シュメールの神々は、実は神ではなく、プリ・アダマイト(堕天使たち)で、カバールやイルミナティと呼ばれる人たちが崇拝しているデーモンやデビルたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、洪水伝説、ホピの神話、エドガー・ケーシー氏のリーディングなどを通して、アトランティス文明が崩壊する様子を見てきました。ここで、コーリー・グッド氏が伝えているプリ・アダマイトの情報をもう一度復習して、これらとの関連を見てみたいと思います。
 コーリー・グッド氏は、約60,000年前に月から追い出されたET グループ(プリ・アダマイト)の存在を指摘しています。彼らは、ディビッド・ウィルコック氏が指摘している通り、エノク書に記述されている「シェミハザと200人の堕天使たち」の集団です。
 中西征子さんの天界通信9によると、第4回目のアトランティス時代は、「60,305年前〜 15,050年前(滅亡)」です。ちょうど、4回目が始まった60,305年前(BC58,290年)に、彼らは南極に降り立ちました。第3回目のアトランティス文明の崩壊の責任を追及されて、光の銀河連邦から追放されたことが、彼らが南極に降り立った本当の理由です。
 コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトとレプティリアンの紛争がしばらく続いていたが、天変地異の後に停戦合意に至ったと言っています。この停戦合意は、ポセイドン島が沈んで、4回目のアトランティス文明が崩壊した15,050年前(BC 13,035年)に結ばれました。
 エノク書にも記述されているように、この時に彼らはハイアラーキーから排除され、闇の中に投げ落とされてしまったからです。この時以降、プリ・アダマイト(堕天使たち)とドラコニアン・レプティリアンのグループは、ブラック・ロッジを形成します。彼らが地球人との間に作った異種交配種に、プリ・アダマイト(堕天使たち)が転生に入りますが、これがコブラの言うアルコーンたちです。
 アルコーンたちは、地球で王権を確立します。時事ブログでシュメールの神々は実は神ではなく、プリ・アダマイト(堕天使たち)だと指摘しました。
 5月8日の記事には、人口増加の当面の解決策として、“疫病、飢饉、塩害など人類の数を減らすための全ての手段を講じる”こととし、最終的に洪水を引き起こしたということでした。エンキ神は、“結婚しない女性、不妊、流産、そして幼児死亡など社会現象の形で新しい解決策を作り出し、人口増加が制御不能になるのを防止した”とあります。現在、まさしく、これらを彼らの代理人として行っているのがカバールであり、これが彼らの「人口削減計画」ではないでしょうか。
 シュメールの神々は、実は神ではなく、カバールやイルミナティと呼ばれる人たちが崇拝しているデーモンやデビルたちだということがわかると思います。私は彼らのことを、ブラック・ロッジの大主たちという言い方をしています。
 コーリー・グッド氏によると、地球上の王族の血筋の人たちは、自分たちがこのプリ・アダマイト(堕天使たち)の血筋だと信じているとあります。彼らにとって残念なことに、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)のイルミナティ(裏)の13家は、この血筋ではありません。しかし、表のイルミナティを支配するゾロアスターの13家は、すべて、このアルコーンの血筋です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南極: 開示のプロセス(改訂版)
シーズン 7, エピソード 8(2017年2月21日放送)
(前略)
David: プリ・アダマイトとは何ですか?
Corey: ETグループです。(中略)… 彼らは月から追い出されました。(中略)… 彼らは古代ビルダー種族の技術が使用可能な状態で残っていた唯一の大陸に不時着することを決めました。
(中略)
どうやらこのプリ・アダマイトはレプティリアンとしばらく紛争が続いていたようです。(中略)… そして地球で天変地異が起きた後に、プリ・アダマイトとレプティリアンはある種の停戦合意か協定に達したようです。
(中略)
彼らは私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らと地球人との間に異種交配種をつくったのです。(中略)… プリ・アダマイトのグループには2つ血統が存在し、一方は中南米へ移動し、全く違う血統のもう一方はアジアとヨーロッパに散りました。(中略)… カバールやイルミナティと呼ばれる人達の血統ですが、彼らは自分たちの血筋をこのプリ・アダマイトまでたどっています。
David: エノク書の中ではこのグループを堕天使として記述していますよね。
Corey: ええ。(中略)… そうなんです。彼らにとってこの信仰はすべてなんです。彼らのやることなすことすべてはこの信仰に基づいています。
(以下略)
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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3) 後半
(前略)
コーリー「プリ・アダマイト(※カバールの「祖先」)とレプティリアンの間には抗争の歴史があります。かつては敵対していたんです。でも最後の天変地異の後、プリアダマイト・グループは影響力をほとんど失って、レプティリアンが勢力を回復し、興隆してきたんです。ルシファー信仰というものもありますが、主にサタニズムがとても強くレプティリアンと結びついています。秘密プログラム内では多くの儀式の事例が記録されていて、そのビデオを見ると、カバールの人々が輪になって、五芒星があったりして、その輪の真ん中にレプティリアンが現れるんです。」
(中略)
コーリー「ボン!と登場します。そしてカバールの人々はそれがデーモンやデビルだと考えているんです。」
(以下略)

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