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グローバリストの人脈に囲まれている国民民主党の玉木雄一郎 〜 デイビッド・ロックフェラーが創設した三極委員会のメンバーである武見敬三、河野太郎、小泉進次郎、アジア太平洋委員会議長の新浪剛史

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンアゲのタマキン国民民主党の支持率が12%から8%に急落。その原因は国民民主党の参院選比例代表の公認候補者に山尾志桜里の名があることみたいです。
 山尾志桜里は、公務で使えるJRの議員パスを使用し、不倫相手に会いに行っていたことや、不倫相手の前妻を自殺に追い込んでいたことが報じられています。
 「1年で地球5周分のガソリン代を不正計上!」というのもあります。その山尾志桜里の前職が検察官で、現在は弁護士だということなので、やはり政治というのは「面の皮の厚さ選手権」なのだということがよく分かりますね。
 冒頭の動画では、その国民民主党のタマキンがグローバリストの人脈に囲まれていることを示しています。6分30秒までは、グローバルヘルスを推進している武見敬三について解説しており、彼が三極委員会のメンバーであることを指摘しています。
 ちなみに三極委員会のアジア太平洋委員会議長がサントリーホールディングス代表取締役会長の新浪剛史です。また、河野太郎やスンズロー君も三極委員会のメンバーです。
 三極委員会の創設者がデイビッド・ロックフェラーであること、そして三極委員会の創立メンバーで、長く北米支部の議長を務めていたのが先日亡くなったジョセフ・ナイであったことを説明しています。
 “玉木雄一郎氏がハーバード大学のケネディ・スクールに留学をした時に、その時のですね、学長をやっていた人間がジョセフ・ナイですよ。卒業時にはジョセフ・ナイから直接表彰状をもらっているのが玉木雄一郎氏。この時に師弟関係が生まれているわけです。(17分44秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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玉木雄一郎とロックフェラーの繋がりが判明…その裏にあった驚きの人脈とは?
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松田光世氏が爆弾発言「森山ひろしさんが鹿児島市内に持っておられる大豪邸…立っていない建物を担保にお金を借りられている」「森山さんのお父さん、日本人じゃないですよね。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どらえもんとして知られるフリージャーナリストの松田光世氏が5月25日に自民党本部前で行われた「自民党解体デモ」で爆弾発言、“自民党幹事長、森山ひろしさんが鹿児島市内に持っておられる大豪邸…広さがなんと554平米。…しかし、その建物が全く登記されていませんでしたよね。…そしてもう一つ、千四百万円、鹿児島銀行からローンの担保になってますね、この土地が。…こちらに共同担保で建物が書いてあります。これで登記されていた建物を見れば、実は昭和52年に立ってすぐ取り壊した建物、平屋の建物しか登記はされていません。なので、立っていない建物を担保にお金を借りられているんです、森山ひろしさん。それの動かぬ証拠です。これを不正融資って言うんです。”と話しています。
 ただ、大豪邸を登記せずに固定資産税を払っていなかったのなら問題ですが、「固定資産税はきちんと払っており、証明する領収書もある」とのことなので、騒ぎ立てるほどのことでもないのかなと思ったりします。
 私が爆弾発言だと思ったのは、「森山さんのお父さん、日本人じゃないですよね。(5分46秒)」というところ。
 岸信介、佐藤栄作、安倍晋太郎、安倍晋三、中曾根康弘、福田赳夫、橋本龍太郎、小泉純一郎、小泉進次郎などなど、先祖が朝鮮半島か中国大陸にルーツを持つと考えられる議員は沢山います。
 残念ながら、一般人は他人の戸籍を調べることができません。なので、こうした事柄はどうしてもSNS上の様々な情報からの憶測ということになり、事実を確認することが難しい。ただ、直観を用いると、これらのことはハッキリと分かります。
 “続きはこちらから”の画面をクリックして、スンズロー君と今井絵理子さんの漫才をご覧ください。「これ作った人って天才ですか?」というコメントあり。
(竹下雅敏)
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自民党解体デモ!自民党政権を終わらせる特大ネタがヤバい!自民党幹事長の森山宏の闇を暴く!
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米価格高騰の真相と経緯 ~「大区画化、集約化、スマート農業の普及」を推し進める小泉進次郎大臣

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でスンズロー君が、“しっかりと米農家さんも含めて、意欲を持って農業に営むことができるような大区画化、集約化、スマート農業の普及、こういったことについても農林中金には積極的な融資をしてもらいたい。”と語り、「農林中金法の改正が必要な事項については、早急に検討を進めていきたい」と官僚の書いた原稿を読み上げていたことをお伝えしました。
 スンズロー君が2015年10月に自民党農林部会長に就任した際には、“父の小泉純一郎が旧郵政省や郵政族を抵抗勢力に見立て郵政改革を推し進めたように、「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、全農を抵抗勢力に見立てる劇場型の構図で、農協に急進的な改革を求めた”という経緯があります。
 2017年3月23日には種子法廃止が成立しました。元農林水産大臣の山田正彦氏による『日本の農業を外資に売り渡した小泉進次郎』というタイトルのインタビュー記事が出ているようです。
 こちらのTBSニュース松原耕二氏は、“小泉大臣も、今回の随意契約っていうのは緊急避難なんだということが分かっているから、まさに増産だと言っているわけですよね。ただ、これがなかなか簡単ではないのは、つまり戦後の農地改革で零細な農家がたくさん生まれてきたわけですね。それが自民党の大票田になってきた。…自民党としては選挙には都合が良かったわけですよね。圧倒的に零細が多い方が。ただその零細の農家も今ものすごく高齢化が進んで、このままじゃもう農家できないと。立ち行かないという状況がものすごく生まれている。その農地、今耕作されてない農地もあるわけで、そういうのをどうやって大規模化していくかっていうこと。これにはものすごくおそらく抵抗が出てくると思います。”と話し、スンズロー君の「大区画化、集約化、スマート農業の普及」をキッチリと後押しするコメントをしています。
 こうした事を念頭において、冒頭の動画を2倍速でご覧ください。非常に良くまとまった内容で、米価格高騰の真相がとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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【この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
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[X]🐵「おかしい…」

竹下雅敏氏からの情報です。
ムフフフとなるコメントと動画。
(竹下雅敏)
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深田萌絵さん「供給量が足りないから、お米の価格が今高騰しているんだっていうことを念頭に置くとですね、お米の増産に向かないといけない…総理大臣は小泉さんだねということになったら、今度は郵政民営化の二の舞で、農協株式会社で米農家が完全に滅ぶ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。スンズロー君は、“農林中金は令和6年度末の純損失が連結ベースで1兆8078億円となったと承知をしております。…農水省では昨年度、農林中金の投融資資産運用に関する有識者検証会を開催していて、農中および農林水産省に対して、外部理事の投入や農林漁業者への融資拡大に向け、農林中金法の目的を改正することなどの提案が盛り込まれた報告書を取りまとめましたので、今後検証会の報告書を踏まえた農林中金の対応を確認し、必要な指導を行うと共に、農林中金法の改正が必要な事項については、早急に検討を進めていきたいと思っています。”と官僚の書いた原稿を読み上げています。
 原稿を読まないで語っている所では、“これから基本計画に基づいて、しっかりと米農家さんも含めて、意欲を持って農業に営むことができるような大区画化、集約化、スマート農業の普及、こういったことについても農林中金には積極的な融資をしてもらいたい。”と言っています。
 「奴らの思惑」として、こちらのツイートには「米国に米穀を売る米担当大臣。 JAや農水省を抵抗勢力化 “米を隠し、所得補償を拒む” 旧い農業をぶっ壊す! 農政民営化! → 衆参同日選 争点は米 ⇒ 消費税・WHOは隠す 自民党大勝→農協マネーは米のもの。」とあります。
 JMAXさんの下の動画で深田萌絵さんが吼えています。「郵政民営化で皆さんの郵便貯金、食い物にされたんですよ。かんぽの宿、40億円の宿が2億、3億で外資に売り飛ばされたんですよ。…そういう薄汚いことを自民党がやってる。小泉がやってる! 親子でやってる! 純一郎と進次郎でやってる! …輸出米に4万円あげる。飼料ね、牛の餌にするお米を扱うんだったら8万円あげる。でも日本国民に食わせる米には1000円しかあげない。それを決めてるのが財務省ですよ。いるんですか? この組織?」と言っています。
 冒頭の動画をご覧ください。“そもそも減反政策が間違っていたんだから、そこを正さなければいけない。なのに、お米の値段にフォーカスがいっているわけですよ。問題はお米の値段ではなくて、お米の供給量なわけです。お米の供給量が足りないから、お米の価格が今高騰しているんだっていうことを念頭に置くとですね、お米の増産に向かないといけないわけですよ(4分4秒)。…お米の値段が小泉進次郎さんのおかげで下がったら、次の総理大臣は小泉さんだねっていう話がまた浮上してるわけです。…お米の価格を、輸入米たっぷり入れてガツンと下げたら…やっぱり総理大臣は小泉さんだねということになったら、今度は郵政民営化の二の舞で、農協株式会社で米農家が完全に滅ぶという、こういうことがもう路線として動いてるんじゃないのかなという風に私は大変危具しています。(5分31秒)” と話しています。
(竹下雅敏)
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小泉農相でコメ農家は滅ぶ 
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