地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げた! ~ユニバーサル・カウンシルの女王とロマーナ・ディドゥーロ女王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事でした。記事には、「地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」とあり、マンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外の36種族の地球外生命体の多くが、地下のレベル6の層(3.0次元7層の第6亜層)にいると思われます。
 このことから、「36種族の地球外生命体」の多くは、地球人に敵対的でネガティブな存在だと推測できます。11月13日の記事で記したように、これらの地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げたようです。私の直観では今年の6月の出来事だと思います。
 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は女王を選出し、「現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している」と言っています。この女王は、13日の記事で紹介した「82種類の宇宙人」の動画の11番目の「Atlans」から選ばれたと見ています。
 “続きはこちらから”では、11月10日の記事で紹介したカナダのロマーナ・ディドゥーロ女王のメッセージです。ロマーナ女王は、「ワクチンは生物兵器なのです。そしてこの生物兵器は接種者を機械に変えてしまいます。…我々がすべきことは、我々、We The People が、長い間、大量虐殺を続けてきた腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンすることです」と言っています。
 腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンするには、ワクチンの真相はもちろん、先の記事のような重要な事実を広く知らせることが必要です。闇の世界は、人々の認識の光があたると「一瞬のうちに消滅」するのです。
 さて、「日本や世界や宇宙の動向」さんは、地球を統治しているユニバーサル・カウンシルの女王は、「ひょっとしてそれはロマーナ女王のことなのでしょうか?」と言っていますが、それは違います。ロマーナ女王は、ユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、非常に大きな権力を有しています。現実問題として、サンヘドリン(表のイルミナティ)を完全に支配するだけの能力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
ドレイコは自分たちの領域を破壊してしまったためショートグレイを奴隷として宇宙の様々な場所に連れていき必要な仕事をさせている。地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… 地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。
(中略)
地球を支配しているのはAIと言われているが(中略)… このプログラムは2017年か2018年にユニバーサル・カウンシルによって停止された。現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。カウンシルはこのテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。
(以下略)


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11/7-その1 ワクチンの強制接種を止めさせる方法
引用元)
(前略)
昨日、このブログにてご紹介したプロジェクトキャメロットの番組の中で語られたこと「ユニバーサルカウンシルが地球を統治(管理)するための女王を選任した。(中略)… ひょっとしてそれはロマーナ女王のことなのでしょうか?
(中略)
(中略)
(16:00~)
ここでカナダの新リーダー、ロマーナ・ディドゥロ女王登場し(初めてお顔を拝見しました。フィリピン系ですか?)、全世界にメッセージを発信しました。

ロマーナ女王からのメッセージ:
「皆さん、こんにちは。
 
このビデオを通して、私は、皆さんにJust say NO!(ただノーと言いなさい。)と言うフレーズについてお話します。このフレーズは戦時中に使われた歩行者レベルの考え方です。戦時中にはただノーとは言えません。

現在、子供たち、女性たち、男性たちが接種させられているワクチンは生物兵器なのです。そしてこの生物兵器は接種者を機械に変えてしまいます。この生物兵器を接種するとナノボットが体内に入ってしまいます。ですからあなた方がただノーと言えば済むことではありません。

我々がすべきことは、我々、We The Peopleが、長い間、大量虐殺を続けてきた腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンすることです。

もしあなた方が数週間、数か月間、仕事ができなくなることを心配しているなら、他の多くの人々が困っているあなた方を支援できます。しかし特に懸念すべき点は、あなた方がもしこのマトリックス・システムをシャットダウンしないなら、あなた方は人間を機械に同化させることを許していることになってしまいます。

あなた方も機能獲得と言う言葉を聴いたことがあるでしょう。この言葉はワクチンとして体内に注射されているナノボットを指しているのです。ナノボットが子供たち、女性たち、男性たちに注射されているのです。ですから残された選択肢は一つしかありません。

それは、カナダ王国、米国そして世界中の我々We The Peopleが、全てのシステムをシャットダウンすることです。その結果、コロナウイルスと違法なワクチンの強制接種が一瞬のうちに消滅します。
(以下略)

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