[日刊ゲンダイ]甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 2016/03/14 7:05 PM 検察, 甘利賄賂事件, 警察・公安 / *政治経済, 事件, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この事件で捕まらないのなら、どんな犯罪でも権力者は捕まらない、ということだと思います。現状でこれなので、憲法改正後の独裁政権ではやりたい放題となり、悪夢のような世界になってしまいます。 検察が“一極集中の政治権力の元で、官邸の意向に反することはしたくない”のだろうと思いますが、捜査にプレッシャーをかける方も、また犯罪を見て見ぬふりをする方も、確実に裁かれることになると思います。仮にまだ魂が残っていたとしても、恐らくもう一度ゼロからやり直さなければならないことになるでしょう。今はそういう時期なのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 記事配信元) 日刊ゲンダイ 16/3/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
検察が“一極集中の政治権力の元で、官邸の意向に反することはしたくない”のだろうと思いますが、捜査にプレッシャーをかける方も、また犯罪を見て見ぬふりをする方も、確実に裁かれることになると思います。仮にまだ魂が残っていたとしても、恐らくもう一度ゼロからやり直さなければならないことになるでしょう。今はそういう時期なのです。