[Everyone says I love you !]高市総務相が放送法4条違反の放送局の電波停止の可能性を明言。これで「行政指導」も取消訴訟の対象に。 〜八咫烏は憲法改正を物質レベルで断念〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした閣僚の発言を見ると、これまで何度も安倍政権とその背後の連中はナチスと同根であると言って来たことが正しいとわかるでしょう。次の選挙でこの政権を勝たせると、大変なことになります。
 以前、真の日本の支配層は憲法改正を諦めたらしいとコメントしたのですが、これはエーテルレベルのことでした。しかし現在、八咫烏は憲法改正を物質レベルで断念していると思います。ただ、安倍政権は断念していません。この辺りがどうなるのかは、何ともわかりません。
 いったん最悪の政権が出現して、国民への弾圧、そして富の収奪が激しくなり、急激に国力を失い日本が滅びる方が、結果的に次の明るい未来のためには良いのか、それともこのような日本にとっての最悪のケースに至らない方が良いのか、私にもわからないのです。
 いずれにせよ、基本的に生活環境がほとんど変わらないという生き方をしているのが最善だと言えます。自民党議員や芸能人のように、かつて発言していたことと現在発言していることが真逆であるというような、恥ずかしい生き方をしている者は、その言動から正体が暴露されているわけです。要するに、正義や真理よりも金の方が大切だということを白状したことになります。
 現在こうして、次々に誰が本物で誰が偽物なのかがわかるようになって来たわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市総務相が放送法4条違反の放送局の電波停止の可能性を明言。これで「行政指導」も取消訴訟の対象に。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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