アーカイブ: *政治経済

[日本や世界や宇宙の動向 他]ロシアと中国の通貨スワップ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、通貨スワップとバーター貿易(物々交換)で対処出来るので、今回のルーブル下落はロシアが正しく対処すれば、さほど問題にならないとコメントしましたが、やはりそのようです。
 ロシアは賢明にも穀物輸出を停止しました。このことでロシア国内のお店から品物が無くなるという事態を防ぐことが出来ました。プーチン大統領および閣僚たちの対処は非常に賢明なようです。経済戦争も、欧米は勝ち目が無さそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアと中国の通貨スワップ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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米国の恫喝は効果なく、中国と露国の関係は強化、スワップにはマレーシアやニュージーランドも
転載元より抜粋)
中国で外国為替取引を担当している外滙交易中心によると、中国は12月29日にマレーシア通貨のリンギット、ロシアのルーブル、そしてニュージーランド・ドルと通貨スワップ協定を結ぶという。

ロシアの主要な輸出品である石油の相場が今年7月から下がりはじめ、10月から急落、11月下旬から1ドル当たりのルーブルが急上昇(ルーブル安)する中での決定だ。西側からは中国に対し、アメリカに逆らうなという恫喝があったようだが、ロシアや中国に脅しは効果的でない。アメリカ支配層の覇権戦略は破綻している。

 アメリカが東アジアで嫌っていることは中国と日本の接近、ヨーロッパで嫌っていることはロシアとドイツの接近だろう。すでに中国とロシアは手を組んでいるわけで、日本とドイツが加わるとアメリカの支配システムは崩壊する。

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ロシアの報復(穀物輸出を停止)
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[俺的ゲーム速報]山本太郎議員が生活の党に入党! 党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更wwwwwwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこれは、一見虚構新聞ネタかと思うほどのニュース。どうやら事実のようで、かなり注目を浴びているようです。単に“生活の党”だとほとんどインパクトがなく、これまでも相手にされていないという感じでしたが、今度の“生活の党と山本太郎となかまたち”はインパクトあり過ぎ。政界再編の核になると思います。
 ところで、亀井静香はどうしたんでしょうか?気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】山本太郎議員が生活の党に入党! 党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更wwwwwwww
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山本太郎議員合流生活の党が政界再編核心になる
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[日刊ゲンダイ]変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党は安倍政権の問題点を厳しく追及してもらいたいものです。文中“新たな醜聞も出て来るかも知れません”とありますが、第一次安倍内閣は、3億円脱税疑惑が出てきた時に倒れました。第二次安倍改造内閣は、同じこの疑惑を蒸し返された時に総選挙で逃げました。今度もう一度取り上げられると逃げられないでしょう。加えてAKBのメンバーとの大スキャンダルなどが出て来ると楽しいのだが、と思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ
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[五十嵐仁の転成仁語]安倍「大惨事」(第3次)内閣を待ち受けるこれだけのジレンマと難問

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の問題点が、非常にうまくまとめられています。選挙で300議席を上回る目標を達成できれば、公明党を切るつもりだったのだと思いますが、結果は逆で公明党が増え、次世代の党が壊滅。完全に予定が狂った形です
あべぴょんの3億円脱税疑惑を、どのタイミングで再び持ち出されるかわかりません。今度は選挙で逃げられないので、これが出てくれば終わりでしょう。どういう形で野党が安倍政権を追い詰めて行くのか見ものです。
 安倍政権の支離滅裂さはこの記事の内容で十分にわかりますが、現実には貧富の格差を拡大し、最終的に戦争に持って行くための内閣だったので、実のところ矛盾は無いのです。国民生活が窮乏すると、国民の不満が高まり、現在のウクライナのキエフ政権のように、狂った政権でも受け入れるようになるのです。幸いなことにその道は回避されましたが、いい加減に国民は、日本がアメリカの奴隷国家だということに気付かなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月25日(木) 安倍「大惨事」(第3次)内閣を待ち受けるこれだけのジレンマと難問
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[そもそも総研]そもそも2015年は沖縄から日本が動くかもしれない

竹下雅敏氏からの情報です。
 一番重要な部分は、下に動画の内容としてまとめてくれていますが、13分15秒〜16分35秒の部分です。ぜひ、ご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そもそも2015年は沖縄から日本が動くかもしれない/そもそも総研
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