身体」で、私たちのひとつ上の界層である「3.0次元7層の第4亜層」から、瞑想している人々を観察し、意識が肉体(狭義)の「身体」に戻って来ると、“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”のです。そうすると、冒頭の動画のような存在が、瞑想していた人々に絡んでくるという訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【心霊&恐怖映像】カメラが捉えた恐怖の瞬間…6選
配信元)
 
 
背後に潜む者(25秒~1分41秒)

(画像は動画の1分のところ)
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【心霊映像につき注意】影の人
配信元)
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シャドーピープル
Author:Timitzer[CC BY]
シャドーピープルのイメージ
(中略)
概要
その名の通り、人間ののような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。人間のように動くこともあり、それを見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもあると言われている。また出現する前にはポルターガイスト現象や焦げ臭いにおいなどの前兆があるともいう。目撃談によれば、動きがとても素早いことと、複数ではなく単独で出現することが特徴だという。現れてもすぐ消えるため、初めは幻覚錯覚ともいわれていたが、次第に目撃情報が増え、カメラやビデオでも撮影されたため、実在すると言われるようになった。 
(中略)
正体についての仮説
三次元以外の住人(幽霊など)の姿が何らかの理由でこの世に投影されたという説が有力であり、目撃者自身の影が幽体離脱したもの、影のような物質からできているエネルギー生命体、特殊な幽霊という説もある。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像

 ハルマゲドン計画とは簡単には、地上世界にて最終戦争(ハルマゲドン)が勃発、この終末に救世主が降臨、最後の審判などを経て、最終的は新エルサレムが成立し神の王国が完成するというものです。しかし、ハルマゲドン計画とは、地上世界の統治の組み換えに終わるものでは全くありません。物質界と霊的世界の転換も含めた「天界のクーデター」の計画がハルマゲドン計画です。
 そのベースとなっているのは『マイトレーヤの使命』で言うところのサナット・クマーラの『大計画』です。これの実質的な中身は「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文」に明かされています。ホツマの神として高い地位にあったサナット・クマーラは、自身のその反逆行為の代償としてホツマの神から神霊に降格され、地球に叩き落とされます。これに対しサナット・クマーラはホツマの神々への復讐を誓い、全宇宙を自分の支配下に置こうとしたのです。これが『大計画』の実質です。
 ハルマゲドン計画は、基本的には地球の破局を利用して『大計画』を実現させるものです。このためには地上世界と銀河世界をつなげる必要性があり、そのためのプログラムが秘密の宇宙プログラムだったのです。地上の人類は、秘密の宇宙プログラムによってUFO技術と核兵器を保有することになります。核兵器は宇宙に影響を与えるものだから、地上の戦争が銀河世界にも繋がることになるのです。
 秘密の宇宙プログラムのバックにいたのはホワイト・ロッジのハイアラーキの覚者たちで、彼らは「人類の進歩を促すため」にとの文言を用いていましたが、秘密の宇宙プログラムは人類を進歩によって豊かに幸福にさせるためではなく、人類を犠牲にして彼らの野望を成就させるためのプログラムだったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像


人体実験された被爆者


  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
上のb.を今回は追っていきたいと思います。

1945(昭和20)年の8月6日にヒロシマ、8月9日にナガサキに原子爆弾が投下されました。これにて広島市民約35万人のうち、半数近い14万人以上が亡くなったとされます。ただし、この14万人には軍関係者は含まれておらず、それを含めるとヒロシマ原爆の死者は20万人との説もあります。ナガサキでは7万人以上の市民が死亡との結果になっています。

爆心地では瞬時に人間も建物も全てが蒸発、その周辺では地獄絵巻が現出させられました。原爆は「地獄爆弾」とも称されます。


被爆者の苦痛苦難は原爆による被害だけでは終わりませんでした。原爆投下直後からヒロシマ・ナガサキに医師グループが駐在しますが、それは被爆者の治療のためではなく、データ収集のためでした。被爆者は被爆の苦痛と共に人体実験にも利用と、人間の尊厳を傷つけられ差別にも苦しめられます。

原爆関連のウィキペディア記事には次の記述があります。

東京帝国大学が、1945年8月6日の広島と9日の長崎の原爆による被爆者を使って、戦後2年以上に渡り、日本国憲法施行後も、あらゆる人体実験を実施したことを、NHKが2010年8月6日放映のNHKスペシャル『封印された原爆報告書』にて調査報道した。

この実施した人体実験の具体として番組ナレーターは次のように語っていたとのことです。

被曝者にアドレナリンと言う血圧を上昇させるホルモンを注射し、その反応を調べていました。12人の内6人は、わずかな反応しか示さなかった。山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。

原爆投下直後から日本政府と米国政府が原爆による傷害の実態を詳細に調査記録するため、日米合同調査団を編成、調査団はABCC(原爆傷害調査委員会)という機関となり、多数の学者や医師らが参加して、被爆者への治療を施すわけでなく被爆者の体で研究をしたのです。


日本側で当初からこの調査団に加わっていたのは陸軍医務局、東京帝国大学医学部でした。被爆者は米国が投下した原爆の被害という甚大な苦痛だけではなく、自国の日本政府からも冒涜の被害を受け続けたのです。

ABCCは1947年に広島赤十字病院の一部を借り受けて開設、1948年には、日本の厚生省国立予防衛生研究所が正式に調査プログラムに参加しています。

陸軍医務局東京帝国大学医学部、そして国立予防衛生研究所、お気づきでしょう。原爆被爆者の人体実験にも731部隊関係者が関連してもいるのです。彼らが戦後の日本医学界をリードしていったのです。


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「連邦」の宇宙人の支離滅裂な次元の概念とは、いったい何を意味しているのか ~エジプトの神々とブルーエイビアンの共通点

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は宇宙の次元をきちんと示した上で、様々な議論をしているのですが、「連邦」の宇宙人が5次元とか、6次元の生命体と表現している次元の概念が、なかなかわからないでいました。しかし、ようやく彼らの支離滅裂な次元の概念が、何を意味しているのかが分かりましたので報告します。
 コーリー・グッド氏が出会ったブルーエイビアンという生命体は、これまでもお伝えしましたが、シリウスハイアラーキーに従う「球体連合」のメンバーです。コーリー・グッド氏によると、ブルーエイビアンは6次元の生命体だということです。
 シリウスハイアラーキーは、エジプトの神々(魔神)で構成されていました。エジプトの神々は、頭が動物で体が人間の姿をしていますが、これは彼らが過去に悪魔崇拝をしていたために、プラズマ体が人間の姿ではなく、このような奇妙な姿に変化したのです。例えばアヌビスは、頭部は犬、またはジャッカル、胴体は人間の姿で描かれますが、彼の肉体(狭義)は人間の姿ですが、プラズマ体がこの姿をしていたのです。
 私は、芸能界と関係の深いある暴力的な組織のトップだったという男の写真を目にしたとき、“これは人間ではない”という感覚になりました。その男性が印象に残っていたためだと思いますが、その日の夜にその男性のヴィジョンを見ました。頭は白い猛禽類で、胴体は人間の姿をしていました。これはその男性のプラズマ体です。
 この例で分かるように、頭が動物という奇妙な姿の存在を、「神」として崇拝する宗教があること自体が異常なのです。こうした視点でブルーエイビアンを見てください。彼らをまともだと思う方がどうかしています。
 2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す図を示したのですが、この図と共に、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”とコメントしました。このコメントは、今となっては少し修正が必要です。正確には、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキーに従う連邦に、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”となります。
 私は、「球体連合(連邦の一部)」などの組織は、ハイアラーキーの下部組織でハイアラーキーの一部だと認識していたのですが、彼らの「次元(密度)」の概念から、ハイアラーキーと連邦は区別されていたことが分かりました。
 “続きはこちらから”の表と、天界の秩序1の「システム及びレベルと次元との対応」の表を合わせてご覧ください。表の中の数字は「所属次元」と呼ばれるもので、例えば、第1システム国津神第3レベルの所属次元は「6次元」です。
 所属次元は、プルシャ(神我)の位置と進化段階で定まります。残念ながら地球人のほとんどが、「システム及びレベルと次元との対応」の表のどこにも属さないのです。進化段階が1.0に満たない人がほとんどだからです。また、地球に転生に入っているスターシードと呼ばれる人たちは、そのほとんどが「連邦」の宇宙人と同様に、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているため、どこにも属さないのです。
 この説明から分かるように、神々からクーデターで権力を奪い取ったハイアラーキーは「天界の秩序」に属さず、神々の地位には絶対に就くことができない者たちなのです。そこで彼らは次元の概念を勝手に変更し、「連邦」の中で地球ハイアラーキー(サナカがトップ)に従うものを「4次元」、太陽ハイアラーキー(ラーマがトップ)に従うものを「5次元」、シリウスハイアラーキー(ラーがトップ)に従うものを「6次元」、釈迦に従うものを「7次元」とし、それぞれのハイアラーキーの次元をその上に付け加えたのです。
 このような次元の概念は、実体をなさず無意味です。表の釈迦、ラー、ラーマ、サナカが許されて、「天界の秩序」に戻っていたとしたら、彼らの所属次元は「4次元」だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隠され続けてきた未知なる世界の真実 ①
コーリー・グッド氏が語る「驚異の真相」

秘密組織の一員であったコーリー・グッド氏と
6次元の生命体・ブルーエイビアン。
(以下略)
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新たな後見人の到来
(前略)
David: あなたはアンシャールの7つの異なるグループと、清浄の間での儀式に参加しました。そのあと何が起こったのか、続きを聞かせてもらえますか?
 
Corey: 私たちがまだ清浄の間にいて、お清めの参加者の列がまだ続いている時に、私はこれが新たなガーディアン(後見人)を歓迎するための準備とお祝いの式典だと聞かされました。
(中略)
部屋の向こう側にいたミカに挨拶しにいきました。



部屋の真ん中くらいまで歩いていった時に、ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドが出現しました。


(中略)
ティール・エールがミカの一団を向いて、私にその人数を数えて下さいと言いました。そこで私は人数を数えると、52人いました。(中略)… 彼らは52の星々の代表だったんです。
(中略)
スーパー連邦の会議で言われたことが、この52の種族の代表たちが新たなスーパー連邦の評議員となって・・・
 
David: おお!
 
Corey: ・・・評議会において地球代表と協同していくということです。(中略)… ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
(中略)
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
 
Corey: そうです。
(以下略)

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コーリー・グッド氏「(チャネリング関連の情報だけでなく)同じことが、出回っている『アライアンス』の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月29日の記事で、マヤ人とアンシャールの案内で月、火星、南極などの基地を見てきたコーリー・グッド氏は、“エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていない”と言っていました。
 ただ、9月25日の記事で、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」による、“「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた”という情報は、正しいと思っています。この月面基地は、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システム」であり、マイケル・サラ博士は “惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペースフェンス」のこと…イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす”と推測しましたが、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えていました。
 この件に関して、コブラ情報では、“銀河連合が地球周辺での存在感を増す中、ネガティブ軍は「スペースフェンス」で隔離された地球の防衛を強化しています”と言っています。
 ヴァル・ネクの情報とコブラ情報のどちらも正しいとすると、「スペースフェンス」はネガティブ軍によるもので、それは米宇宙軍のことです。“隔離された地球の防衛を強化”するために、月面基地を与えたのは「世界の銀河連邦(GFW)」なので、彼らはネガティブな宇宙人であることが確定します。
 どちらかの情報が正しくないのだとしたら、どちらがいいかげんな偽情報を出しているのでしょう。しかもこの連中は、誤情報を訂正し謝罪することはありません。どちらにしても、こうした情報は信用ができないことは、はっきりとしたと言えます。
 さて、コーリー・グッド氏は、こうしたチャネリング関連の情報だけでなく、“同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです”と言っていますが、完全に同意します。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。スティーブ・マーレイ氏は退役軍人ですが、23年努めた陸軍の大佐で情報戦の専門家だったということです。その「軍の情報戦の専門家からみてもQはガチ」なのです。
 時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別であり、“Qは一つのグループであり、17人のメンバーで構成されている”というコーリー・グッド氏の情報が正しいと見ています。地球上で最も信頼の出来る組織です。
 しかし、それとは逆に「Qアノン」は誤情報ばかりといっても過言ではありません。スティーブ・マーレイ氏は、“彼らはなんの証拠も出さずにやれ量子ファイナンシャルシステムだの、GESARAだの、トランプは3月 4 日に帰ってくるだの次は独立記念日だの、ポデスタやヒラリーが軍事裁判中だのとにかく酷い…とくにテレグラムが酷い。99.9%偽物だから”と言っているようですが、同感です。
 情報源の確認も取らずに誤情報ばかりを垂れ流しておいて、情報の誤りが確定しても訂正もせず、謝罪すらしない。大手メディアのフェイクニュースとこの手のフェイクニュースで大混乱です。
 しかし、希望はあります。マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドからのメッセージ 今まで以上に見極めましょう!
配信元)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
今は、私たちの歴史の中で最大の欺瞞の時です。政治的な領域だけでなく、秘教的な領域でも。私の最近の情報によると、これらのことは何も起こっていません。ETの艦隊も、私たちを助けてくれる救世主的ETもいません。善良なETは、私たちが惑星人としての役割をまず果たすのをじっと待っているのです。
(中略)
戦いは続いていて、一部の希望に満ちたチャネラーが報じているようなバラ色の状況ではありません。同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。将軍やコミュニティで長く知られているQ周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです。
(中略)
気をつけて、自分の識別力を働かせてください。
コーリー・グッド

これだけでは足りなかったのか、コーリーはさらに公式に動画でステートメントを出しました。
(中略)


コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。しかし希望は捨てていません。人々は圧政を克服し、アライアンスもいつか実際に行動を起こせるようになると思っています。
(以下略)

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