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[世界の裏側ニュース]日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分 〜気象操作に関与した者は自首すること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3つの台風を1つにまとめて巨大化しようとしたのか、何をしたいのかよくわかりませんが、今起こっている3つの台風の接近が尋常でないことは確かです。いくら低能でも、さすがに気象庁の人間は、気象兵器が存在すること位わかっていると思うのです。もしも知らないとしたら、救い難いレベルの阿呆ですが、まずそういうことはないでしょう。例えば、JAXAの上層部は“月周回衛星かぐや”を飛ばして、月面上の鮮明な映像を持っているはずで、月に人工物がたくさんあることくらいわかっているはずです。それと同じことです。
 ただ、気象庁の人間の会見映像を観ていると、本当に阿呆ではないかと思う時がよくありますが、それは原子力保安員を観て、“こいつら、本当に何も知らないのではないか?”と感じるのと似た感覚です。わかりやすく言うと、“本当にわかっている者は、会見の場に出て来ない”という感じです。
 記事では、HARRPに似た施設に加え、ケムトレイルについても触れられています。こうした違法行為に関与しているのは、軍部はもちろん、ハイアラーキーの残党やハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちの中にも、たくさん居るはずです。
 これらに関わった者たちは、自首することを勧めます。私がこれを書いた以上、時間の猶予はまずありません。神々の捜査が始まると、一網打尽になります。役職の罷免と刑務所送りならまだ良い方で、おそらく自首しなかった者は魂が消え、宇宙から消滅するという最悪の結果になるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分
転載元)
日本になぜか台風が3つも接近しているらしいですね。いくら台風の多い日本でも、一度の3つもというのは珍しいかと思いますが。

それを見て、数年前にアップした記事を思い出しました。

日本でも気象操作が行われる?京都にXバンドレーダーが設置
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html

熱帯低気圧をハリケーンに変換させる技術があり、NASAが実際にそれを利用しているなど、 Xバンドレーダーを用いてハリケーンの進路を操作する具体的でテクニカルな情報がまとめてあります。そういった気象操作にはレーダーが必要になりますが、日本(京都)でも米軍によってXバンドレーダーが設置されています。

1960年に連邦政府が気象改造を軍事化させようとし、関連の会議を開催した際にはハリケーンの起動操作を地政学的ツールとして使用することに関する議論がなされていました。

Stormfuryと呼ばれるプロジェクトでは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種(Seed)」を植え付けることえ軌道修正するそうですが、それ以外にもハリケーンを強力にするためにも使われている技術で、さらに ケムトレイルがひどい時期の直後に大型のハリケーンがきた場合はハリケーンが軌道修正された可能性が高いということです。

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こういった気象操作は「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反するものですが・・・暗黙の了解のごとく、普通に気象操作が行われていると言われています。

(中略) 

HAARPについて 

有名なアラスカのHAARPの施設ですが、こちらは2014年に米国政府が年間500万ドルの維持費をこれ以上正当化することは不可能とし、予算削減の一環として支出をカットしたことでこの施設は一時的に閉鎖され、一般から購入希望者を募集していました。

しかし2015年7月にはアラスカ大学フェアバンクス校が同施設を購入し、(中略)…2015年9月から再稼働しています。

(中略) 

実は同様の施設がイギリスにも作られています。

(中略) 

金属の粒子が含まれるケムトレイルとこのHAARPの電磁波が組み合わさることにより、甚大な降水量や強風、地震まで起こすことが可能で、イギリスで度重なっている洪水の原因となっていると非難されています。



(中略) 

ケムトレイルの成分について告発した核科学者 

ケムトレイルについて、最近、核科学者で、地球化学者、宇宙化学者のMarvin Herndon博士が科学ジャーナル誌のCurrent Science(Indian Academy of Sciences)上に「機密のジオエンジニアリング活動を通じアルミニウムによって毒されている人体及び地球の生物相について」という論文を発表して世界中に波紋を巻き起こしています。

論文の中では、2011年から2012年にドイツやフランス、オーストリアから採集された雨水を分析した結果、アルミニウムやストロンチウム、バリウムといった金属が検出されたこと、さらに雨水のサンプルのうち77%からアルミニウムが検出され、バリウムやストロンチウムも高濃度で検出されたこと、さらにこれらの高濃度の金属類は火山噴火など自然現象を原因として検出されたものではないと説明が続いています。

(以下略)

「報道の自由侵害」…機動隊が記者を強制排除、取材の機会を奪う 東村高江 

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江では、取材をしていた記者が機動隊に強制排除され、取材の機会を奪われたとのことです。記事では、“国家権力が、強制力を持って…報道させないのは、報道の自由の根幹部分の侵害だ”とあります。
 このような横暴を黙っていると、権力側はますますつけあがり、図に乗って来ます。こうした重要な問題を報道しないメディアも同罪です。
 安倍政権になってから政治の劣化が激しく、例え犯罪を行なったとしても、安倍晋三に忠誠を誓っている者は守られるという形になっています。もはや法治国家とは言えず、これはヤクザかマフィアのやり方です。親分に忠誠を誓えば、何をやっても許され守られる、逆に正義は全く通らないという世界です。
 芸能界は元々そうした世界でしたが、今や政治の世界がこのようになってしまいました。安倍政権がハザール・マフィアの使い走りだと考えれば、こうした状況はよく理解できます。
 この滅びゆくクズのような連中に、緊急事態条項を与えるとどうなるかは、火を見るより明らかですが、残念ながら、国民のほとんどはこれまでのCIA下の愚民教育で、何もわかっていません。この愚かな人たちは、クズと一緒に滅びるしかないのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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機動隊が記者排除し閉じ込め 東村高江
配信元)


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機動隊が記者排除し閉じ込め 東村高江 弁護士「報道の自由侵害」
引用元)
(前略) 

東村高江で抗議活動をする人たちを県道上で取材していた本紙記者が20日午前、機動隊に強制排除され、約15分間、隊員による人垣と車両の間に閉じ込められた。この間、工事車両の資材搬入などの現場に近づくことができず、取材機会が奪われた。沖縄タイムスの記者も同様に排除され、一時閉じ込められた。

(中略) 

 排除される際、本紙記者は機動隊員に腕章を示した上で「琉球新報だ」と訴えたが、解放されず、その後、閉じ込められた。現場にいた小口幸人弁護士は「記者排除は大問題だ。国家権力が、強制力を持って市民を排除する場から記者を排除して、報道させないのは、報道の自由の根幹部分の侵害だ。絶対に許してはいけない行為だ」とした。

(以下略)

“500人以上集まれば、機動隊は手出しが出来ない” 〜出来るだけ多くの人に高江で起こっていることを知らせること、メディアに働きかけて報道させること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど〜。“500人以上集まれば、機動隊は手出しが出来ない”らしい。大手メディアが高江で起こっていることを報道しない理由が、わかる気がします。メディア報道があると、本土からかなりの人が高江に集まり、ヘリパッド建設がまったく進まなくなります。本土の人間が気付かない間に力で住民を排除し工事を強行するつもりだったけれども、市民の抵抗が強く、うまく行っていないみたいです。
 これでやり方ははっきりとしました。出来るだけ多くの人に高江で起こっていることを知らせること、メディアに働きかけて高江で起こっていることを報道させることでしょう。
 今日21時から、NHKスペシャル「沖縄 空白の1年〜“基地の島”はこうして生まれた〜」があります。どのように基地問題を伝えるのか、NHKにも少しくらいの良識が残っているのか注目です。
 また、田中龍作さんの取材活動へのご支援をお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力
引用元)

【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力

【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力


「君たち、(7月)22日のようなことはするなよ。世界に恥をさらすぞ」。山城議長は機動隊に警告した。=19日午前6時03分、米軍北部訓練場メインゲート前 撮影:筆者=

 沖縄平和運動センターの山城博治議長がよく口にする。「市民が500人以上集まれば機動隊は手出しができない」と。

 米軍北部訓練場メインゲート前で行われた、きょうの抗議集会は山城議長の言葉どおりとなった。

(中略) 

 名護警察署長名で「座り込みを解くように。さもなくば規制する」と警告されたが、ひるまなかった。

(中略) 

 日頃は機動隊がセンターラインに並び、基地反対住民・市民の車列を袋のネズミにする。最前列に車止めを置き、最後尾は警察車両で塞ぐのである。

 きょうはその逆だった。住民と市民の列は、いつもの機動隊の列より何倍も長い。

(中略) 

 きょうの抗議集会は500人いればヘリパッド建設を阻止できることを証明した。 

(中略) 

 工事の大幅な遅れは、中断そして中止へとつながる可能性がある。

(以下略)

東京都立マンガ喫茶!? 豊洲の衝撃的写真を公開するシリーズ:賛成派オーシャンビュー/反対派牢獄、ヘアピンカーブで渋滞必須、マンガ喫茶のブース幅以下の仲卸スペース…続々

 選挙中、築地移転問題について「立ち止まって考える」と言っていた小池都知事ですが、昨日、豊洲を視察した後に『世界最高の施設が出来た』と絶賛したそうです。ところが下のツイートを見ると、とても「世界最高の施設」とは言えないような、衝撃的写真が公開されています。「狭くてマグロが切れない!」という仲卸業者の悲鳴が上がっており、「東京都立マンガ喫茶」の方がしっくりくるようです。
 最後の板垣英憲氏の記事にあるように、小池都知事が"巨額の利権の巣と言われている築地市場移転計画を根本から見直し、石原慎太郎元知事を関与から外す"ことが出来るか注目です。また、ただ利権を移し替えるだけに終わらず、都民の願いが反映される都政を行って欲しいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)







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[創造デザイン学会]ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定 / 国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず

 創造デザイン学会の翻訳者の方が以下のようにお勧めしている記事です。

『これは“ロシアの国家主導ドーピング”という欺瞞を、完膚なきまでに暴いた論文と言っていいだろう。…尋常でないうさん臭さを感じておられる方は、ぜひこれを読まれるとよい。…』

 ロシア・パラリンピック・チームの出場禁止処分の大きな根拠になったのは、マクラーレン教授の報告書のようですが、国家主導によるドーピングの確たる証拠は何も示せないようです。反ロシア的偏見を広めるためのプロパガンダの一環だと分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず(16/08/08)
配信元)

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ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定
転載元)
(前略) 

Rick Sterling
August 11, 2016, Consortiumnews.com

(中略) 

先週日曜日、国際パラリンピック委員会(IPC)が、9月にリオで開催予定のパラリンピックから、ロシア・チーム全体を出場禁止にすると通告した。

(中略) 

私はこの論文で、薄弱な根拠に基づいたいくつかの大きな非難が、いかにクリーンなロシア選手への差別を生み出したか、そして本来のオリンピック精神に反する、危険な敵意を生み出したかを示そうと思う。

IPCが、267人全員のロシア・パラリンピック選手の出場禁止を決定した、大きな根拠になったのは、世界反ドーピング機構(WADA)の7月16日の「マクラーレン(McLaren)報告」と、その中心執筆者リチャード・マクラーレンとの個人的なやり取りである。

https://www.wada-ama.org/en/resources/doping-control-process/mclaren-independent-investigations-report-into-sochi-allegations

IPC総長Sir Phillip Cravenは、非難と道徳的暴言に満ちた声明を発表した。彼は言った――「私の考えでは、マクラーレン報告は、すべてのスポーツの歴史において、最も暗い時代の一つを画するものです。」しかし、マクラーレン報告は、深い偏見に根差すものである。ここに、この報告の問題点のいくつかを示そう――

https://www.paralympic.org/news/ipc-decision-membership-status-russian-paralympic-committee-0

    ――それは、主として一人の人物、元モスクワ鑑識課課長Grigory Rodchenkovの証言を根拠としている。この人物は、ロシアの選手たちからカネをゆすった事件にかかわり、罪を他者のせいにすることに熱心な、事件の主犯である。
    ――それは、ロシア政府を、その弁護や反対情報を考慮することなく非難している。
    ――それは、あるロシアの権威者の提出した文書や記録を除外している。
    ――それは、利益を受けた選手個人を特定することなく、チーム全体に疑惑を投げかけている。
    ――それは、ロシア人の違反が例外的ではないことを示すWADAの編集した統計的データを、無視している。
    ――それは、量的測定値の出どころを挙げていない。
    ――それは、証拠をもっていると主張するが、それを明らかにしていない。
 

(中略) 

集団処罰 

なぜパラリンピック・チーム全体を出場禁止にしたかについての、IPCの説明は、次の非難に要約できる

(中略) 

ロシアのスポーツを汚染しているドーピング文化は、ロシア政府から発するもので、今は1つだけでなく2つの、独立したWADAの委嘱による報告によって明らかになった。...私は、ロシア政府が、そのパラリンピック選手を、立ち上がれないほどに裏切ったと考える。彼らの“モラルよりメダル”という精神は、私に嫌悪感を与える。反ドーピング組織の完全な腐敗は、ルールに逆らうものであり、パラリンピック・スポーツ精神の根幹に打撃を与えるものだ。」

これは強い言葉による非難だが、選手に対するものでなく、ロシア政府に対するものである。ロシア政府を罰するための手段として、ロシアのパラリンピック選手たちが集団的に罰せられているようだ。

しかし事実はどうなのか? まず、ロシア選手の一部が、禁止されたステロイドとか、他の成績を上げるドラッグ(PED)を用いたことがあるのは事実である。Hajo Seppeltによる調査ドキュメンタリーは、ロシアの選手たちがPEDを使ったことを認めたこと、資格停止されたコーチがこっそりコーチを続けていたこと、また別の資格停止コーチが禁止ドラッグを取引していた、といった例を暴露している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hajo_Seppelt

(中略) 

最大の疑問は、ロシア政府が果たして、禁止されたドーピングの“スポンサー”になっていたのか、それとも監視していたのかということである。

(中略) 

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