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配信元)
Twitter 16/5/31
いよいよ新型オービス導入
— ばうにゃん㎲@CYBER JAPAN好き (@baucyann) 2016年6月1日
一発免停。こわい pic.twitter.com/t9zQ18uesR
@koootetu_0820 @h_cheerio
— ばうにゃん㎲@CYBER JAPAN好き (@baucyann) 2016年6月3日
あら!( >Д<;)
オービス光らせると夜中でも、昼間になったぐらい明るく光るでしょ!(*^ω^)
新型オービス導入やって
— ゆうご (@mthryug) 2016年6月2日
もちろん光れば免停
みなさん気をつけて pic.twitter.com/gcPQIn2sRW
@reiji20030703
— ゆうご (@mthryug) 2016年6月3日
全国で設置らしいです!
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車載カメラから見た新型移動式中型オービス(iM)
配信元)
YouTube 16/4/20
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【新型オービス】2台のレーダー探知機を付けて、移動式小型オービスの前を走ってきた
配信元)
YouTube 16/5/30
今後全国に普及する可能性があるこの新型オービスは、小型軽量で設置時間は2時間以内らしく、これまでネズミ捕りが出来なかったような場所で神出鬼没の取締が可能になったようです。もし制限速度が40キロの一般道路を70キロで走り、このオービスを光らせてしまえば、「一発免停」になるので気をつけたいところです。
制限速度を守ることが第一ですが、上の動画にもあるようにオービス設置場所の手前には、通常「自動速度取締路線」という標識が2回出てくるので、これを見落とさないことが一番の対策になると思います。
下の動画(1分21秒〜)で参考になったのは、なぜ「30キロオーバー」なのかということです。警察といえでも勝手に一般人の写真を撮ってはいけないという判例があり、撮影できる条件として「現行犯的状況・証拠保全の必要性・相当性」があげられています。30キロ未満のスピード違反は「反則行為」であり、現行「犯」とは言えず、写真を勝手に撮ることはできないようです。