アーカイブ: *雑学・アート

[Twitter]一国のリーダーのあるべき姿

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領と言えば、年末に4時間にも及ぶ大規模記者会見をこなすことで有名です。国内外の記者1000人以上を相手に、たった一人であらゆる分野の問題を明快に、ユーモアを交えて答える様子は、一国のリーダーのあるべき姿を見るようです。
そうそう、「メキシコ便り」のオブラドール大統領にもホレボレしますわ。
 でもって、我が邦は、、、。

あ”〜!!
恥ずかしすぎるうううう。
(まのじ)
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[Twitter]ニワトリになり切っているハト

竹下雅敏氏からの情報です。
ニワトリになり切っているハトを、ご覧ください。
(竹下雅敏)
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WHY IS THIS PIGEON PRETENDING TO BE A CHICKEN
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[Twitter]なんで、なんで、大人は?

ライターからの情報です。
どーして、転がるの?大人たち
飼い主さんの声も笑いを、増長させますなぁ
(メリはち)
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[Twitter]宮原眼科

読者の方からの情報です。
宮原眼科、知りませんでした。
2014年末、台湾一周の際に台中で野宿しましたが、奇しくもこの「宮原眼科」の近くの台中公園でした。。。懐かしくも寒い思い出。。。
(ぺりどっと)
「宮原眼科」は台湾・台中駅前のお土産物屋さん。
戦前のままの赤レンガ造り2階建ての眼科をそのまま利用しているそうです。(編集部)
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[YouTube]その絵画は、祈りそのもののよう

読者の方からの情報です。
 北九州市立美術館まで、ルオー展を観に行って来ました。ルオーはキリスト教系の画家です。二つの世界大戦の中での人々の苦しみを経験したルオーの作品は、人間の虚偽や内面の闇を如実に描いていて観る者に激しく訴えかけてきます。そしてキリストを通しての苦難の受容、すべてを受け入れた安らぎ。晩年の風景画は、温かさと安らぎに満ちていて、どれにも太陽が描かれています。それはまるで、『おてんとう様はいつも見ておられるよ』と人々の良心に働きかけているように、心に響きました。
(ジョン)
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【美術】 ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ at パナソニック汐留ミュージアム
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