竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
イスラエルでも極右のネタニヤフ首相が潜水艦購入の汚職、脱税、マネロン事件でギューギュー絞られている。日ユ同時に極右の首相がギューギュー絞られている。偶然かな?https://t.co/LjMh0H3NmK
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月13日
米国はパレスチナとの外交関係を既に格上げしたようだ。https://t.co/GRrCreghW5
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月13日
ネタニヤフ首相の潜水艦スキャンダルは、イスラエル史上最悪の汚職事件https://t.co/mI3gYU8Hve
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月13日
イスラエルの通信大臣も自宅拘束。ネタニヤフ首相、潜水艦疑惑は左翼のキャンペーンだと主張。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月13日
極右の言うことはどこでもよく似ている(笑)。https://t.co/0CsMrBD1XG
2020年までに67万人の海外労働者がサウジアラビアから出国する見込みhttps://t.co/VgLnqUuGZG
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月13日
なので、サウジアラビアによるカタールの封鎖に関しても、結果的にこのことがサウジアラビアを苦しめ、ペルシャ湾岸協力会議の解体につながり、最終的にイスラエルへの圧力となっていくと予想しましたが、藤原直哉氏の一連のツイートを見ると、これがそのまま予測通りであるということがわかると思います。
ネット上では、世界情勢に関する様々な論説がありますが、私にはどれもがピントがずれているという気がします。表面だけを見ていたのでは何もわかりません。誰が正しい情報を出しているのかということを知ることが、未来を予測する上で重要な一歩なのです。
その意味で、私は、フルフォード氏、板垣英憲氏、コーリー・グッド氏の情報を信頼すべきものとしています。