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国税に納税拒否されて突然逮捕。理不尽で目覚めた日本政府の闇とは!? 青汁王子こと三崎優太氏 #281
配信元)
YouTube 25/4/1
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
在日米軍基地周辺でPFAS #三沢基地 #横田基地 #横須賀基地 #厚木基地 #岩国基地 #嘉手納基地 #普天間基地https://t.co/mdDGyiatQj pic.twitter.com/K9ksn0GhbN
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 7, 2024
熊本市内の井戸水や河川で検出のPFAS、産業廃棄物処理場が影響した可能性…熊本市長が発表 : 読売新聞オンライン 2024/12/07
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 7, 2024
井芹川上流にある処理場 最大58倍の値
年明けにも専門家でつくる委員会を設置し、原因究明にhttps://t.co/rtgU8g3PmJ
水道水のPFAS濃度、26年から検査義務へ 基準超で原因を特定 | 毎日新聞 2024/12/24https://t.co/hoYGb8ySI1
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 24, 2024
水道事業者には原因の特定や改善措置が義務づけられる。改善しない場合、国土交通省が改善指示を出す。従わない場合は給水停止命令や罰則もある。
18歳で起業し、順調に事業を成功させ、20歳代で年商130億円、利益は42億円、法人税の納税額では14億4000万円にまでなった2018年1月、いきなり国税局が来て「捜査差押令状」を突きつけられたそうです。1億8000万円の脱税容疑を受けた三崎氏は認識の違いを認めてすぐに納税を申し出たところ、「修正申告は受け付けない」と言われて納税させてもらえなかったそうです。それからが国税局との戦いで、月に1、2回呼ばれて一日8時間から10時間缶詰めで取り調べを受けること1年間、「脱税ではない、納税の意思はある」と訴えている間にも家族や親族への嫌がらせなど、なんとか三崎氏にあきらめさせて脱税を認めさせるような、ものすごい圧力を受けたそうです。
深田氏は「修正申告は国民の権利。それをさせないというのは公務員による虐待ですよ。」と驚きを隠せません。
2018年夏、脱税での立件は無理だろうと思われた頃、たまたま三崎氏が森友学園問題についてSNSで理財局長の佐川氏の批判をしたそうです。すると「不思議なことにどんどん状況が悪くなっていって取り調べも厳しいものになっていった」。疲れて海外に移住しようと考え、国税局の担当者に相談したところ「(担当者が)ちょっと薄ら笑いをして、いいですよ!って言ったんですよ。」「あー、それね、引っかかっちゃったー。」「海外に行くと言うと、海外逃亡の恐れありで逮捕状が出せちゃう。」「精神的に追い込んで、はめてますよね。」
こうして三崎氏は海外渡航をきっかけに東京地検特捜部の対象となり、1ヶ月後に逮捕されました。国税局が目を付けたら罪がなくても刑務所送りすら可能なことを見せつけられました。国税局の徴税権が財務省のパワーの源だと言われる所以(ゆえん)です。
三崎氏は、捕まった後に国税局がリークした悪意の報道に晒され、せめて自分で事実を言おうとしてSNSで発信をしたそうです。深田氏も「めちゃくちゃ共感します。私もとことん潰されたんで。それで戦いたいなーと思ってSNSを始めたんで。」
お二人とも強大な国家権力に追い詰められても「この暗黒政治の日本を変えていかないと、もう次の世代の人、希望ないじゃないですか。」「国民一人一人が声をあげていくって大事ですよね。」と明るく語っておられました。