http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/1212-portalactivation-your-merkaba
親愛なる皆さん、あなた方の中にいる天なる存在の恩寵を通じて、
12月12日にポータルが開き、光への新たな招待が行われます。
12月12日の振動が共振すると、あなた方のメルカバフィールドが活性化します。このメルカバは人間の形での光の存在としての
あなた方の次元上昇のための媒体です。星の四面体という 壮大な聖なる図形が12:12のポータルにおけるコードによってあなた方の回りに活性化します。この星の四面体はあなた方のソウルの天の青写真の共振を維 持する強烈に輝く光のシールドを創り出します。
あなた方のメルカバの形成は2013年12月21日の冬至の時に完了します。この魔術的な9日間には、あなた方のエネルギーシステムの中では共振周波数が上昇する一方になります。あなた方は、まるであなた方の細胞が光を放射するかのように、輝きと透明性を感じますが、これは実に真実なのです。
あなた方のメルカバ(Mer/光、Ka/スピリット、Ba/ 体)には覚醒意識のための新しい構造が包含されています。それはあなた方のライトボディーに物理的肉体の強化をさせるので、あなた方はこの新世界覚醒の 間、完全に混合した天の人間として生き通すことが出来ます。あなたという存在のマトリックスの中のこの新しい構造をあなた方が創造すると、あなた方はこの 運命の完成のための新しい通路を開きます。
基本的には、これは、あなた方の太陽神経叢と心臓の間の中間点で完全なバランスを得る、組合わさった強力な四面体構造です。星の四面体はあなた方の全ての相を完全な聖なる一体に結合します。
この惑星全体で12時12分を時計が指した時に、人間のハートの一体意識という存在状態との同調が始まります。
抵抗が無ければ、あなた方はこの恩寵に満ちた存在に対して自分を開き、自分という存在の全ての細胞の中で天のスパークをきらめかせます。この日、
12月12 日の12時12分には、12分間この強力な天の光の作用に対して意識を向け、自分の中で存在の全てとの一体化状態に浸って下さい。
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/valerie-donner-ground-crew-%E2%80%93-message-mira-pleiadian-high-council
ご挨拶を、
私は地球評議会で働いているプレアデス高等評議会のミラです。
私は愛を持ってご挨拶を申し上げます。私たちは 地球や地球周辺の諸事情に従ってミッションを拡張しました。あなた方にはこの意味がおわかりだと思います。今はまだ伝えられていないことがたくさんありま す。私の仕事ではないので、私も詳しくはお話出来ません。まもなく、あなた方は他の者たちからの話を聞き始めるでしょう。これらの通信のあるものは、まず 第一にあなた方に伝えなければならなかった者たちからのものでしょう。今は真実を隠す事は不可能です。
私たちがあなた方を愛していることをあなた方に 知ってほしいし、
私たちに最高の関心を持ってほしいと思います。私たちがあなた方に集中するのは良い事であり、あなた方が私たちへの集中を繰り返す事も良 い事です。それによって私たちの仕事が楽しみになるだけでなく、私たちが歓迎されている事が分かるとともに、あなた方が私たちとの会合の準備が出来ている ことを私たちに知らせます。
私たちは混沌を大きく和らげ管理するのに忙しくしています。私たちは大規模なチームとともに仕事をし、あなた方の惑星上の障害が多い条件に従って
情報活動に従事しています。私たちには人間の協力が必要 です。私たちにはあなた方の変化に対する備えが必要です。
地球は、その次元上昇プランに沿って前進しています。地球の変化はいずれにしても続くでしょう。 極端な天候条件も続くでしょう。
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思想の中心にある“正しさの基準などというものは存在しない。倫理はたわごとである。”という部分が、彼らの本質を表しています。これは大乗仏教の空の論理と基本的につながる部分です。なぜなら同じ連中が、東洋と西洋でそれぞれの文化に応じて哲学を組み立てたからです。
我々の宇宙を超えた霊的世界の隅々まで、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)がすべての基礎となる永遠の法であることを、このような者たちは全く理解していませんでした。したがって善悪の基準と倫理ははっきりとここに基礎を持ち、存在するわけです。
神々や人間が勝手に自分たちの都合のいいように定めた法律は、ヤマ・ニヤマに反する形で運用されると、カルマが記録されます。大乗仏教の空の論理やマヌ法典などを自分たちの都合のいいように用いた邪悪な者たちは、非常に重いカルマの負債を現実に抱えてしまい、その後滅ぼされたのですが、彼らは自分たちがそうした過ちを犯していたことに最後まで気づきませんでした。邪悪な神・人間は、自分が神をも超える存在であるとか、神そのものだと考える妄想家たちでした。自分たちは、自分たちが制定した法の上にいる存在だと信じていたのです。
アレイスター・クロウリーのような邪悪な人間は、洗礼者ヨハネに由来する性錬金術の技法によって神になり、死後選ばれた者たちは特別な世界に引き上げられ、そこで永遠に神として生き、人間を支配できると信じていたのです。このような邪悪な心の根源は自己顕示欲などを含む野心ですが、これほど異常な者たちが彼らの望む権力を手にしているのが、現在の私たちの世界だと言えるでしょう。まともな者たちなら、こうした者たちが滅びることを望むはずです。