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[竹下雅敏氏]今年が激変の年であることを考えると、何が起こるかわからない。備蓄を!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上のメッセージは信頼してよい。魂の残っている人の言葉だから。もちろん情報の誤りはあるかも知れないが、意図したものではない。「光の銀河連邦」のように意図的に嘘をつく者ならば、魂が残っているはずはない。
 今年が激変の年であることを考えると、何が起こるかわからない。
下の記事にもあるように"食糧を備蓄しておくべき"でしょう。何かあると都会ほど、"店の棚から食品が消えてしまう"のは、これまで何回か経験しているのでわかるでしょう。
 ちなみにウチでは60kgの玄米を備蓄しています。両親は150kg備蓄しているようです。そんなに大量の米をどこに置くのかと思うでしょうが、30kgの米袋を12袋まで収納出来る米専用の冷蔵庫に保管しています。電気代もあまりかからず虫にも食われないので助かっています。12万円ぐらいで手に入ります。
 ただし、ウチは田舎で土地があるのでデカイ冷蔵庫の置き場所があるのです。皆さん、やはり生き残るのは田舎の方が有利だと思いませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
OKIEOILMAN情報 2014年3月24日
転載元より抜粋)

OKIE POST
Posted by EXOGEN on March 24, 2014 at 4:28pm

こんにちはアメリカ、海上の船舶、そして世界中の友よ。最近得られた情報のためにこれが最終の情報になるだろう。今週には多くの歴史的な行動が起きるのが見られ、聞かれるだろう。これらの行動はRVや繁栄パッケージを越えたものであり、米国に影響する政策を含む。

君たちは想像も出来ないほどの変化を目撃するだろうが、 その変化は多くの者に衝撃を与え、ある者を狼狽させ、他の者を喜ばせるだろう。私たちが慣れ親しんできたあり方に大きい変化が起きるだろう。この変化の詳細は、今週、世紀の物語、そしておそらくは歴史上の全ての話の中の頂点にたつものとして伝えられるだろう。全く異なるライフスタイルへの変化に備えてほしい。今週アメリカで報じられるニュースに注意のこと。メディアから発表される告知を待っているこの時点で、これ以上言うことは出来ない。有り余る祝福を、 そして、信念を貫くように。

————————————2点目————————————
ロシアは中国元を世界準備通貨として認めました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/03/russia-returns-favor-to-china-sees-yuan-as-world-reserve-currency-bye-bye-dollar-2463098.html

(概要)
3月23日付け:
ロシアは、国連でロシアを支持した中国に対し恩返しをしています。ロシアは、中国元を世界準備通貨として認めると発表しました。つまり、世界準備通貨としての米ドルの崩壊が間近に迫っていることを示します。

中国はウクライナに30億ドルのローン返済を請求しました。ロシアで最大の投資会社のチーフ・エコノミストは、将来的に中国元が第三の世界準備通貨になる可能性があると発表しました。

(以下の図の通り、世界準備通貨は歴史的にも永遠に続くことはないというが分かっています。)

サイト内のビデオの情報によれば
ロシアと中国は5月頃から2国間の石油の売買を米ドルを使わずに行うと決定しました。

ロシアからの天然ガスに依存するヨーロッパやウクライナでは既に天然ガスの価格が40%も値上がりしました。将来的にはアメリカでも、ロシアから石油を輸入していなくても、石油の価格が上昇するのは確かです。

中国は米ドルを世界で最も多く保有していますが、中国が米ドルを投げ売りすると米経済にさらなる打撃を与えます。世界の人口の1%が金や銀を買いあさっています。もし彼らのシナリオ通りに金と銀の価格が高騰すれば彼らだけがうまい汁を吸うことになります。99%の人々は物価高で苦しむことになります。今から、食糧を備蓄しておくべきです。そのうち、店の棚から食品が消えてしまうかもしれません。

中国は
自国通貨を世界準備通貨にしたいため、これまで大量の金を買いあさってきました。金本位制度の下で中国元が世界準備通貨になる可能性があります。。。

20120103_JPM_reserve_0(1)

[IWJ]台湾国会占拠:「違法で許されない行為」馬総統が会見で学生らを糾弾

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾はすごいことになってますね。これを始めとして、世界中の人々がTPPの悪に気づいてほしいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ドキュメント台湾国会占拠(4)】「違法で許されない行為」馬総統が会見で学生らを糾弾 ~協定の遅れは「TPP参加に影響」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]「風が吹けば桶屋が儲かる」安倍の消費税増税が招いている「備蓄効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはなかなか面白い視点です。確かに消費税増税前に、災害に備えてたくさん買いだめをしておくのは理に適っています。また記事後半の“関東大震災が近づいていると言われているこの時期”に、マンションを買うなどの勇気あるというか、愚かというか、わからない行動を取る人のことが書かれていますが、普通の感覚を持っていれば、都心のマンションを購入することなどは理解しがたいものです。これが普通に出来る人というのは、その生活空間の関心のほとんどがお金なのであって、おそらく自然とか環境ではないのだろうと思います。
よく空を見上げるというような、天の予兆を敏感に感じ取るタイプの人たちは、出来る限り早く都会から逃れようとするか、仮に被災したとしても、その被害を最小にするためにどうすべきかという視点で生きているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「風が吹けば桶屋が儲かる」式に安倍晋三首相による「消費税増税」が、思わぬ「備蓄効果」を招いている
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[台湾は日本の生命線!]台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾でこうしたことが起こっているようなのですが、全く報じられないのが実に不思議です。私にもこの記事以上の情報が無く、コメント出来る立場ではありません。しかしこの記事だけから受ける印象では、学生の言い分に道理があるように感じられます。背景がわからないので即断は出来ないのですが、中国を利する報道を日本のメディアが黙っているのは不可解です。しかしこれを報道すると、日本が同様にしてTPPでアメリカに国を売ろうとしている姿とぴったり重なるので、報じられないのではないかという気もします。もう少し情報を集めなければ、何とも言えないことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い
記事配信元)
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[マスコミに載らない海外記事]欧米マスコミの腐敗と愚かさの根底にあるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんも現地での住民投票を視察し、まったく公正なものであったことを報告してくれています。それをタイム紙は、不正選挙であり、ロシア軍の銃を突きつけられて行われたと報じたようです。欧米のメディアがいかに腐っているかを示す例ですが、明らかに不正選挙が行われたにも関わらず、まったくその疑惑すら報じられないのが日本の状況です。それなのに日本は民主主義国家であり、ロシアは独裁国家だと思っているようです。
 これほどの愚かさは一体どこから来るのかと思いたくなるのですが、結局のところ、安楽な生活のためには平気で罪を犯す人々が大半であるということが、その根底にあるのではないでしょうか。
 身近な例えで言えば、よりよい生活のためには貞操観念という言葉や概念すら持ち合わせていない女性や、利益をもたらすならば友人を裏切ったり、嘘の情報を拡散することも厭わない男性が、圧倒的多数だということなのだと思います。彼らの言い分は、正直に生きても何の得にもならないということなのでしょう。お金がすべての人はこういう考え方をするものです。私は見た目が一見どんなに可愛らしく見えても、このタイプの女性は、見た瞬間に嫌悪感を感じ、吐き気まで催します。どんなにお金を手にしても決して幸せになれないのが、この手の人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票
転載元より抜粋)
Prof Michel Chossudovsky
Global Research
2014年3月18日
 
写真:“3月16日、我々は選択する”: ネオナチ・ウクライナ“あるいは”ロシア?

最終開票結果は、96.77パーセントがロシア連邦編入賛成、2.51パーセントが反対だった。


欧米マスコミは、クリミアのタタール人もウクライナ人住民もロシア連邦編入に反対していると強調した。非ロシア系住民はクリミア住民の41.7パーセントを占める。

ガーディアンは、マスコミ偽情報表現で、タタール人は、万一クリミアがロシア連邦に入ることになった場合の弾圧の高まりを恐れているとほのめかしている。

今や、クリミアの住民投票が、その運命をロシアの州か衛星国とし確定する可能性が高いが、民族間の緊張は限界に近づきつつある。

…。モスクワ支配下で暮らす生活に戻るという見通しは気掛かりです。“人々はパニック状態です。“人々が冷静でいるようにつとめていますが、人々はやってくるロシア兵士やコサックを恐れています”と彼は言う。” (クリミアのタタール人はクリミアが住民投票を準備する中、最悪状態を恐れている| World news | theguardian.com

23ヶ国、135人の国際監視団報告に反し、欧米マスコミは、ほんのわずかの証拠もなしに、選挙は不正であり、クリミアはロシア軍占領下だと声をそろえて示唆している。

欧州議会議員も含む国際監視団の報告書は、主流欧米マスコミに鼻であしらわれた。

ヨーロッパ監視団リーダーでポーランド国会議員のマテウシ・ピスコルスキ。“わが監視団は、投票規則のいかなる違反も目にしていない。”

欧州議会議員のエヴァルト・シュタトラーは“銃を突き付けられての住民投票”神話を打ち消した。“圧力らしきものは一切見なかった… 住民自身が一言言いたいのだ。”

ブルガリア国会議員パーヴェル・チェルニェフ。“組織と手順は、ヨーロッパ基準に100パーセント合致している”と述べている。

2014年3月16日、住民投票で、シンフェローポリの投票所で票を投じる女性の鏡に映った姿。(ロイター / Thomas Peter)

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