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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像

 ハルマゲドン計画とは簡単には、地上世界にて最終戦争(ハルマゲドン)が勃発、この終末に救世主が降臨、最後の審判などを経て、最終的は新エルサレムが成立し神の王国が完成するというものです。しかし、ハルマゲドン計画とは、地上世界の統治の組み換えに終わるものでは全くありません。物質界と霊的世界の転換も含めた「天界のクーデター」の計画がハルマゲドン計画です。
 そのベースとなっているのは『マイトレーヤの使命』で言うところのサナット・クマーラの『大計画』です。これの実質的な中身は「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文」に明かされています。ホツマの神として高い地位にあったサナット・クマーラは、自身のその反逆行為の代償としてホツマの神から神霊に降格され、地球に叩き落とされます。これに対しサナット・クマーラはホツマの神々への復讐を誓い、全宇宙を自分の支配下に置こうとしたのです。これが『大計画』の実質です。
 ハルマゲドン計画は、基本的には地球の破局を利用して『大計画』を実現させるものです。このためには地上世界と銀河世界をつなげる必要性があり、そのためのプログラムが秘密の宇宙プログラムだったのです。地上の人類は、秘密の宇宙プログラムによってUFO技術と核兵器を保有することになります。核兵器は宇宙に影響を与えるものだから、地上の戦争が銀河世界にも繋がることになるのです。
 秘密の宇宙プログラムのバックにいたのはホワイト・ロッジのハイアラーキの覚者たちで、彼らは「人類の進歩を促すため」にとの文言を用いていましたが、秘密の宇宙プログラムは人類を進歩によって豊かに幸福にさせるためではなく、人類を犠牲にして彼らの野望を成就させるためのプログラムだったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像


人体実験された被爆者


  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
上のb.を今回は追っていきたいと思います。

1945(昭和20)年の8月6日にヒロシマ、8月9日にナガサキに原子爆弾が投下されました。これにて広島市民約35万人のうち、半数近い14万人以上が亡くなったとされます。ただし、この14万人には軍関係者は含まれておらず、それを含めるとヒロシマ原爆の死者は20万人との説もあります。ナガサキでは7万人以上の市民が死亡との結果になっています。

爆心地では瞬時に人間も建物も全てが蒸発、その周辺では地獄絵巻が現出させられました。原爆は「地獄爆弾」とも称されます。


被爆者の苦痛苦難は原爆による被害だけでは終わりませんでした。原爆投下直後からヒロシマ・ナガサキに医師グループが駐在しますが、それは被爆者の治療のためではなく、データ収集のためでした。被爆者は被爆の苦痛と共に人体実験にも利用と、人間の尊厳を傷つけられ差別にも苦しめられます。

原爆関連のウィキペディア記事には次の記述があります。

東京帝国大学が、1945年8月6日の広島と9日の長崎の原爆による被爆者を使って、戦後2年以上に渡り、日本国憲法施行後も、あらゆる人体実験を実施したことを、NHKが2010年8月6日放映のNHKスペシャル『封印された原爆報告書』にて調査報道した。

この実施した人体実験の具体として番組ナレーターは次のように語っていたとのことです。

被曝者にアドレナリンと言う血圧を上昇させるホルモンを注射し、その反応を調べていました。12人の内6人は、わずかな反応しか示さなかった。山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。

原爆投下直後から日本政府と米国政府が原爆による傷害の実態を詳細に調査記録するため、日米合同調査団を編成、調査団はABCC(原爆傷害調査委員会)という機関となり、多数の学者や医師らが参加して、被爆者への治療を施すわけでなく被爆者の体で研究をしたのです。


日本側で当初からこの調査団に加わっていたのは陸軍医務局、東京帝国大学医学部でした。被爆者は米国が投下した原爆の被害という甚大な苦痛だけではなく、自国の日本政府からも冒涜の被害を受け続けたのです。

ABCCは1947年に広島赤十字病院の一部を借り受けて開設、1948年には、日本の厚生省国立予防衛生研究所が正式に調査プログラムに参加しています。

陸軍医務局東京帝国大学医学部、そして国立予防衛生研究所、お気づきでしょう。原爆被爆者の人体実験にも731部隊関係者が関連してもいるのです。彼らが戦後の日本医学界をリードしていったのです。


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「連邦」の宇宙人の支離滅裂な次元の概念とは、いったい何を意味しているのか ~エジプトの神々とブルーエイビアンの共通点

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は宇宙の次元をきちんと示した上で、様々な議論をしているのですが、「連邦」の宇宙人が5次元とか、6次元の生命体と表現している次元の概念が、なかなかわからないでいました。しかし、ようやく彼らの支離滅裂な次元の概念が、何を意味しているのかが分かりましたので報告します。
 コーリー・グッド氏が出会ったブルーエイビアンという生命体は、これまでもお伝えしましたが、シリウスハイアラーキーに従う「球体連合」のメンバーです。コーリー・グッド氏によると、ブルーエイビアンは6次元の生命体だということです。
 シリウスハイアラーキーは、エジプトの神々(魔神)で構成されていました。エジプトの神々は、頭が動物で体が人間の姿をしていますが、これは彼らが過去に悪魔崇拝をしていたために、プラズマ体が人間の姿ではなく、このような奇妙な姿に変化したのです。例えばアヌビスは、頭部は犬、またはジャッカル、胴体は人間の姿で描かれますが、彼の肉体(狭義)は人間の姿ですが、プラズマ体がこの姿をしていたのです。
 私は、芸能界と関係の深いある暴力的な組織のトップだったという男の写真を目にしたとき、“これは人間ではない”という感覚になりました。その男性が印象に残っていたためだと思いますが、その日の夜にその男性のヴィジョンを見ました。頭は白い猛禽類で、胴体は人間の姿をしていました。これはその男性のプラズマ体です。
 この例で分かるように、頭が動物という奇妙な姿の存在を、「神」として崇拝する宗教があること自体が異常なのです。こうした視点でブルーエイビアンを見てください。彼らをまともだと思う方がどうかしています。
 2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す図を示したのですが、この図と共に、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”とコメントしました。このコメントは、今となっては少し修正が必要です。正確には、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキーに従う連邦に、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”となります。
 私は、「球体連合(連邦の一部)」などの組織は、ハイアラーキーの下部組織でハイアラーキーの一部だと認識していたのですが、彼らの「次元(密度)」の概念から、ハイアラーキーと連邦は区別されていたことが分かりました。
 “続きはこちらから”の表と、天界の秩序1の「システム及びレベルと次元との対応」の表を合わせてご覧ください。表の中の数字は「所属次元」と呼ばれるもので、例えば、第1システム国津神第3レベルの所属次元は「6次元」です。
 所属次元は、プルシャ(神我)の位置と進化段階で定まります。残念ながら地球人のほとんどが、「システム及びレベルと次元との対応」の表のどこにも属さないのです。進化段階が1.0に満たない人がほとんどだからです。また、地球に転生に入っているスターシードと呼ばれる人たちは、そのほとんどが「連邦」の宇宙人と同様に、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているため、どこにも属さないのです。
 この説明から分かるように、神々からクーデターで権力を奪い取ったハイアラーキーは「天界の秩序」に属さず、神々の地位には絶対に就くことができない者たちなのです。そこで彼らは次元の概念を勝手に変更し、「連邦」の中で地球ハイアラーキー(サナカがトップ)に従うものを「4次元」、太陽ハイアラーキー(ラーマがトップ)に従うものを「5次元」、シリウスハイアラーキー(ラーがトップ)に従うものを「6次元」、釈迦に従うものを「7次元」とし、それぞれのハイアラーキーの次元をその上に付け加えたのです。
 このような次元の概念は、実体をなさず無意味です。表の釈迦、ラー、ラーマ、サナカが許されて、「天界の秩序」に戻っていたとしたら、彼らの所属次元は「4次元」だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隠され続けてきた未知なる世界の真実 ①
コーリー・グッド氏が語る「驚異の真相」

秘密組織の一員であったコーリー・グッド氏と
6次元の生命体・ブルーエイビアン。
(以下略)
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新たな後見人の到来
(前略)
David: あなたはアンシャールの7つの異なるグループと、清浄の間での儀式に参加しました。そのあと何が起こったのか、続きを聞かせてもらえますか?
 
Corey: 私たちがまだ清浄の間にいて、お清めの参加者の列がまだ続いている時に、私はこれが新たなガーディアン(後見人)を歓迎するための準備とお祝いの式典だと聞かされました。
(中略)
部屋の向こう側にいたミカに挨拶しにいきました。



部屋の真ん中くらいまで歩いていった時に、ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドが出現しました。


(中略)
ティール・エールがミカの一団を向いて、私にその人数を数えて下さいと言いました。そこで私は人数を数えると、52人いました。(中略)… 彼らは52の星々の代表だったんです。
(中略)
スーパー連邦の会議で言われたことが、この52の種族の代表たちが新たなスーパー連邦の評議員となって・・・
 
David: おお!
 
Corey: ・・・評議会において地球代表と協同していくということです。(中略)… ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
(中略)
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
 
Corey: そうです。
(以下略)

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コーリー・グッド氏「(チャネリング関連の情報だけでなく)同じことが、出回っている『アライアンス』の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月29日の記事で、マヤ人とアンシャールの案内で月、火星、南極などの基地を見てきたコーリー・グッド氏は、“エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていない”と言っていました。
 ただ、9月25日の記事で、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」による、“「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた”という情報は、正しいと思っています。この月面基地は、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システム」であり、マイケル・サラ博士は “惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペースフェンス」のこと…イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす”と推測しましたが、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えていました。
 この件に関して、コブラ情報では、“銀河連合が地球周辺での存在感を増す中、ネガティブ軍は「スペースフェンス」で隔離された地球の防衛を強化しています”と言っています。
 ヴァル・ネクの情報とコブラ情報のどちらも正しいとすると、「スペースフェンス」はネガティブ軍によるもので、それは米宇宙軍のことです。“隔離された地球の防衛を強化”するために、月面基地を与えたのは「世界の銀河連邦(GFW)」なので、彼らはネガティブな宇宙人であることが確定します。
 どちらかの情報が正しくないのだとしたら、どちらがいいかげんな偽情報を出しているのでしょう。しかもこの連中は、誤情報を訂正し謝罪することはありません。どちらにしても、こうした情報は信用ができないことは、はっきりとしたと言えます。
 さて、コーリー・グッド氏は、こうしたチャネリング関連の情報だけでなく、“同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです”と言っていますが、完全に同意します。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。スティーブ・マーレイ氏は退役軍人ですが、23年努めた陸軍の大佐で情報戦の専門家だったということです。その「軍の情報戦の専門家からみてもQはガチ」なのです。
 時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別であり、“Qは一つのグループであり、17人のメンバーで構成されている”というコーリー・グッド氏の情報が正しいと見ています。地球上で最も信頼の出来る組織です。
 しかし、それとは逆に「Qアノン」は誤情報ばかりといっても過言ではありません。スティーブ・マーレイ氏は、“彼らはなんの証拠も出さずにやれ量子ファイナンシャルシステムだの、GESARAだの、トランプは3月 4 日に帰ってくるだの次は独立記念日だの、ポデスタやヒラリーが軍事裁判中だのとにかく酷い…とくにテレグラムが酷い。99.9%偽物だから”と言っているようですが、同感です。
 情報源の確認も取らずに誤情報ばかりを垂れ流しておいて、情報の誤りが確定しても訂正もせず、謝罪すらしない。大手メディアのフェイクニュースとこの手のフェイクニュースで大混乱です。
 しかし、希望はあります。マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドからのメッセージ 今まで以上に見極めましょう!
配信元)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
今は、私たちの歴史の中で最大の欺瞞の時です。政治的な領域だけでなく、秘教的な領域でも。私の最近の情報によると、これらのことは何も起こっていません。ETの艦隊も、私たちを助けてくれる救世主的ETもいません。善良なETは、私たちが惑星人としての役割をまず果たすのをじっと待っているのです。
(中略)
戦いは続いていて、一部の希望に満ちたチャネラーが報じているようなバラ色の状況ではありません。同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。将軍やコミュニティで長く知られているQ周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです。
(中略)
気をつけて、自分の識別力を働かせてください。
コーリー・グッド

これだけでは足りなかったのか、コーリーはさらに公式に動画でステートメントを出しました。
(中略)


コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。しかし希望は捨てていません。人々は圧政を克服し、アライアンスもいつか実際に行動を起こせるようになると思っています。
(以下略)

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ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」 ~「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画の手伝いをさせられている地球人

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーによると、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助け”をする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」だと言っています。
 ただ、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会”という言葉と、「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視しています」という言葉に整合性がなく、今一つ良く分かりません。
 こちらのブログの「アンドロメダ評議会」には、“アンドロメダ評議会所有の母船BioSphereは12あり…最も大きな母船は木星の大きさ。そこはいわゆる全体を統括する母船で、評議会メンバーの惑星会議、小委員会による討議と審議、そのほか各種の審議などが行われています”と書かれています。
 そうした母船のひとつが、「Viera (天の川銀河の通信形態の調査分析)」で、“ヴィアラ母船 Viera(火星とほぼ同じサイズ)では、特に天の川銀河(Milky Way)の中にある恒星と惑星を担当し、天の川銀河内に存在する多くの惑星の生命(惑星人)の進化度をモニター、調査し、かつ成長過程を分析しています。…この母船は多次元的な存在で、天の川と惑星だけでなく、他の銀河へ移行できる機能もあります”ということです。
 ヤスヒ・スワルーのいう「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置」というのは、母船 Vieraに設置された評議会のことかも知れません。
 また、「土星評議会」に関しては、コズミック・ディスクロージャーの「新たな後見人の到来」の中で、コーリー・グッド氏が言及しています。コーリー・グッド氏は、土星の付近にある特異時空間に連れて行かれたのですが、古代地球離脱文明のアンシャールのアリー姉妹は、「そこを土星評議会と呼んでいました」と言っています。
 この記述から、アンシャールが「土星評議会」に代表を送り込んでいるのは明らかではないでしょうか。要するに、アンシャールは「連邦」のメンバーなのです。彼らは銀河連合と戦争をしています。ところが、アンシャールも銀河連合も共に「連邦」に属しているのです。「銀河連合」はヴィエラに設置された評議会に代表を送り、アンシャールはヴィエラ評議会の種族を進歩させる手助けをする「土星評議会」に代表を送っています。
 このようにコーリー・グッド氏も地球人も、こうした茶番劇に騙され、「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画(ソーラーフラッシュからポールシフトという地球破壊)の手伝いをさせられているのです。
 私を騙し続けられると思っている「古代地球離脱文明」の愚か者たちは、死刑が確定しており、ジーヴァ(個我)が滅びて、ヤルダバオトの支配する「ロボット人間」となり、用が済めば処分されることでしょう。彼らは最後のチャンスすら逸してしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:あなたがマトリックスと呼ぶものは、すでに述べたように、地球だけにとどまりません。
(中略)
あなたは連邦の一部、5Dの部分しか見ていません。それがすべてではありません。小規模な連邦評議会を上から監督する連邦評議会があります。
(中略)
地球評議会のための連邦のコントロールは、別の評議会によって確立されます。この別の最高評議会には、より経験豊富な「スタッフ」がいます。そして彼らは、私たちがいつも話している連邦の一つであるヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをします。
(中略)
連邦の最大の基地がどこにあるかを教えましょう。土星の環の中です。しかし、別の密度にあります。さっき言ったように、すべては層になっていて、超次元、スカラー、トランス・デンシティ(超密度・密度縦断)です。だから、土星は地球を支配していると言われているのです。月を通じて…。
(中略)
この太陽系の最高評議会(土星評議会)の高い地位にある惑星連邦は、地球上の住民に精神的な成長をもたらす動機を誘発するために、常に地球上での紛争を許しています。

すべてが層になっています。惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視していますが、関連する火星や金星で起こっていることについても議論しています。そして、土星にある連邦の最高評議会が、ソル13と呼ばれるこの太陽系を監視しています。その土星の最高評議会は、アルシオーネに位置する銀河系のこの宇宙域の最高評議会によって統治されています。

つまり、地球人の立場から見れば、地球上のすべての紛争の原因となっている悪者は、土星に隠れている「悪」の支配者であるということが事実上主張できます。なぜなら、正当な地球人の視点からすれば、確かに彼らは地球人が苦しむことを許しているからです。しかし、それは単なる利害衝突に過ぎません。そのような悪は実際には存在しません。

そして、精神的な成長の中で自分のネガティブな部分を支配しようとする人間の非常に内的な苦闘を考えれば、レプティリアンと悪魔崇拝者と悪魔崇拝者の土星崇拝とは、人間というものの誤った解釈に過ぎないのです。私たちが言ったきたように.それは地球人の創造物です。
(以下略)

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「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たち ~彼らが「ソース」として崇拝する「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」が宇宙悪の根源

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところの記事は、おもに「連邦」に所属するまともな宇宙人に向けてのものです。「連邦」は、今年中に完全に解体されます。この過程で、魂(ジーヴァ)を無くすものがたくさん出てきます。今日も一人、肉体(狭義)の表層の「身体」で私を殺しにきて、そのまま魂(ジーヴァ)が消滅した者がいました。
 私に悪念を向けるだけでカルマが返り、「波動」は闇に落ちます。ここ最近の「連邦」の12名の最高首脳陣と共に、私を攻撃してきた「連邦」の宇宙人の場合、魂(ジーヴァ)は消滅したと思って結構です。こうした愚か者たちは、10日もすれば、ヤルダバオトあるいはブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」になる運命です。彼らが地球人に対して行おうとしてきたカルマが返っただけです。
 こうした連中は、彼らの望み通りソース(根源)へと帰り、輪廻から一時的に解放されます。モナドとして、もう一度最初から転生をやり直すことになります。350億年くらいかければ、人間になれるでしょう。
 しかし、このまま愚かな行為を続けて死刑が確定し、肉体(狭義)まで処刑されれば、こうした者は魂(ジーヴァ)に加えて、モナド(真我)まで破壊され、今回の宇宙周期での再生はありません。
 ですが、彼らの「世界観」は仏教が根本にあり、宇宙からの完全消滅は、彼らにとって完全な「涅槃」を得たことになるので、望みが叶うことになります。ヤスヒ・スワルーは、「悪は自らの破壊の種を内包しています」と言っていますが、まさにこの通りのことが起こるわけです。たいした苦行を行うこともなく、完全な「涅槃」を得られるわけですから、願いが叶ってよかったですね。このくらい仏教というのはおかしな宗教なのです。
 さて、ヤスヒ・スワルーは、ポジティブな種族の「カルマ」について、“まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任がある”と言っているのですが、そういう事ではないのです。
 彼らは自分たちの過去世の行いを知らないので、こうした呑気なことを言っているのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たちです。ですから、彼らは「人」ではなく「魔」です。「悪魔」ではないのですが、「連邦」の内部には、いわゆる悪魔よりもよほどタチの悪い者がいて、そういう連中が権力を握っているというのは地球上と同じです。
 「連邦」の宇宙人は、1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊に関与していたか、あるいは約3500万年前のサナット・クマーラの天界の反乱に加わっていた者たちです。
 1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊と、約1850万年前のサナット・クマーラの金星から地球への転落の両方に関わり、背後で糸を引いていたのが、「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」です。
 私は、彼女のメッセージを見た時、思わず苦笑しました。「連邦」の宇宙人が「ソース」として崇拝するこの女性が、宇宙悪の根源なのですから。彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、同年4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体が消滅しました。しばらく様子を見ていたのですが、肉体(狭義)だけになっても悪事をやめないため、私は今年の9月27日に彼女の処刑を命じ、彼女は肉体(狭義)も滅ぼされ消滅しました。当然ですが、モナド(真我)も消滅しています。
 このために現在、「連邦」の宇宙人はソースとの繋がりが完全に断ち切られ、「波動」が闇に落ち大混乱になっています。しかし、以前から時事ブログで私の情報を見て、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを唱えていた宇宙人は、混乱していないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:すべての逆進的種族は、ポジティブな種族の、集中力––に欠けた、非倫理的な、低い精神的進化の具現化です。
(中略)
逆進的種族は自らの創造によって存在することはできず、ポジティブ種族の創造物またはEgregor(Tulpas/マニフェステーション)としてのみ存在することができます。
(中略)
悪は自らの破壊の種を内包しています。源(ソース)とのつながりのないものは、源(ソース)とのつながりのあるものの創造物にしかなりえないのです。だから、魂のある人々が魂のない人々をコントロールしているのです。だから、人は心と意識で逆進的(ネガティブ)な者をコントロールしているのです。

ゴシア:しかし、ここでの問題は、一度に多くのレベルを混在させて話していることです。形而上学的なレベルと、最も日常的なレベルと。そして、それらは全体を形成しているのでしょうが、おそらく別々に見るべきです。

ナイシャラ:ここでの問題は、ゴシアさんがまだ連邦とは何かをはっきりと理解していないことだと思います。連邦は善でも悪でもなく、地球人にとっての悪の生みの親でもありません。

スワルー:そう、そして悪夢は今そこ(3D地球)にあるのです。こちら(5D)ではありません。(中略)… 悪いレプティリアンの概念がこちら側から出てきたのは事実です。しかし、今はそちらから出てきているのです。地球上の悪夢は、地球人の心、恐怖や考えを反映したものに過ぎず、連邦は学習を促進するためにそれを許しているのです。
(中略)
人工的な3Dは、地球人が外に出て血に飢えたレプティリアンを作り、平和な隣人を侵略することがないように設定されています。魂のない逆進的なレプティリアンは、自分自身を作り出すことはできず、魂のある誰か…人から生み出されるのです。上記のように、こちらにも(過去の)悪夢がありました。そして、これら(ネガティブ)の概念がここから生まれたので、ポジティブな種族は、まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任があるのです。地球人類を助けるためのポジティブな種族の「カルマ」とは、そういうことなのです。
(以下略)

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