竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イラン攻撃を正当化するため、自作自演で米空母を撃沈させるのではとの懸念
引用元)
櫻井ジャーナル 19/5/13
アメリカ軍は空母エイブラハム・リンカーンと戦略爆撃機のB-52を中東へ派遣してイランに圧力を加えようとしているが、すでに空母は海軍の主役ではない。戦争になれば、ミサイルで簡単に撃沈されてしまう。今は潜水艦とミサイルの重要度が増していると言われている。
実際、イラン側は戦闘になればミサイルで撃沈すると警告しているのだが、どうしてもアメリカにイランを攻撃させたいアメリカのシオニスト、イスラエル、サウジアラビアなどはアメリカの空母を撃沈してイランに責任をなすりつけようとしている
(以下略)
実際、イラン側は戦闘になればミサイルで撃沈すると警告しているのだが、どうしてもアメリカにイランを攻撃させたいアメリカのシオニスト、イスラエル、サウジアラビアなどはアメリカの空母を撃沈してイランに責任をなすりつけようとしている
(以下略)
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配信元)
やはりニセ旗! 5月12日日曜、UEAのフュジャリア港で石油タンカーが「破壊攻撃」され「炎上した」とニュースになったが、地元の警察も港管理官も「火事などない。港は通常どおり運営されている」と。ホルムズ海峡直近の港でサウジとUAEが「イランが攻撃した」とニセ旗作戦! https://t.co/lzm4O3liTZ
— mko (@trappedsoldier) May 14, 2019
「サウジのタンカー2隻が攻撃され、重大な損傷を蒙った」と発表するサウジのエネルギー大臣。しかし炎上も沈没もしていない。よっぽど効果のない「攻撃」だった? 自国のタンカーを燃やすのはもったいないとケチったニセ旗? マンガだ! https://t.co/o4T8by43b4
— mko (@trappedsoldier) May 14, 2019
ウォールストリートジャーナルが「サウジのタンカーが攻撃され、その背後にイランがいる可能性がある」と米高官が言っていると報道。「もし事実であれば重大な事態だ」。ニセ旗作戦と承知で、戦争の口実のために記事を書く大メディア! 「可能性がある。事実であれば」だとhttps://t.co/6Xio6z08VF
— mko (@trappedsoldier) May 14, 2019
ホルムズ海峡はトンキン湾か! 「サウジのタンカーが攻撃された」? しかし一報と異なり、爆発も炎上も、死傷者も石油の洩れもない! それでも「イランが攻撃か」と欧米メディア。かつて開戦のためのデマを、ユーゴやイラク、リビア、シリア、イエメンで売ったのと同じだhttps://t.co/NTBOlyPKjZ
— mko (@trappedsoldier) May 14, 2019
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米国内がバタバタしています!
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 19/5/12
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/prophecy/2019/2505536.html
(概要)
5月11日付け
(中略)
ジャージーの統合基地の近くに住む情報提供者(アイリーンさんとペンシルベニアに住む娘さん)によると:
現在、航空交通が尋常ではありません。夜間も同じです。何機ものブラックホーク(双発エンジン搭載の中型多目的軍用ヘリコプター)が轟音を出しながら上空を旋回してます。通常、ここでは、このような軍事演習は週末に行われますが、今では毎日行われています。
アイリーンさんの娘さんはペンシルベニアの○○ストアに行った時にたまたま出逢った国家警備隊員から次の情報を入手しました。
・・・現在、国家警備隊は、通常よりもかなり大量の部隊、予備軍、軍装備品を配備中です。これから大変なこと(偽旗?)が起きるので今すぐ準備をしておいてください。武器の使い方を学んでください。
(中略)
インディアナポリス500の会場には観客を守るために軍隊とシークレットサービスが配備されています。彼等は核爆弾や化学兵器を発見する小型装置を使って警備にあたっています。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/v3/prophecy/2019/2505536.html
(概要)
5月11日付け
(中略)
ジャージーの統合基地の近くに住む情報提供者(アイリーンさんとペンシルベニアに住む娘さん)によると:
現在、航空交通が尋常ではありません。夜間も同じです。何機ものブラックホーク(双発エンジン搭載の中型多目的軍用ヘリコプター)が轟音を出しながら上空を旋回してます。通常、ここでは、このような軍事演習は週末に行われますが、今では毎日行われています。
アイリーンさんの娘さんはペンシルベニアの○○ストアに行った時にたまたま出逢った国家警備隊員から次の情報を入手しました。
・・・現在、国家警備隊は、通常よりもかなり大量の部隊、予備軍、軍装備品を配備中です。これから大変なこと(偽旗?)が起きるので今すぐ準備をしておいてください。武器の使い方を学んでください。
(中略)
インディアナポリス500の会場には観客を守るために軍隊とシークレットサービスが配備されています。彼等は核爆弾や化学兵器を発見する小型装置を使って警備にあたっています。
(以下略)
確かにこの通りであることは、mkoさんの一連のツイートをご覧になるとわかります。
“続きはこちらから”をご覧になると、偽旗で米空母を撃沈するという作戦だけではなく、アメリカ国内で核兵器、化学兵器を用いた偽旗作戦の計画があるようです。そのためか、“現在、国家警備隊は、通常よりもかなり大量の部隊、予備軍、軍装備品を配備中”だということです。
トランプ政権はシオニストたちによるこうした偽旗作戦の計画を察知しているので、そう簡単には実行できないと思います。時事ブログで何度もコメントしていますが、トランプ大統領と大統領を支えるQグループは、イランとの戦争を全く考えていません。彼らだけではなく、国防長官代行のパトリック・シャナハン氏、ポンペオ国務長官、ジョン・ボルトン国家安全保障担当補佐官、さらには、トランプ政権の外交政策に極めて強い影響力を持っているヘンリー・キッシンジャー博士も、全くイランとの戦争は考えていません。
それどころか、彼らは、今後想定されるアメリカ国内でのカバールとの戦い(内戦)に向けて準備を整えているのです。