ホピの神話に登場するブルー・エイビアンズとキメラ!彼らが共同して、人類を創造主から引き離しており、ブルー・エイビアンズの指示に忠実に従っていたのが、キメラ・グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドラコニアンとレプティリアンは、指揮官と兵士の関係だと考えられています。ドラコニアンの中に階級があるようですが、最上層部は王族のようです。彼らの上位に居るのが、アルコーン(堕天使)です。コブラによれば、キメラとはクモ型の生命体が人間に転生したものだということです。私はヴィジョンを見ていないので、想像ですが、ひょっとしたら、キメラのプラズマ体はクモ型の宇宙人なのかも知れません。
 コブラによれば、このキメラ・グループが闇の組織を支配しているということですが、私はそうではなくて、キメラ・グループとアルコーンたちは同盟関係なのではないかと思っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、ブルー・エイビアンズが設置したバリアによって、太陽系外に脱出できなくなったドラコニアンの皇帝が、“子分たちは全部差し出すから王族だけは逃してくれ”と交渉してきたが、却下されたとのことです。
 こうした事柄を見ると、ブルー・エイビアンズは、地球解放を願う地球人にとって心強い味方で、救世主のように思えてしまいます。実際にコーリー・グッド氏は、救世主という概念を否定しつつも、実際にはそのように捉えているのではないかという気がします。
 さて、5月13日の記事のコメントで説明していますが、ホピの神話に、“モクニと呼ばれる鳥の形をとったラバイホヤ(お喋り)”と“大きな頭をもつ蛇の姿をしたカトヤという美青年”が出てきます。コメントで、前者はブルー・エイビアンズで、後者はキメラであると説明しました。彼らが共同して、人類を創造主から引き離していたのです。
 この神話は、彼らの関係を示す決定的ものです。実は、ブルー・エイビアンズの指示に忠実に従っていたのが、キメラ・グループなのです。
 こうした事の全体像を知れば、いわゆる「光の勢力」の地球解放計画が、いかに欺瞞に満ちたペテンであるかがわかると思います。おそらく、私のこうした情報を、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏は信じないと思います。
 私は単に、自分が調べた事実を述べているだけで、誰かに信じてもらいたいとは思っていません。むしろ、こうした一連の記事は、私のブログを見ている宇宙人に対して書かれているものです。彼らは、神々と一緒に私の言っていることが事実かどうかを調べることができます。実際に、神々はすでにこの事の捜査に入っています。
 事実関係が明らかになれば、こうした悪事に関与した連中は、全員処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況更新
引用元)
(前略)
リゲル・地球ワームホールを通じて、多くのネガティブな生命体が惑星地球にやってきて地球を汚染しました。

その中でも最も危険な生命体は、キメラ・スパイダーでした。それは巨大なクモ状の生命体で、プラズマトップレット爆弾がその皮膚に付着しており、小さいものでは10メートルから100メートルの直径、大きいものでは数キロもの直径があります。
(中略)
いま宇宙のセントラル種族がクモのエネルギーを絶滅の危機に瀕するまで抜き取っているので、キメラは大都市で5Gの技術を導入して、超小型衛星を使ってネガティブなエネルギーフィールドを強化する計画に出ました。

https://pfcleadership.org/blog/2019/04/30/20000-satellites-for-5g-will-send-focused-beams-of-intense-microwave-radiation-over-entire-earth/

キメラはまた、ナノボット(注 細胞程度の大きさの小さなロボット)技術の強化を図ろうとしています。

https://stillnessinthestorm.com/2019/05/designer-nanobots-changing-humanity/

光の勢力は、これに対しての措置を取っています。

2018年のアルファタイムラインの崩壊以来、私は難しい立場に立たされています。というのも、重要な情報の開示は一切許されていない一方で、このブログの継続だけは求められているからです。アルファタイムラインが崩壊して以降、光の勢力は情報非開示の徹底を図っています。
(以下略)


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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
(前略)
コーリー会合があったんです。それは白いドラコの皇帝でした。身長は4メートル以上です。退化した翼を持っていて、白いんです。」

(中略)
コーリー「私がこの会合に連れて行かれたのは、私がまた別のET種族(ブルーエイヴィアン)とコンタクトを持っていたからです。というのも、このドラコニアンは交渉をしようとしていて、ソーラーフラッシュが起きる前に太陽系外へ脱出したかったんですが、ブルーエイヴィアンが設置したバリアがあって、出れずにいたんです。だから彼らは私に言って、子分たちは全部差し出すから王族だけは逃してくれ、という交渉内容を伝えたんです。その申し出は却下されました。そのことで彼らの階級間で多くの騒乱が生じたようです。親分が自分たちを売ろうとしたことを子分たちがみんな知ってしまったからです。つまり彼ら(スフィア・ビーイング同盟とSSP同盟のゴンザレス)は私にその情報をブルーエイヴィアンに持ち帰って欲しかったということです。」

(以下略)

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