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[ナショナル・ジオグラフィック他]ネパール大地震、現場の写真 / 大きな揺れが突然来ていますね。疑わしいですね。

読者からの情報(1本目)です。
 日本時間で2015年4月25日PM3時11分に発生したネパール大地震。最新情報では“死者4千人に迫る…犠牲者8千人の恐れ”と報道されています。交通機関や政府機能が麻痺して日本や海外の救助隊がなかなか現地入りできていなかったり、救助が難航しているようですが、ネパールに原発が無かった事がせめてもの救いでしょうか。1本目の記事は現場の様子を写真で伝えてくれています。
 2本目の記事で地震の専門家50人が、大地震の1週間前にカトマンズに集まっていたことが紹介されています。それは偶然かも知れませんが、ジム・ストーン氏は“人工地震に違いない”と疑っているようです。
 また3本目の記事では、地震の波形が人工地震の特徴を表していることが紹介されています。震源の深さも約15キロと浅く人工地震の可能性は否定できないと思います。
 日本も“今年の5月に関東大震災が起こる”という予言がありましたが、“東大村井教授がついに関東に警告”を発したという情報があがってきています。兆候を示す一例としては、東日本大震災の2週間前にも大地震があったニュージーランドで24日に強い地震が発生しています(※プレートの位置関係から日本の地震と連動していると見られています)。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネパール大地震、現場の写真20点
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[不思議.NET]うどん県にアトピー治しにいってきた『医療の裏側とステロイド』

竹下雅敏氏からの情報です。
 アトピーに関する面白いスレが立っていました。元記事を要約しています。
非常に参考になることが多く出てきます。これを読むと、身体の歪みがアトピーの原因になっているケースが多いのではないかと思えることと、“アトピーの症状は簡単に治せる”というのに驚きました。治りにくいのは、医者から処方されたステロイドの後遺症のようです。
 そういえば、野口晴哉氏も似たようなことを言っていたように思います。確か、腰痛は簡単に治せるけれども、医者に行って鎮痛剤を打たれた腰は治らないのだそうです。
 どうやら現代の医療は、相当に間違った方向に向かっているようです。支配層は庶民には西洋医学の権威を押し付けておいて、自分たちはホメオパシーを使って治療しているようです。
 伝統医療や民間療法を含む統合医療に向かう必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うどん県にアトピー治しにいってきた『医療の裏側とステロイド』
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[リテラ]AKBと「電通」の“肉弾接待”、マスコミは一切この問題に触れようとしない 〜進む情報統制〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 AKBの盗撮画像が出回った件は、以前に紹介しました。その時のコメントで、単なる乱痴気騒ぎなのか、それとも肉弾接待なのかと書いたのですが、今回のリテラの記事では、“現役アイドルに酒席で肉弾接待”と断定しています。
 問題なのは、記事にあるように“他のマスコミも一切、この問題に触れようとしない”ことだと思います。情報統制が相当に進んでいると考えられ、この上ネットをコントロールされると、国民は真実を知る術がなくなります。結果、民主主義を装った独裁に近付いて行きます。
 非常に危険なレベルで、古賀茂明氏の警告を、真剣に受け止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

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[ハフポスト]池上彰氏「テレ朝とNHKを聴取する自民こそ法律違反」 コラムで疑問視

竹下雅敏氏からの情報です。
 池上彰氏の正論です。この人の立ち位置がなんともよくわからないのですが、これまで、池上氏の論評でまともだと思ったものは無いので、この記事には少々驚いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池上彰氏「テレ朝とNHKを聴取する自民こそ法律違反」 コラムで疑問視
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[ATJ]世界で始まるモンサントの農薬残留検査

 現在、日本でもラウンドアップのCMが普通にテレビで流れ、ホームセンターでも目立つところに堂々とラウンドアップが陳列されていて、なんとも言えない気分させられます。TPP反対の農協までもが、TPP推進企業のラウンドアップの陳列コンテスト「JA-POP甲子園」を大々的に開催し、売り上げを着実に伸ばしているという状況です。
 このままでは汚染がますます酷くなるばかりですが、先月、国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定したことで、流れが変わりつつあるのでしょうか。アメリカをはじめ世界中で、グリホサートの使用禁止を目的にした農薬残留検査が実施されるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で始まるモンサントの農薬残留検査
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