竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
【転び公妨(警察が逮捕したい相手の前で勝手に転んで逮捕)】が歴史上 一番キレイに撮れてるのはコレ。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2016年8月27日
森達也監督がオウム信者を追うドキュメンタリーを撮ってて、偶然 撮れたシーン。現場の公安は森監督を身内の撮影班だと勘違いしてた。奇跡。 pic.twitter.com/OTd3GxovYp
これが、公安が、倒れて頭を打った(というか「倒して」「頭を打たせた」)人間の胸ポケットから、どさくさ紛れに身分証や手帳を抜こうとするところ。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2016年8月29日
このシーンも とても貴重。この現場の公安は所持品押収の令状を持っていなかったから。 pic.twitter.com/kRPEWWgzeZ
因みに、この後公安はこの倒れて意識朦朧としている人の上着の内ポケットから、身元確認のためと言い、本人了解も無く手帳を取り出そうとする。倒れている人は手で多少抵抗するが、その手首を持って抑えつけ、周囲には脈を取っていると誤魔化している https://t.co/MwHHr4FjmV
— 佐藤 亮 (@RyoSato12) 2016年8月28日
体落とし一本決められた上に更に公妨で持ってかれるとか、マジで踏んだり蹴ったりもいいところだ。https://t.co/wMdqawFfjT
— チャンシマ#AntiFascist (@chanshimantifa2) 2016年8月28日
森監督の撮影手記(角川文庫)によるとこの刑事は翌日もぴんぴんしていたそうな。 https://t.co/oEAPOzY4Yp
— AOYAMAKugare (@AOYAMAKurage) 2016年8月28日
この公安警察官の人、特別公務員暴行陵虐罪で告訴されたけど最終的には無罪だったことも加えとくべき。https://t.co/UEZtY7NQxT
— gallery (@gallerytondemo) 2016年8月28日
公安のこうした横暴が、このケースだけだったとはとても思えません。おそらく、このような犯罪行為を日常的にやっているのではないかと思います。少なくともこのビデオに写っている公安関係者全員は、すでに霊的に裁かれています。ここ最近、彼らの体調は著しく不調のはずです。
人間は、肉体だけではなく、内側に上位の身体があります。肉体が国の法律に従わなければならないのと同様に、内側の身体は、霊的な法に従わなければなりません。私が時事ブログでアドバイスあるいは警告をしているような事柄は、その霊的な法である場合がほとんどです。そうでない場合には、速やかに法制化されます。
時事ブログでは、為政者は民意を尊重するように忠告しています。明らかに民意に反することを行なえば、裁かれます。それは、著しい体調不良となって自覚されるはずです。この世界の法律でも、例えば飲酒運転の取り締まりなど、ある事件をきっかけに大変厳しくなりました。これと同様に、私が時事ブログで“民意を尊重するように”と書いたことは、この霊的な法が非常に厳格に扱われるようになったことを意味しています。
皆さんは、私の言葉がなぜ霊的な法にとって重要な意味を持つのか、不思議に思われるかも知れませんが、現在、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(4次元)の“きつをさね五神”によって総べられています。その五柱の女神の全てを任命したのは、私です。私の意向は、霊的な法として、非常に重要視されます。ブログ「光の海から」の2010年6月14日の記事をご覧になると、私が“法の輪”を回しているヴィジョンが出て来るのがわかると思います。これが何を意味しているのかは、明らかです。