Amazing tomato sorter. pic.twitter.com/o7pu37PpnT
— Fascinating (@fasc1nate) July 27, 2023
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日本維新の会のマスコットキャラクターに馬場代表の見識を問う総ツッコミ、他にも資産15億円の社会福祉法人乗っ取り疑惑 / 「維新は菅前首相の別働隊」、維新議員と旧統一教会との関係は
久しぶりに「維新ぺディア」のサイトを覗くと、さすが話題満載で、一連の関西万博の特集がトップでした。直近の「馬場氏が選考した維新マスコットは「維新の志士」なのに、なぜか敵の「新選組」の羽織?」もエントリーされています。さらに「馬場代表に新疑惑。保育園長の個人財産や社会福祉法人理事長の座を悪徳手法で強奪した疑い」もありました。この資産15億円とされる社会福祉法人「ドレミ福祉会」の乗っ取り疑惑は、文春の掲載からすでに10日経っていますが、馬場代表の説明はありません。国会議員として、公党の代表として犯罪性が有るのか無いのか答える必要があります。
先の記事で取り上げたアクセス・ジャーナル山岡俊介氏の動画(21:30〜)では、菅前首相と維新について触れていました。「今伸びている維新は菅前首相の別働隊だから(菅氏は)力を持っている」「維新がガッチリ(菅さんに)ついている」、菅前首相が政権に復帰し、次の選挙でまたしても維新が伸びると維新が与党になる可能性があり、さらに維新の背後にいるのは「売国奴・竹中平蔵」だと指摘されていました。
ところで、維新ぺディアでも指摘していないことがありました。維新の馬場代表、藤田幹事長をはじめ、少・な・く・と・も、13名の所属議員が旧統一教会と関係していたということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
何かおかしいと思って、やっと気付いた。
— 岡田 悟 (@occupy012123) August 18, 2023
維新の志士やのに新撰組の羽織着てる!
維新の志士やのに新撰組の羽織着てる!
維新の志士やのに新撰組の羽織着てる!
》馬場代表が採用作品を選んだ。
》馬場代表が採用作品を選んだ。
》馬場代表が採用作品を選んだ。https://t.co/CNukgyeOZx
ホンマやったわ維新のマスコットキャラ...
— 薄荷パン🍞自民党は悪党である (@hakka_pan) August 18, 2023
馬場さんそれ「維新」やのうて「新撰組」や😅
何なのこれ、れいわに擬態?😵💫https://t.co/ARMN6tEtLX pic.twitter.com/mJpmIMfCcq
ほんまやw
— 菅野完 (@noiehoie) August 18, 2023
維新の志士やのに新撰組やんけw
志士を弾圧しとる側やないかw
維新てほんまにアホしかおらんのな
維新のマスコット、鼻息荒いイノシシ「いしんのしし」…マッチョなイメージ払拭狙う : 読売新聞オンライン https://t.co/P7bvYAwX3k
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木原氏事件は収束させられたのか 〜 アクセス・ジャーナル山岡俊介氏の捨て身の報道、木原夫人の父親Zの意外な側面と政局
山岡氏に対して、これまで真相に迫る情報を提供していた人物が「これ以上は協力できない」と連絡をしてきたそうです。警察はもちろん文春もこれ以上は追求しないことがはっきりしているようです。
そもそもこの事件が表面化した背景は「この木原スキャンダルの仕掛け人は菅義偉前首相である可能性が高く、それだと文春が強気なのも頷けます。」という、極めて政治的なものでした。18日からの岸田首相の米国訪問に、木原誠二官房副長官が同行したということは、もうこの木原事件は収束させたという認識だと思われます。SAMEJIMA TIMESでは、岸田首相が政権維持をかけて菅前首相に接近し、場合によっては菅前首相を入閣させる可能性すらも指摘していました。そうであれば、もはや菅前首相からの揺さぶりは無用となり、文春砲の撃ち方も止まったものと思われます。
ぴょんぴょん先生の記事では木原夫人の父親Zの存在がクローズアップされていました。山岡氏の取材でも夫人の父親が「公安部外事課」だったという意外な側面を指摘しています。「北朝鮮とか中国とか、そういうのの調査とか、映画の世界じゃないけどスパイみたいなもんなわけですよ。現場の部署になったら(また危ない発言するけど)いざという時の為に、殺人訓練じゃないけど、そういう訓練を受けている可能性もあるわけですよ。(中略)ほとんど親父さんの経歴がないらしいですよ。」と、Zの特異な輪郭を伝え、今回の事件に至る大きな流れが見えるように話されています。そうであれば、木原氏個人が記者会見をする、しないというレベルではない圧力があることも想像できます。
しかし。国民として、ああそうですかと納得できる話ではありません。山岡氏がギリギリまで暴露されていることを私たちが受け止め、このような者たちを「批判する」「議員として選ばない」という行動に出ることは可能です。来たるべき時代には、国民を欺くような政治や組織はお断りです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『木原事件』なんか報じない
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) August 13, 2023
『子連れフランス研修』は問題にしない
『旧統一教会問題』なんて済んだこと…
国民の知りたい事も伝えず、
政府・自民党に都合の良い事しか報じない放送局を『マスゴミ』と言います!
そんな、
御用放送局なんか、イラナイ!💢😩 pic.twitter.com/8JUqyFvJWC
木原事件、これ以上書いたら「危ない」との電話あり。文春も手仕舞いの模様。だが、知った以上、書かないという手はない。何とか工夫し、2006年事件発生時もなぜ自殺で片づけられたか本紙の考えを披露。なお、もし私には何かあったらこの件です。よろしくお願いします。https://t.co/eP5rrwp4XX
— 山岡俊介 (@yama03024) August 17, 2023
#ケチって火炎瓶 事件をスクープしたせいで階段から突き落とされ大怪我を負ったがそれでも続けてる肝の座ったジャーナリストが言うと説得力あるな。 木原事件すら有耶無耶にされたら『自民党閣僚は殺人も揉み消せる』という認定そのものになる。カルト政権による犯罪隠蔽だよこれは。@kishida230 https://t.co/kumnfA68be
— 桃太郎+ (@momotro018) August 17, 2023
木原氏が疑惑を増幅させる理由は、いっさいの会見・説明がないことだろう。つまり「説明できない」と思わせてしまうところだ。刑事告訴するといいつつ、実際には逃げ回っているようにしか見えない。公人なら公人らしくきちんと説明すべきだ。 https://t.co/8bdGH9eoe1
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 18, 2023
ところが、これ以上は協力できないとの連絡がつい先日来た。
(中略)
事件は2006年4月9日(日)午後10時ごろに起きた。
安田種雄さんの変わり果てた姿を父親が発見し、110番したのは『週刊文春』記事(8月3日号)によれば、翌10日午前3時過ぎとされる。
しかし、その前、午前3時ごろに、木原誠二官房副長官の妻X子の父親=Zが110番通報していた。
『週刊文春』記事(8月10日号)によれば、Zは事件当日の9日午後7時半、事件現場となったX子と種雄氏が暮らしていた家を訪問。また、同記事では、その夜、Zは大塚署に、種雄氏の家庭内暴力(DV)につき相談に行っていたと報じている。
[Instagram]ええ、睡眠大事なんで、ベッドで寝ますよ
森まさこ議員の「ブライダル補助金」新設がひどい 〜 少子化対策どころか、外国人向けブライダル利権で賄賂疑惑の献金も発覚 / 以前から旧統一教会関連議員の報道あり
森まさこ議員といえば、黒川検事長の定年延長の決定と解釈変更に関して、当時の森法相のむちゃくちゃぶりを思い出します。法務大臣自ら司法をぶっ壊したことは忘れがたく、なぜこの人物がまだ議員なのか、ああそうか、旧統一教会関連議員だったのだと再認識です。
そして今回は、「ブライダル補助金」なるものを新設したと、森議員自ら嬉々としてネット上で発信していました。これについて、ゆるねとにゅーすさんが的を射た情報を集めておられました。
当初、結婚式場に補助金を出して、若い人を結婚に誘導するのか?それが少子化対策か?政治家としての力点が歪んでいないか?と頭を抱えたのですが、そんなこじつけすらありませんでした。外国人の日本での挙式を推進するための補助金で、インバウンド政策が狙いなのでした。少子化対策どころか「単なるブライダル利権」。さらにブライダル業界最大手「テイクアンドギヴ・ニーズ」という企業は、積極的に森まさこ議員に働きかけ、100万円の献金まで渡していたことが発覚しています。国民にとってなんのメリットもない口利きをして賄賂を受け、しかもそれを公表するという、どこまでも国民をバカにしています。国民の手できっちりと落選させることが意思表示になります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党の森まさこ参院議員が、8月12日、自身のXで、ブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告。
《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》
と投稿したが、これにネット上では批判が殺到している。
~省略~
など、2023年1月に岸田首相が年頭会見で検討を表明した「異次元の少子化対策」とは、これなのか? と失望が広がっている。
~省略~
経産省によれば、コロナ禍前から沖縄や京都など観光地での結婚式を希望する外国人が少なくなかったそうで、今後、見込まれる外国人観光客の増加にともない、国内で式を挙げる外国人が増えることが期待されるという。政府は、こうしたインバウンド需要への受け入れ準備や、海外への情報発信にかかる費用の2分の1を補助する方針で、対象となる要件として、海外のブライダルイベントへの出展や、外国人を受け入れる体制の整備などを想定していた。
~省略~
【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.8.14.】
先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) August 12, 2023
議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。
これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います。 pic.twitter.com/U907RY9w4n
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