注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「一貫した解釈」と言っていたが、実はつい2年前からの解釈変更だったことが志位委員長の追及で明らかになった。
— EMIL@国会を見よう (@emil418) November 4, 2020
こんなに怒りを隠さない追及を見たのは初めてかも。
(2020.11.4衆院予算委) pic.twitter.com/4hzlGhTryl
志位
— EMIL@国会を見よう (@emil418) November 4, 2020
「教授や学生に対しデマに基づく誹謗中傷があったと報道された。現実に学問の自由が脅かされているという認識があるのか?」
菅
「そういう状況だと思っていない」
ほんとに何言ってんの? pic.twitter.com/XXxH1lgoQU
国会中継。辻本清美議員の質問、めちゃくちゃ面白い。スガ総理、加藤陽子さんが各種政府機関で政府に任命されて大活躍中であることを全く知らなかった。つまり総理は、加藤さんの業績も知らずに、杉田官房副長官の進言に機械的に従って任命拒否していた、ということになる。
— ゆう@小さな資料集 (@yu77799) November 4, 2020
辻本「何にも知らないんじゃないですか!学術会議が何してきたかも国立公文書館のことも」とド詰めされ、それは皆さんが考えることだと投げやりになるスガ#国会中継 pic.twitter.com/7wMwQ34Pc2
— 太安萬侶 (@onoyasumaro) November 4, 2020
立憲民主の後藤祐一議員が菅首相にトドメ。近藤正春内閣法制局長官に「自由に裁量で任命しないのは法の趣旨に反するので違法」と発言を引き出し、菅義偉首相は「憲法15条、日本学術会議法の2条に照らし合法」との答弁と食い違った。つまり主観的に気に食わないとの理由で任命しないのは違法。#国会中継 pic.twitter.com/x56Bv3eAB9
— Ikuo Gonoï (@gonoi) November 4, 2020
杉田氏を巡っては、首相が99人の任命リストを9月28日に決裁する前に、推薦候補105人の中に任命できない人が複数いると首相に報告したことが政府関係者への取材で既に判明している。首相は答弁で、任命拒否への杉田氏の関与を公式に認めた形だ。
(以下略)
「日本学術会議の件で、妙なことをやらされた。数カ月前に内調(内閣情報調査室)から指示が出た」
— 島薗進 (@Shimazono) November 1, 2020
さる公安関係者が、こんなことを口にしたのだ。「指示」を受けて動いたのは、公安警察と公安調査庁だという。https://t.co/O6acsa8C53
テレ朝マジ終わってる。さっき昼間のニュースで国会中継チラッとやってて、記者が「学術会議任命問題、野党が追及中。野党は答えられない菅総理と印象づける事で政権にダメージを与える狙いです」って平然と言ってた。あのな、権力者の監視を放棄したお前らに代わって違法行為を正しとるんじゃ。ボケ!
— はな (@hanakija38) November 4, 2020
【聞かれても答えない国家】
— 桜井啓太 (@sakuey) October 29, 2020
いつからこんなに国会は答えなくても許される場所になったのか?と思い作ってみた。
やはりここ数年の答えなさは異常… https://t.co/5scTTANd9C pic.twitter.com/kFjKiyZzOf
総理大臣が「お答えは差し控える」と答弁した瞬間、それは直ぐさま「独裁宣言」を意味する。自分の決断は絶対であり、国民に理由を知らせる必要などないとの宣言だからだ。ひとたび「お答えは差し控える」との答弁を許せば、万事に使われる。この答弁の恐ろしさ、本当に理解している人どれだけいるか。
— 木村知 (@kimuratomo) October 30, 2020
質疑に当たる国会議員は当然ながら記者も国民も、今後菅総理が「答えは差し控える」と答弁した場合はすべて「差し控える理由は何か、具体的かつ明確に述べられたい」と質して一歩も引くな。今回なら「なぜ人事に関することなら、理由を言えないのか」と訊け。なぜ?どうして?の連発で立ち往生させろ。
— 木村知 (@kimuratomo) October 30, 2020
ちなみに、やじについて言えば
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) October 30, 2020
菅義偉氏は「ヤジ王」だった
安倍晋三氏に匹敵するほどで
基本的に聞くに堪えないものだった…
と、元 衆院議員で席が近かった
水島広子さんが述懐している。https://t.co/MtBFIUTHvf
いや、それが、ずっと流れるラジオのように、何に対しても恫喝的なヤジをしていたので、「代表作」がないのです。びっくりした後は「ああ、またやっている」になってしまって。まさか彼が首相になるなんて思っていませんでしたが、それなら記録しておくべきでしたね。 https://t.co/H0B5LWh1wz
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) September 18, 2020