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配信元)
Twitter 16/7/26
医療大麻裁判の山本正光さん死去、意識失うまで執念貫いた「礼儀正しき紳士」 #SmartNews https://t.co/gsAMZttG8y
— 鈴木孝弥 (@Suzuki_Koya) 2016年7月26日
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テレビ朝日 報道ステーション 末期がん患者「医療大麻 認めて」 20160722
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YouTube 16/7/22
報道ステーションでは医療大麻裁判の特集が放送されました。2分8秒〜2分15秒のところでは、大麻摂取後に末期肝臓癌の勢いを示す腫瘍マーカーの値が10分の1以下に下がったことが紹介されています。主治医が"肝細胞が再生し始めたのではないか"との見解を示すほどの数値も出ていたようです。
山本さんが自宅で種から育てた大麻によって、ここまで改善したことは、抗がん剤で儲けているような製薬会社にとってはとても都合の悪い事実だと思います。また、大麻が合法となり民間医療化すれば、麻薬密輸を資金源にしているような組織や王族にとっても資金源が絶たれる事態になってしまいます。
医療大麻裁判のお陰で大麻に光が当てられている中、こうした事件によって掻き消され、後退しないことを望みます。