[日本や世界や宇宙の動向]イスラム系の男がドイツ国民に脅迫、意図的に無秩序な難民受入政策を続けるメルケル 〜 脅迫は宗教戦争に持ち込むためのプロパガンダ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のイスラム系男性の脅迫は、プロパガンダです。明らかに、キリスト教徒とイスラム教徒の間の憎悪を増幅し、最終的に宗教戦争に持ち込みたいということです。
 これは最終的に第三次大戦に持ち込もうとする連中の仕業で、コブラ情報によると、ロシアが中東に介入をしたことで彼らの難民による陰謀は成功しないだろうと言っていますが、同感です。
 ただ現状におけるヨーロッパの難民危機は、非常事態宣言を出さなければならないほど深刻だと思います。メルケル首相が、何故これほど愚かな政策を推進しているのか疑問です。よほど弱みを握られているスキャンダルがあるとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イスラム系の男がドイツ国民に脅迫しました。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/11/muslim-man-warns-germans-we-will-marry-your-daughters-and-conquer-you-with-births/
(概要)
11月6日付け:

ドイツ在住のイスラム系の男がYoutubeビデオを介してドイツ国民を脅迫しました。
この男は、「今後、ドイツ人の娘は頭をヘッドスカーフで覆い、イスラム系の男と結婚し、イスラムの血が混ざった子供を産み、純粋なドイツ人の出生率を低下させていく。イスラム系の男たちは、ドイツ人の女達と結婚することで、武器を使わずしてヨーロッパを征服する。」と脅迫しています。


また、男は、イスラム系がヨーロッパ諸国を制圧することはアッラーの神や全知全能の神による罰であり、彼らはヨーロッパを制圧した後、メルセデスを運転しデジタルカメラを持つことができるようになると言っています

これが右翼のプロパガンダ・ビデオであろうとなかろうと、一般人の間で怒りが沸き起こっています。
日曜日にドイツのフライベルクでは、デモ隊がバスに乗った難民らが難民センターに到達するのを阻止しました。
難民らの乗ったバスにリンゴを投げつけたり爆竹を放つ人もいました。
難民受け入れに反対するドイツ人と難民らの対立が激しくなっています。極右団体が暴力行為を扇動しています。メクレンブルクでは極右団体に警察が脅迫されました。。

ドイツでは外国人恐怖症が広がりつつあります。難民受け入れを支持する社会民主党の議員が所有する車が悪臭のする化学薬品をかけられました。また社会民主党の別の議員の車のフロントガラスにはドイツの反逆者と書かれていました。。

捜査当局は、難民受け入れを支持している国会議員らは右翼団体からの攻撃を受ける危険性があると警告しています。10月にはコロン市長が反移民と名乗る人物にナイフで刺されました。

政界を含むあらゆる分野で難民受け入れに反対する意見が大勢を占めるようになりました。反移民・反難民の感情は、中央銀行、政治家、メディアが巧みに隠し続ける深刻な経済危機と相まって益々激化しています
————————————————————————
ドイツの人々は難民問題で爆発寸前です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2015/11/germany-on-the-brink-citizens-clash-with-police-2472376.html
(概要)
11月4日付け

吸血鬼ジョージ・ソロスは、「難民や移民のふりをした密入国者と国家の弱体化を図る活動家によって我が国が侵略されている。」と語ったハンガリーのオルバーン首相を非難しています。

ジョージ・ソロスと彼のNGOは、彼らの目標=国境を破壊する、を達成するために、継続的に(偽)難民の保護・支援を行っています
メルケル首相が難民のために国境を開放したことは国家に対する反逆行為です。

現在の状況(政府が国境を開放したことで大量の難民が流入)はドイツを破壊するほどの危機的状況です

今年だけでも信じられない数の難民がドイツに押し寄せていますが、将来的には300万~500万人の難民がドイツに流入することになるでしょう。この数はドイツが対処できる数ではありません。しかしメルケル首相はドイツを破壊するために難民受け入れ政策を実施し続けるのです。
金曜日に、メルケル首相は、「政治的亡命者の保護に関する法律では無制限に受け入れることになっており対象者は内戦の地獄から逃げてきた難民も含まれる。」と明言しました。

ドイツは既に非常事態なのです。ドイツ政府は大量に溢れかえる難民の管理ができなくなっています。実際は政府は意図的に難民の管理を放棄しました。ドイツ政府の正当性は失われました。

ドイツ軍や諜報機関内部でも、国の安全保障を脅かすメルケル首相の国境開放政策に対し不満が鬱積しています。

警察や軍の上層部にインタビューを行ったドイツの大手新聞社は、ドイツで軍事クーデターが起こる可能性も否定できないと伝えています。
ドイツの治安当局も、難民の入国を阻止するために国境を完全に封鎖し、既にドイツに入国した難民を強制送還すべきだと言っています。

難民のふりをしてドイツに流入してきたISISメンバーは既にドイツ各地に潜伏しており、テロ組織として戦力を増強中です
また、メルケル政権は難民らをドイツ軍の基地にまで収容しました
メルケル首相は、ドイツ経済を破壊しヨーロッパをカオス状態にさせようとしているアメリカの支配層やグローバル・エリートらの指示に従って行動しているのです。

メルケル政権は、ドイツ軍の兵士らに対し軍の基地内で武器を持つことを禁止しました。メルケル政権の政策はドイツに対する反逆行為であり、ドイツ国民をテロの標的にしているのです。

現在、ドイツには約8万人のISISテロリストが潜伏していることが分かっています。

ドイツ当局は、難民施設に届けられることになっていた大量の武器を押収したのにもかかわらず、ISISメンバーらをそのまま放置しています。ドイツ当局はなぜ大量の武器が難民施設に届けられようとしたかについての説明は行おうとしません。

ドイツでは難民による強姦事件や殺人事件が多発しています。彼らはネイティブのドイツ人を狙っています。しかしドイツ政府やメディアは、彼らをナイーブで可哀そうな難民として扱い歓迎しています。

Comments are closed.