投稿者:フルフォード
国連と欧州中央銀行を掌握
Klaus Schwab and Christine Lagarde turned in major white hat victory
The coalition fighting to liberate the planet earth from Satanic control scored a major victory last week by seizing de facto control of the UN and the European Central Bank, Mossad and US Space Command (USC) sources say. This is what was behind the visits to Antarctica by World Economic Forum Director Klaus Schwab and EU Central Bank head Christine Lagarde last week.
地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、先週、国連と欧州中央銀行を事実上掌握することで大勝利を収めたとモサド【イスラエル政府の情報機関】と米国宇宙軍(USC)の情報筋が伝えている。
先週、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問した背景には、このような事情があったのだ。
シュワブのツイート訳:次は南極大陸。
ラガルド総裁のツイート訳:12月に南極大陸で重要なミーティング。
Schwab-Lagarde and their teams thought they were going to Rothschild Island in Antarctica to get new Khazarian mafia marching orders. What they did not know was that Rothschild Island has been taken over by the earth liberation alliance.
シュワブ・ラガルドとそのチームは、南極のロスチャイルド島に行って、新たなハザール・マフィアの進軍命令を受けるのだと思っていた。しかし、
ロスチャイルド島は地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったのだ。
This is what a USC source had to say:
これは、USC【米国宇宙軍】の関係者が語ったものだ。
The Schwab team did not know what the trip was about. They were following orders from their masters, or so they thought. A little deception was played. They were given the choice to either join the alliance/benevolent beings or be eliminated. They chose the former. “The proof will be in the pudding” as the saying goes.
シュワブのチームは、この旅行が何のためのものかを知らなかった。彼らは主人の命令に従っている、そう思っていた。ちょっとしたごまかしがあった。
彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ。”The proof will be in the pudding “【直訳:証拠はプリンの中にある。意訳:実際に食べてみない(やってみない)とわからない。論より証拠。】という諺がある。
We have been told to watch for the change when they return. There will be several government officials who will be tested positive and go into “self-quarantine” within the next 2 weeks or so. We know what that means.
我々は、彼らが戻ってきたときの変化に注目するように言われている。今後2週間ほどの間に、陽性と判定されて「自己隔離」に入る政府関係者が何人か出てくるだろう。それが何を意味するかはわかっている。
「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している」と書かれています。キンバリー・ゴーグエンさんが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」という取引は、「金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡す」というものだそうです。なぜ、金正恩が資金を持っているのでしょう。
次の記事では、ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されているとあります。ドラゴンファミリーはいくつかの派閥がありますが、代表的な青・赤・黄・白・黒の5つを見ると、黒はブラックサン(裏のイルミナティ)、青・赤はサンヘドリン(表のイルミナティ)に属していた組織で、黄・白はイルミナティを脱会して地球同盟に属します。
ロスチャイルド家もジェイコブの息子ナサニエルは地球同盟ですが、フランス家はブラックサン(裏のイルミナティ)でした。“黒い太陽(ブラックサン)とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている”と言う記述は、確かにこの通りだと言えます。
“中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる”とありますが、「中国の長老たち」とは、いずれかのドラゴンファミリーのメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の長老たちの約半分が白人のロスチャイルドだと言っています。私は以前、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会のトップは、“フランスのロスチャイルド家の関係者”だと指摘したのですが、これはわざとぼかして表現したもので、実はロスチャイルド家の人間です。
白龍会はドラゴンファミリーの白の派閥ですが、トップはロスチャイルド家なのです。他の派閥もロスチャイルド家が深く関与しています。しかし、そのロスチャイルド家が内部で激しく争っているのです。
ドラゴンファミリーの派閥間の合意によって、彼らの王が選出されたのですが、それが金正恩なのです。しかし、その金正恩が植物状態であれば、派閥の権力争いの歯止めは効かなくなります。
さて、キンバリー・ゴーグエンさんによれば、「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」したと言っています。これは正しい記述だと思います。新型コロナウイルス、mRNAワクチンという「生物兵器」は、中国の長老たちの合意の下に放たれたのです。