ファルコン9ロケットの大規模爆発事故とメルケル首相の偽旗暗殺未遂事件 〜ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、再生してすぐに停止するというのを繰り返してご覧になると、1秒前後で黒い飛行体が高速で動いている様が窺えます。動画の再生ボタンをダブルクリックしながらご覧なると、画面が少しずつ進みます。
 昨日の記事で、スペースX社のファルコン9ロケットが爆発した事件について、およその全体像をお伝えしました。この記事においても、インサイダーと思われるイギリスの元国会議員サイモン・パークス氏の情報として、このファルコン9ロケットの爆発と、ロシア・ドイツ国境における緊張をリンクさせています。
 記事は、曖昧な表現でわかりにくいものになっていますが、これまで時事ブログで取り上げた情報、特にフルフォードレポートなどを考慮すると、どうやらアメリカは、ロシアとの戦争のために、ロシアとドイツの国境に軍隊を派遣し、兵器を輸送していたようです。8月26日にメルケルの暗殺未遂事件があったと書かれています。メルケルを脅して、ロシア・ドイツの国境での偽旗作戦をメルケル首相に承諾させるための偽旗暗殺未遂事件だったのではないかと思われます。
 イルミナティの予想に反して、メルケルは偽旗作戦に同意するのではなく、“我々は戦う”と宣言したというのです。これが、ドイツ国民に10日分の水と食料を準備するように呼び掛けた事の顛末のようです。記事では、チェコ、フィンランドでも同様に、“国民に対して10日間の食料と水の備蓄”が呼びかけられたとのことです。
 この関連の中で、ファルコン9ロケットの大規模爆発事故が語られていることに注意すべきです。文脈の流れから見て、このロケットが、単なる通信衛星を打ち上げようとしていたのではないことは、明らかです。そもそも、人類にとって安全なものなら、不思議な飛行物体がロケットを破壊する理由がありません。しかも、積み荷の人工衛星は、イスラエルの宇宙開発企業「スペースコム」のもので、“アフリカの広い範囲でFacebookのためにインターネット接続を提供することになっていた”という触れ込みです。
 したがって、この大事故は、カバールにとって大変なダメージだったと考えられます。私は、自分の直観に基づいて、ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊されたとコメントしました。
 今回の記事の冒頭部分で、未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏の予言が紹介されています。氏は、大規模爆発ときのこ雲を予言しました。おそらく大規模爆発とは、米空軍が実行しようとしていたプラズマ爆弾の上空での爆発だと思います。きのこ雲は、核ミサイルの結果でしょう。
 しかし、幸いなことに、この計画は頓挫しました。大規模爆発はファルコン9ロケットの大爆発に、きのこ雲はこの記事のように、単なる“巨大な巻積雲”に置き換えられました。
 サイモン・パークス氏は、“戦争は起きないと断言…ただ、金融崩壊は起こる”と言っています。私と同様の見解です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/breaking-1000s-of-american-troops-staging-at-the-border-of-germany-and-russia-merkel-attempted-assasination-she-breakswith-elite-germany-czech-republic-finland-and-u-s-says-store-food-3406935.html
(概要)
9月1日付け

イギリスの元国会議員、サイモン・パークス氏からメールを受け取りました。

(中略) 

8月に未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏は、空から飛んできた物体によって大規模爆発が起きると予言しました。そして、昨日、スペースX社のロケットがケネディ宇宙センターで試験中に爆発しました。
また、アルグアイア氏は、きのこ雲が上空に出現すると預言しました。

(中略) 

6週間以上も前から、アメリカはロシアとドイツの国境及びドイツの町(複数)に軍隊を派遣しています。3週間前にイギリスとアメリカが所有する複数の輸送機がイギリスを飛び立ちロシアとドイツの国境沿いへ何かを輸送し、その後、空になった状態でイギリスに戻ってきました。

パークス氏によると、これらの輸送機はドイツとロシア国境沿いへ兵器を輸送しています。

(中略) 

また、8月24日に、グローバル・エリートらは既にメルケルを見捨てており8月26日にメルケルの暗殺を企てました。
チェコ共和国で、黒いメルセデスがメルケルの車列の中に侵入しようとしました。メルセデスに乗っていた侵略者たちは銃と手りゅう弾をもっていたことがわかりました。

この行為が、メルケルを脅して彼らに従わせるための偽旗暗殺未遂事件だったのか、それとも、本当に彼女を暗殺しようとしていたのかはわかりませんが。。。

(中略) 

イルミナティの予想に反して、メルケルはドイツ国民に食料の備蓄を呼びかけ、徴兵軍を結成すると発表たのです。

(中略) 

メルケルの反応は予期せぬものでした。彼女は、「我々は戦う。」と宣言したのです。

さらに、チェコ共和国の大統領は、自国の首相に対して、チェコの全国民に銃を与える事が可能かどうかを尋ねました。同時にチェコ政府は、国民に対して10日間の食料と水の備蓄をするよう呼び掛けました。
また、ドイツと国境を共にするフィンランドでも同じことが呼び掛けられました。さらにフィンランド軍の大将もフィンランドの全国民を武装させるべきだと主張しました。

(中略) 

これらの国々でこのような準備が行われている理由は差し迫る経済崩壊と戦争が起こることが予想されているからです。

(中略) 

しかしパークス氏は、戦争は起きないと断言しました。
ただ、金融崩壊は起こると言っています。そのきっかけとなるのが、ドイツ銀行、シティー銀行或はバークレー銀行の破たんです。

(中略) 

この2年間、私は、元英国会議員のサイモン・パークス氏の発言に耳を傾けてきましたが、彼は常に世界で何が起こるのかを瞬時に分かってしまうようです。

(以下略)

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