[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言② 〜善良そうな仮面を被っていたハイアラーキーの手下〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・トンプキンス氏の証言の続きです。氏によると、“太陽系のあらゆる衛星や居住可能な惑星すべてに海軍ステーションを建設…直近の12の惑星すべてに基地を建てた”というのです。これが私達には知らされていない本当のアポロ計画のようです。記事では、ノルディック(北欧系ET)について書かれており、彼らはレプティリアンとの戦争中で、レプティリアンよりはずいぶんとましだが、“ノルディックと呼んでいた人たちがオペレーション上の安全に手を加えた結果、我々が欺かれていることが判明した”とあります。大概の場合、彼らはハイアラーキーの手下なので、本当に善良な者たちではありません。
 記事後半では、地球内部の巨大洞窟で生きていている人たちについて語られています。チャネリング系では、そこに住んでいる人たちはアガルタの住人であり、いわば人類の理想郷です。ところが、記事を見ると、“この洞窟内では奴隷制度がいま存在しているのです…銀河宇宙ではあらゆるETたちが同じことをやっている”とあります。
 時事ブログでは、地球に関与するETたちが決して善良な者たちではなく、彼らは善良そうな仮面を被っており、自分たちを光の存在と宣伝しながら、その本質において心の清らかな者たちでは無いと説明してきました。彼らが従っていたハイアラーキーは、自らを軍団であると言っており、例えば、「シークレット・ドクトリン」スタンザⅣ−4には、“神聖な母の軍隊”とあります。軍隊組織では、命令は絶対であり、逆らうことは許されません。軍隊にとって、末端の兵士は奴隷そのものです。
 時事ブログでは、地球をレプティリアンから解放しようと奮闘している、「光の銀河連邦」や「銀河連合(銀河連邦)」は相対的な光であって、決して善良な者たちでは無いと再三指摘しました。例えて言うと、彼らとレプティリアンの関係は、レプティリアンがダーイシュ(ISIS)であり、テロリストと戦っているふりをしているアメリカ主導の有志連合が、彼ら“相対的な光の連中”なのです。
 地球上でこのような混乱を作り出す理由は、ハイアラーキーの支配を確立するためなのであって、人類のためではありません。ハイアラーキーの上層部は、それこそ野心の塊のような連中の巣窟で、根こそぎに滅ぼされました。
 コーリー・グッド氏が接触し信頼していた球体連合も、宇宙聖白色同胞団の一部であり、同じ穴のムジナです。幸いなことに、コーリー・グッド氏は現在こうした事を全て理解していると思います。氏はこれまで彼が接触して来たこうした本質的に邪悪な連中とは別に、真の神々と協力者である宇宙人達が居ることを知っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスとSSPシンクタンク
シーズン5、エピソード12
転載元)
(前略) 
William Tompkins: 私は秘書に、決して自分がノルディック(北欧系ET)と認めさせることはできませんでした。

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(中略)…諜報部の司令官のようで、(中略)…第一段階の月面着陸だけではなく、太陽系のあらゆる衛星や居住可能な惑星すべてに海軍ステーションを建設した第二段階までサポートしたようです。そして直近の12の惑星すべてに基地を建てたんです。(中略)…
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(中略)…アポロではノヴァ・トラックを担当していました。

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(中略)…月面に20000人収容の海軍ステーションを建設する時に必要な設備機器をすべて輸送するためのトラックです。(中略)… 

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(中略)…いろんな種類のノルディック(北欧系ET) が山ほどいる。たぶん100種類はいる。(中略)…私の秘書だった女性は北欧系ET海軍大佐司令官で、アポロ・プログラムを完全に導入するという特定契約と特定任務をもっていたことがわかりました。(中略)…彼女はいつも常に私の頭の中にテレパシーを送ってきました。

「ビル(ウィリアムのこと)、彼らをその方向には進ませないで。二人で話したでしょう。解決して。」と。
(中略)…どの女性も、自らをノルディックとは認めませんでした。(中略)…彼らはレプティリアンとの戦争の最中にいました。もちろん我々もソーラー・ウォーデンとしてその戦争に参加していたのです。(中略)…彼らはインセクト(昆虫)とも戦争中でした。カマキリタイプとも呼ばれたりしますが。

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(中略)…ノルディックはそれまでに自分の惑星とレプティリアンの所有する惑星の間で大規模な戦闘に従事し、敗退していました。そしてもう一度立て直しをして戦争を再開していました。
(中略) 

* * * * * *

David:彼によると、このノルディックには海軍がいて、彼のもとで秘書として働いていた女性やTRW社の重役補佐だった女性はいずれも、軍隊組織で指揮権を持つ称号があったようです。彼らにも軍事組織があったということですが、これはあなたの聞いた情報と一致しますか?

Corey: はい。

(中略) 

David: そして、ノルディックとレプティリアンの間で戦争が行われていたとも言ってました。(中略)…ノルディックはその戦争に負け、組織を再編成せざるを得なくなった。その再編成の一環として地球にきて我々と協働したのですね。(中略)…本当にノルディックがそんなことをやるなんてあり得ますか? 実際に地球上に現れ、職を得て、機密取扱のチェックをされるような地位に就いていたというのですか?

Corey: はい、ええ。いまも地球上には大勢いて、私達のように歩き回っていますよ。
(中略) 

David:このノルディックの男性や女性は、非常にコンパートメント化が進んだきわめて機密に扱われた領域にどうやって入ることができるんでしょう? 政府や軍事複合産業は彼らを相当恐れているんでしょう? だって騙されたり、掴んだ情報を持ち帰って兵器化し、我々を攻撃してくる可能性もありますから。

Corey: ええ(中略)…当時、そのノルディックと呼んでいた人達がオペレーション上の安全に手を加え、その結果、我々が欺かれていることが判明したんです。(中略)…ですが大半は彼らがレプティリアンやレプティリアンを味方する者達の危険性を探っていました。このグループは、姿形は私達にそっくりです。(中略)…この人達は、我々には「核兵器を廃絶しもっと愛と平和に生きてください」とうったえてきます。彼らは…敵のレプティリアングループほど我々を脅威に感じていませんでした。

(中略) 


David: では、別のビデオを見ましょう。実に興味深い内容で、誘拐が行われていることを知ることになった経緯をトンプキンス自身の経験から話しています。さらに、インナーアースについて彼が個人的に知っていることも語っています。

(中略) 

William Tompkins:長年の間、大勢の人が誘拐されてきましたし、いまもなお誘拐は続いています。(中略)… 
古代ET施設の人、と言われる人々がいます。何千年もの間、地下の巨大洞窟で生きている人です。地球はそのものが蜂の巣状になっています。何百万という巨大洞窟があるのです。

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(中略)… 
地球にはETがいるんですが、ただ洞窟に住んでいるだけではない。都市が築かれ、産業もあり、娯楽もあります。

(中略) 

空軍がこれに関わることになり、採削機を造りました。約0.5マイル(0.8km)長の機械です。直径100フィート(30メートル)の穴を掘ります。(中略)… 

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ですがETのトンネルは300フィート(90メートル)から400フィート(120メートル)ぐらい。

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(中略)…空軍の人員が時速2マイル(3.2キロ)でこのトンネルを掘り進め、亜音速の乗物がレール上を走ります。この鉄道レールは地球の至るところまで敷かれています(中略)…我々がトンネルを掘り進めているうちに彼ら(インナーアースの人達)のトンネルにぶつかったことがあるのですが、あまり丁重ではない言い方で別のルートをとるように勧められました。ニューメキシコには大きな施設があるのですが、そこに住んでいるET達と戦争をしたこともあります。軽い小競り合いは常にありました。


大学研究室からその施設へと連れてこられた人間、彼らはあっという間に連れ去られてきます。1秒で別の場所にいる、という状態です。(中略)…大学で行っていた特定の研究の続きを行わせるのですが、ここでは奴隷として研究するのです。

(中略)…地球中に広がるこの洞窟内では奴隷制度がいま存在しているのです。ただ、そこまで大したことでもありません。なぜなら銀河宇宙ではあらゆるET達が同じことをやっているんですから。彼らは善良な者達を選び、誘拐し、自分の惑星の施設に連れて行きます。もしくは出身惑星の地下へと連れてゆき、あとは同じです。(中略)…残念ながら、我々は階層構造でいえばずいぶん下層にいるというわけです。

* * * * * *

David: (中略)…コーリー、あなたが語ってきた内容にここまで一致する内容が語られるのを見てどう感じますか?

Corey: すごいですね。(中略)…地球中に広がる洞窟内には我々が「使節団」と呼ぶETがかなり大多数いました。それには同意します。(中略)…最近、私はインナーアースのあるグループと接触しました。彼らは地球で進化したと主張しており、つまり彼らはETではないことになります。

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(中略)…溶岩の温度が冷めていく段階でありとあらゆる洞窟が形成されました。(中略)…大部分は地殻の20マイル(32キロ)~40マイル(64キロ)というかなり深いところにあります。
(中略) 

David: わかりました。もう一つ、彼の話で実に動揺したのが、奴隷制度があらゆる形で起きているらしい、ということです。(中略)…人間が他の太陽系へ連れ去られていると。(中略)…
Corey: はい、彼はほんの一部しか伝えていませんね。あまりにも不穏な内容だからか(中略)…ただ、地球から誘拐されて消える人達は(中略)…ETに誘拐され、奴隷取引のためにこの星系の外まで連れて行かれていました。
(中略)…カバルタイプのグループが(中略)…人間を捕らえ、テクノロジーや生物材料として商売を始めたのです。

David: 我々はこの奴隷制度にどう対処すればいいのでしょう? (中略)… 

Corey: 我々の立場からできる最大限は、人々に奴隷取引が行われている、と気づかせることです。問題があっても、それを知らなければ立ち向かうことも出来ません。(中略)…いくつかのETグループと2、3の離脱文明グループが援助しています。彼らは銀河の奴隷売買プログラムに潜入し、被害者に追跡マーカーを付け始めました。
被害者が何処に行こうと、この銀河であろうと他の銀河系であろうと後から追跡できるように、そして仲間を送り込んで彼らを救出するためにです。救出後ですが(中略)…古代マヤ文明グループは、自らの惑星に大勢の被害者たちを受け入れ、回復・治癒に助力しています。(中略)…すべての治療が済んだら被害者はこの世界に戻されるでしょう。

(以下略) 
翻訳:Rieko

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