ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」 ~AI技術による自律型対人システム(APS)で、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」です。
 “最先端のAI技術による自律型対人システム(APS)で、人工知能がすべての作業を行う。ターゲット識別システムは、数十億のツイート、投稿、ページ、ビデオ、その他オンラインで見つけられるあらゆるものをスキャンして、テロ活動を示すパターンを識別し、そのデータをクロールしてIPアドレスやGPSの位置を特定し、危険なメッセージを投稿している容疑者を特定する。
 この小さなボットはミツバチほどの大きさで、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃することができる。一旦APSが飛行すると、ジャミング、スプーフィング、ザッピングなど、電磁気的な手段で止めることは不可能。このシステムは、事実上、止めることができません”ということなのですが、こんなものが出来ているなら、人類を奴隷化できると思うのも無理はありません。
 「悪者を排除するお手伝いをします。世界には、国民に危害を加え、世界の安全保障を脅かす危険な指導者が大勢います。」と言っているのですが、この技術を誰が、どのような目的で使うかが問題なのは明らかです。
 この動画でプレゼンテーションを行っている人物は、幸いと言うべきかロマーナ女王の側、すなわち「Q軍」に繋がる側の人物のようです。なので、「悪者を排除するお手伝いをします」と言うのは本気で言っています。
 ここ最近、世界の指導的な政治家が、次々に消えるという不思議な現象を「波動」から確認しているのですが、どの様にして人々に知られずに排除しているのかが分からなかったのですが、ひょっとしたらこの技術を既に使っているのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 



 
 

 
 
 
 
 
 

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