竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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総統閣下は伊方原発を再稼働するようです
配信元)
YouTube 16/8/8
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総統閣下は基準地震動の計算方式を変えるつもりはないようです
配信元)
YouTube 16/8/31
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総統閣下はネット工作員の劣化を嘆いています
配信元)
YouTube 16/9/1
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制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針
引用元)
Yahoo!ニュース 16/9/1
それにしても、原子力規制委員会の“比較的放射能レベルが高い廃棄物の処分の基本方針”は、彼らの頭の悪さというか、意識レベルの低さを明らかにしたように見えます。電力会社が300〜400年管理するそうです。その前にまず、世界で400年続いている企業が何社存在するのかを明らかにすべきです。それがあって初めて、この期間の妥当性を論じることができるでしょう。
次の10万年間国が引き継ぐという部分は、おそらく、世界中の人々が、“あ〜? ほぉ〜”と思ったことでしょう。
私が提案する廃棄物処理の方法は、ポータル、あるいはジャンプルームを使って、廃棄物を火星に廃棄するという案です。おそらく火星人が、即座に抗議の声を上げて中止を要請して来るでしょう。これで、秘密の宇宙プログラムの情報開示と、宇宙人による放射能中和技術の両方が手に入ります。冗談です。