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キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事解説の訂正

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事の解説をしているのですが、2ヶ所、誤りが見つかりましたので訂正します。
 11月13日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と説明しました。アヌンナキはシュメールの神話から、「惑星ニビル」と結び付けられているのですが、3月11日の記事にある通り、ニビルは「牛飼い座ε星Aイザル」の惑星です。
 しかし、こちらの記事でエレナ・ダナーンは、「1920年代にアルデバラン(おうし座α星)のヒューマノイドETと協力を始めたとされるマリア・オルシックについて」の話の中で、“アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。…彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と説明しています。
 このようにアヌンナキは「牡牛座α星アルデバラン」に結び付けられているのです。実はシュメール神話の最高神アン、エンリル、エンキらの恒星系はアルデバランなのですが、紀元前1754年以降の最高神マルドゥクの恒星系はイザルなのです。
 もう一つの誤りは、「ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のこと」と説明したのですが、「ダム」とはpopoちゃんの2020年10月2日の記事に出てきた「DUMB(Deep Underground Military Base : 深層地下軍事基地)」のことである可能性を排除できないでいました。
 ただ記事の中で、「レベル6以下の地下にダムが住み着いている」とあり、この翻訳が正しければ、「DUMB(深層地下軍事基地)」はあり得ません。しかし、記事に出て来るアブラクシスとは、恐らくグノーシス主義の文献に出て来るアブラクサス(Abraxas)のことだろうし、アルデブランはアルデバランのことだろうと思いながら、誤訳の可能性を排除できずにいました。
 そうしたところ、読者の方から「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2)」を教えていただきました。この中に、「ここには少なくとも36の他の人種がいるが、彼らは地表の下にいた。彼らは、地下深くの軍事基地(DUMB)で働かされていた」、「彼らのレベルから下のDUMBSをすべて吹き飛ばしたのは、この他の種族だった」と言う記述が見つかりました。
 従って、記事の中に出て来る「レベル 6 以下の地下にダムが住み着いている」と言うのは、“デストロイヤーはレベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていた”と言うのが、本当なのかもしれません。
 いずれにせよ、誤った解説をしてしまい、申し訳ありませんでした。ただ、「ダム」に関しては完全な誤りではなく、レベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていたデストロイヤーを支配していたのが、シュメール神話の「冥界神ダム」であったことは事実です。
 デストロイヤーは、先の「A Hierarchy in Shambles」の中に説明があり、「ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ…地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました」と書かれています。
 10月1日の記事で、コーリー・グッド氏がマヤ人とアンシャールの案内により、南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいたという事でした。彼らが「ブラック・マジシャン」であり、デストロイヤーだと思われます。こうしたマントを着た魔術師のようなレプティリアンを支配していたのが、「冥界神ダム」だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。
(中略)
地球内部は、150万年前に地球戦争で戦ったデストロイヤー(サタンの右腕)が支配している。ルシファーはダークオーバーロードと呼ばれている。デストロイヤーが地球を破壊できないように、UPUユニバーサル・プロテクション・ユニット(宇宙保護部隊)が地表にエネルギーを張ってデストロイヤーを地球内部に閉じ込めた。しかし2019年12月にデストロイヤーは地球内部から逃げ出したためUPUによって殺害された。

周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。

ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(以下略)
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メソポタミア 神様名リスト
引用元)
ダム
別名・別綴り/
性別/男性
守護都市/イシン

【主な役割】
治癒神/豊饒神/冥界神

【神話・資料別エピソード】
ドゥムジ/タンムーズに良く似た属性を持つ神。古代のシュメールでは冬は豊饒の神ダムが冥界へ移り住んだからだと考えられており、ちょうどその時期にティグリス・ユーフラテス川の増水が発生した。エジプトのナイルの増水と異なり、メソポタミアの増水は時に大洪水となって集落を飲み込む恐ろしいものであった。
両親はイシンの守護者ニンイシンナとパビルサク。

●「ダム神挽歌」
冥界へ下ったダムの復活を祈願する歌。「ダム神が鯉の洪水を生んだ」という一節があり、これは冬季に降った雨が川を増水させることを指している。

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地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げた! ~ユニバーサル・カウンシルの女王とロマーナ・ディドゥーロ女王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事でした。記事には、「地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」とあり、マンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外の36種族の地球外生命体の多くが、地下のレベル6の層(3.0次元7層の第6亜層)にいると思われます。
 このことから、「36種族の地球外生命体」の多くは、地球人に敵対的でネガティブな存在だと推測できます。11月13日の記事で記したように、これらの地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げたようです。私の直観では今年の6月の出来事だと思います。
 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は女王を選出し、「現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している」と言っています。この女王は、13日の記事で紹介した「82種類の宇宙人」の動画の11番目の「Atlans」から選ばれたと見ています。
 “続きはこちらから”では、11月10日の記事で紹介したカナダのロマーナ・ディドゥーロ女王のメッセージです。ロマーナ女王は、「ワクチンは生物兵器なのです。そしてこの生物兵器は接種者を機械に変えてしまいます。…我々がすべきことは、我々、We The People が、長い間、大量虐殺を続けてきた腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンすることです」と言っています。
 腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンするには、ワクチンの真相はもちろん、先の記事のような重要な事実を広く知らせることが必要です。闇の世界は、人々の認識の光があたると「一瞬のうちに消滅」するのです。
 さて、「日本や世界や宇宙の動向」さんは、地球を統治しているユニバーサル・カウンシルの女王は、「ひょっとしてそれはロマーナ女王のことなのでしょうか?」と言っていますが、それは違います。ロマーナ女王は、ユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、非常に大きな権力を有しています。現実問題として、サンヘドリン(表のイルミナティ)を完全に支配するだけの能力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
ドレイコは自分たちの領域を破壊してしまったためショートグレイを奴隷として宇宙の様々な場所に連れていき必要な仕事をさせている。地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… 地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。
(中略)
地球を支配しているのはAIと言われているが(中略)… このプログラムは2017年か2018年にユニバーサル・カウンシルによって停止された。現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。カウンシルはこのテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」と「ラプター」、そして「アブラクシス」と「マンティス」という種族とパートナーを結んだ「アヌンナキ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター」だと言っています。ラプターは、コズミック・ディスクロージャー「インナー・アースについて」の中で、コーリー・グッド氏が地底にいる知的生命体として言及したラプトールのことではないかと思われます。動画の26分26秒のところで記事のラプトールと同じ画像を、「これはラプターズ。彼らは恐竜の残りです。鳥に近いです。動きも鳥っぽいです。虹色の羽が頭の後ろに。水晶洞窟を占領。高いインテリジェンス」と解説しています。ラプターは猛禽類のことだと解釈してよいのではないかと思います。
 「SSP(秘密宇宙プログラム)」のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間勤務、そのうちの17年間は火星で勤務していたというスーパーソルジャーのランディー・クレーマー氏は、“ラプターズは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、食べられてしまう可能性があります”と言っています。ランディー・クレーマー氏は、「ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もある」と言っていますが、私もそのように考えています。
 話は逸れますがコーリー・グッド氏は、「普通知らないはずの事も知っているけど、何かが怪しい」として、ランディー・クレーマー氏のことを信用していないようです。エメリー・スミス氏は、「彼が本当にクローンなのか分かりませんが、私と同じ体験を多くしているのは確かです」と言っているようです。
 引用元の記事にランディー・クレーマー氏の写真が出ていますが、これを見ると氏はクローンだということが分かります。何故分かるのかと言うと、クローンには体外のチャクラしかないのです。体表、神経叢、脊髄のチャクラが無いのです。“クローンは地下の軍事基地で定期的にエネルギーをチャージしなければならない”という話を聴いたことがあるのですが、これはこうした理由なのかもしれません。
 キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」の方はハッキリとしませんが、コーリー・グッド氏が説明している「アルビノ・ヒューマノイド」のことではないかと思われます。
 ウクライナの山の中に生息する「悪魔の生命体(アルデブラン)」とは、ブラック・ロッジを形成するアヌンナキのこと。昨日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と解説しましたが、恐らくキンバリー・ゴーグエンさんの言うアルデブランは、アルデバランから来た生命体のことではないかと思われます。
 エメリー・スミス氏の経歴は、「コズミック・ディスクロージャー、シーズン 9、エピソード 2」をご覧ください。氏は、カマキリ人(マンティス)がオペ室で一緒だった時の話をしていますが、“マンティスは、その人が死ぬ前に何が起きたのか記憶を引き出すことが出来ます。彼らはとても素直で、とても温和な人たちです。そして深刻でない状況の時は、彼らはとてもひょうきんにもなります”と言っています。アヌンナキがマンティスと手を結んだのは、彼らの高度なテクノロジーが必要だったためでしょう。
 もう一方のアブラクシスですが、私はトールグレー(マイトラ)のことだと考えています。記事では、“彼らがドレイコの上にいて軍を使っていた”と言っていますが、トールグレー(マイトラ)は地球人の誘拐を軍の許可のもとに行っていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。

地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。彼等はとても善良な人たちだった。

ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に米軍と連携するのをやめた。以降、彼等は地球上のどの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。この日をラピタ―の独立記念日とした。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。

ルシファーとつながりのあるアブラクシスとマンティスの上にいるのがユニバーサル・カウンシル。

しかしユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)がメンバーである「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とはどのような組織なのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事なのですが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」がどのような組織なのかを調べます。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体が住み着いており…ドレイコが 2016 年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した。そして女王が地球を統治するようになった”と言っています。 
 マンティスはカマキリ型の宇宙人です。「地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」と言っているように、地球に住み着いている地底人やネガティブな宇宙人は、彼らの肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在次元が、「3.0次元7層の第6亜層」にあることが多いのです。
 地球人と同じく「第5亜層」に焦点のある宇宙人は、それほどネガティブではありません。逆に「第7亜層」に焦点のある宇宙人は、コーリー・グッド氏が南極で見たレプティリアンのように、非常にネガティブで人類に対して敵意を持っており危険です。
 アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです。彼らは地球を支配してきた悪魔の王族たちで、主にシュメール・メソポタミアの王として地上に転生しました。彼らがブラック・ロッジを形成していたのです。
 「アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ」と書かれていますが、アブラクシスがどのような存在なのかはハッキリとしません。“続きはこちらから”の「82種類の宇宙人」の動画に出て来る57番目の「Maitre」のことではないかと考えています。マンティスは31番目の「Dorsay」のことでしょう。
 記事から、アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族と協働し、ドレイコ(ドラコニアン)を使って地球を支配してきた。しかし、こうした連中以外に、“36種族の地球外生命体が住み着いており、ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した”と言っています。
 ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のことで、「第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点がありました。このきわめてネガティブな冥界神ダムを36種族が殺した。“そして女王が地球を統治するようになった、女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在”だと言うのです。
 こうした記述から、地球を統治するようになった「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、地球に住み着いている36種族の地球外生命体を含むものだと分かります。彼らが代表となる女王を選出したのです。
 私は、地球に住み着いている36種族とそれ以外の合計43種類の地球外生命体からなる組織が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」だと見ています。「82種類の宇宙人」のリストで赤字にした43種類がそれです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
配信元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。

アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)

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魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしているヤスヒ・スワルー ~宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出している」と説明し、“理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです”と言っているのですが、これは完全に間違っています。
 ヤスヒ・スワルーが説明しているのは、単に「集合的無意識」が形成される様子です。魂(ジーヴァ)とは何の関係もありません。
 彼女のわけの分からない説明から読み取れるのは、彼女が魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしていることです。この事から、彼女は肉体(狭義)の意識レベルで世界を認識していることが分かります。霊的世界は肉体(広義)を超えたところから始まりますから、宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はないことが分かるのです。
 科学技術に対する執着は心を外に向けます。マナス(意思)と呼ばれる感覚意識の拡大は、自然を支配する力を与えます。しかし、これでは魂(ジーヴァ)の認識は起こりません。原因体(コーザル体)の中心にある個我(ジーヴァ)に心を集中するには、ブッディ(理智)が必要なのです。
 「愛が統合のための原動力」だというのは事実ですが、「愛」とはハートに座す個我(ジーヴァ)のヴァイブレーションのことなのです。従って、究極の「愛」を求めれば、必ず「魂(ジーヴァ)」にたどり着きます。しかし、そのためには科学技術はもちろん、感覚意識で捉えられるすべてのものを放棄しなければなりません。科学技術を追い求め、自然、宇宙を支配しようという想いが微塵でもあれば、究極の「愛」を見出すことは不可能なのです。
 魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまったハイアラーキーの残党の宇宙人たちにとって、真の「自己」を悟ること、すなわち魂(ジーヴァ)との合一(無種子三昧)がいかに難しいかが分かります。彼らが救済されるには、自分たちの過ちを悟り、きちんとした謝罪を行うことです。そうすることで、ようやく彼らは「神」から許され、魂(ジーヴァ)の位置を元に戻してもらえるでしょう。
 【創造原理】の図をご覧ください。「ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計である」というのではありません。究極の存在(ビーイング)である「自己」、すなわち個我(ジーヴァ)が輝き出ている人は、“集合的無意識の中にいる人々”ではなく、「個」が確立しており、「集合的無意識」に引きずられて、多くの人々の間で合意を結んだ見解にとどまることはないことが分かるでしょう。
 簡単に言えば、魂(ジーヴァ)に近づくほど個性化するのです。スワルー族のように、他者の魂を自己と見間違えて融合してゆくのではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:密度について前述したように、注意を向けている意識・魂・人のポイントごとに1つの密度があるということは、それぞれの人や魂に1つのタイムラインがあるということでもあります。そして、同じだと認識されているタイムラインは、2人以上の人や魂の間の合意によって似ているだけです。
しかし、1人の魂はそれ自体が孤立した物体ではなく、むしろ複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出しているのです。これが意味するのは、いわゆる「低い理解」(つまり密度)を持つ多くの魂が、より大きなもの(※グループ・ソウル/集合的無意識)を形成していることを意味します。
(中略)
つまり、理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです。(中略)… このようにして、一群の魂が合意によってより大きな複雑な魂を作り、それがさらに同じレベルで認識された他の魂との間で別の合意を結んで、さらに複雑で高度な魂を形成するのです。
(中略)
ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計であることに気づきます。なぜなら、愛が統合のための原動力だからです。高次の密度に存在するビーイングの観点からすると、それは接触している人々の合計の結果であり、自分が認識しているのと同じ集合的無意識の中にいる人々が合わさった結果なのです。
(中略)
集合的なタイムラインを変えるということは、集合的な無意識を形成している人々の知覚を操作することだと理解することもできます。つまり、集合的な知覚に影響を与えることは、集合的なタイムラインを変えることになります。

そして、これがカバールのやっていることなのです。例えば、カバールは地球に住む人々の魂の集合体を常に改変させ、何が可能か不可能かというルールや条件を集合的に変更しています。従って、人々にどのような情報を与えるかによって、集合的なタイムラインに影響を与えているのです。

つまり、マインドコントロールだけで、集合的なタイムラインを変えることができるということです。なぜなら、すべては心の中から生まれてくるからです。多くの人に同じことを考えさせれば、集合的なタイムラインを変えることができます。
(すみません。このことを文章で説明するのは初めてなので、改善の余地があるかもしれませんが、わかりません!)
(以下略)

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